ナムサノ

バレンタイン‼️てことでナムギュとサノスがひたすらイチャイチャするやつ書きますどぞ

多分エチします

230「ん〜今日ってバレンタインだよな」

230「と言ってもここでチョコが支給される訳…」

お昼ご飯

230「チョコだ…」

230「…」(取っておくか、)

124「アニキー！！今日チョコ貰いましたね！」

230「え、あぁそうだな」

124「？あれ、アニキもう食べたんですか？」

230「チョコ好きだからな、もう食べた」

124「そーなんですね！」

230「あぁ。」(ナムスに今日ヤリたいって誘うか、)

230「….なぁナムス」

124「ナムギュです」

230「おぉ…sorry…」

124「んで、どうしたんですか？」

230「…、今日したい、」

124「…///！？！？バレンタインでアニキヤクキメめてでもデレるようになったんですかｯ///！」

230「なわけねぇだろ、//」

230「…、ダメか、？今日の夜…、//」

124「もちろんいいです」

230「な、なら今日ナムギュのとこ行く、///」

124「わかりました」(ほんっっと可愛い///！あ〜絶対ブチ犯す…、)

ナムギュ呼びに気づいてないナムギュであった。

あ、ちなまだ終わりやないです

夜😉⭐

230「な、ナムギュ、」

124「！アニキ！」

230「え、えっと今日お願いがあって、」

124「？おねがい？」

230「ナムスっていつも下以外弄らないからち、乳〇とかいじって欲しい…、///」

124「ｯ~？！？！///」

124「ほんっと可愛い…///」

230「で、今日バレンタインだから、その、乳〇にチョコつけて、俺がチョコだよ〜、ってしたくて、///」

124「アニキが俺のチョコなんですかｯ、///！」

230「お、おぅ、…///」

124「で、でもチョコどこにあるんですか？」

230「お昼のやつ食べずに取っておいたからある、///」

124「お昼からそんな事考えてたんですか、///？」

230「ち、ちがｯ///！」

124「可愛いｯ…、もう我慢できませんよ、俺ｯ…、///」

230「ぁ、や、やぁｯ…、///」

124「ﾁｭｯ」

230「ん゛ぅ゛ｯ…、///」

124「ｸﾞﾁｭｯ♡ﾚｰ゛ｯ♡♡ｼﾞｭﾙｯ゛♡ﾁﾞｭﾌﾟﾁﾞｭﾌﾟｯ♡♡」

230「ん゛ｯ♡ふぅ゛ｯ♡♡ナム゛、ｯ♡♡ぅ゛ぁ゛ｯ♡♡」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡♡)

124「ｸﾞﾁｭｯ♡♡ﾁﾞｭｳﾞｳﾞｯ♡♡♡ｸﾁｭｯ♡♡」

230「ナム゛ｯ♡♡ナム゛ギュ゛ぅ゛、ｯ♡♡ん゛、ｯ♡♡♡」

124「ﾌﾟﾊｯ､」

124「名前たくさん呼んじゃって、///可愛いーｯ、///」

230「ｯ゛、///い、いいから゛ｯ、///早く弄って゛ｯ、///」

124「はいはい、じゃあチョコ垂らしますよ、」

230「おぅ、…///」

124(ﾀﾗｧｰｯ)

230「ｯんｯ♡」

124「片方だけつけときますね」

230「わかった゛、///」

124「んじゃあ失礼します、」(ﾁﾞｭｳﾞｳﾞｯ♡♡ﾁﾞｭｯ♡)

230「ｯ゛あ゛ｯ♡♡♡！いゃ゛ま゛ｯ♡♡いた゛ぁ゛、ｯ♡♡♡ｯぅ゛あ゛ｯ♡♡♡」

124「ﾁﾞｭｳﾞｳﾞｯ、♡♡ﾁﾞｭｯ♡♡♡ﾚｰ゛ｯ♡」(ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡)

230「ん゛ん゛、ｯ♡いた゛ぃ゛ｯ♡♡♡ナム゛ギュ゛ぅ゛ぅｯ♡♡♡ｯ゛あ゛、ｯ♡♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡)

124「痛いのにイクとか、へんたーいｯ、♡」

230「う、うるさ゛ｯ、///」

230「も、もう゛乳〇弄るの嫌゛ｯ、///」

230「もう挿れて゛ｯ、///我慢できない゛ｯ…///」

124「ｯ~♡♡♡あーもうほんっと煽りますねアンタ゛ｯ♡容赦しませんからｯ…♡」

数分後

230「あ゛ｯは゛ぁ゛あ゛ｯ♡♡♡♡気持ち゛ぃ゛ｯ♡♡ナム゛ギュ゛ｯ♡また゛出る゛ぅ゛ぅｯ♡ｯ゛ぅあ゛ｯ♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡♡♡)

124「今日すごくイキますね、///可愛い…♡」(ｺﾞﾁﾞｯｯ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯ♡♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯ♡♡♡♡♡)

230「激し゛ｯ♡♡♡すぎだか゛らぁ゛あ゛ｯ♡♡♡あ゛ｯ♡♡♡ん゛やぁ゛あ゛ｯ♡♡♡声゛抑えらんな゛ｯ♡♡♡いや゛恥ずかし゛ｯ♡♡♡ん゛ん゛ｯ♡♡♡」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡)

124「そんな顔隠そうとしてもムダですよ、♡」(ｺﾞﾁﾞｯｯ♡♡♡ｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯ♡♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯ♡♡♡ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯｯｯｯ♡♡♡)

230「ひ゛ｯ♡♡♡あ゛ぁ゛ｯ、♡♡♡ｯ゛は゛あ゛ぁ゛ｯ♡♡♡♡気持ち゛ぃぃｯ♡♡♡あ゛ぅ゛ｯ♡ナム゛ｯ♡♡♡ギュ゛ぅ゛ぅ゛ｯ♡♡」

124「ｯ、イク゛ｯ、…///」(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ゛ｯｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯｯ♡♡♡)

230「ナカ出し゛ｯ♡♡♡てぇ゛え゛ｯ♡♡♡おねが゛ｯ♡♡♡ｯあ゛ｯ♡♡♡♡」(ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ♡♡♡)

124「ｯ、///」(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡)

230「んあ゛ｯ♡♡♡ｯ゛ぅ゛~ｯ、♡♡♡ぁ゛ｯ…、♡」(ﾊﾞﾀｯ)

124「はぁぁ〜ｯ…♡可愛かったｯ、♡」

次の日セミ姉にもうちょい声を抑えろと怒られたナムサノであった