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久しぶりにこっちで書きます。



ただただナムサノがイチャつきます

画像

んでルーレットでイキ地獄が出たんでイキ地獄書きマウス🐭

では〜どぞ。


ナムギュ→124(攻め)

サノス→230(受け)


















230「な〜ナムス〜」

124「アニキ、ナムギュです。」

230「おぉ、sorry……」

124「んで、どうしたんですか」

230「俺さ〜エッチしたことねぇんだよ、」

124「へ〜、は?え?」

230「ナムスはしたことあんのか? 」

124「え、いや、まぁ…」

230「……ふーん、」

124(なんでこいつ自分から聞いてこんな悲しんでんだ?)

230「……俺が初めてだったら良かったのに……、」

124「は?」

230「なんでもねぇよ、ッ!」

124「言ってくださいよ、モヤモヤするんで。」

230「………言わねぇ、」

124(あ゛ー…だる、)

124「そーですか。」

124「んじゃ、俺ミンスと用事あるんで失礼しますね。」

230「おう…」














124「なんであの人あんなに悲しがってたんだ?」

124「まぁいいや。」












_夜_



124「ん゛、ッ…あ゛ー…目覚めちまった。」

124(こっからまた寝付くのに時間かかんだよな…もう起きとくか?)




『ん゛、ッ、♡ぁ゛…♡ふぅ゛、ッ゛♡♡』

124(誰だよこんな時間にオ〇ってんの。)

124「…でも声的にアニキの方から聞こえんだよな…」

124「…まさかな…笑」

124「見に行ってみるか」








124「…アニキ〜…?」


230「ッ゛は゛、ッ…♡ぁ゛、ぇッ…?///」

230「な、ナム゛ス゛、ッ…?♡」

124「アニキ何して…」

230「み、見んな゛、ッ゛!♡恥ずかし゛ぃ゛、ッ/// 」

124「ッ……は、ッ……笑」

124「かーわいい〜…♡」

230「は、は゛、ッ…?♡何言って゛、ッ!♡」

124「…昼間、アニキ俺が女の子とエッチしたことあるって聞いて嫉妬してましたよね?」

230「ッ゛ぁ、ッ……///なんでわかって゛、ッ゛!///」

124「バレバレですよ…笑」

と言ってもミンスに聞いてわかった人

230「ッ゛~……///お、俺がナムギュの初めての人になりたかったの゛、ッ……///」

230「俺もエッチしたことねぇし゛、ッ……///」

124「へ〜…唆るッ…笑」

124(ドサッ)

124「じゃあ、アニキの初めては俺が貰いますねッ、♡」

230「…は゛、ッ…!?///」



















数時間後



124「気持ちー?サノスッ……?♡」(ゴヂュッッ♡パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡)

230「は゛ッ♡♡気持ち゛ぃ゛ぃッ♡♡♡ッ゛ぁ゛ッ♡♡イク゛ぅぅ゛ッ♡♡♡ぁ゛ッ、♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡)

124「何回イケば気が済むんすか、?笑」(ゴヂュッッ♡♡ドヂュンッッ♡♡ゴポゴポッッ♡♡)

230「ひぅ゛ッ♡♡♡ごぇ゛んなさ゛ぁ゛ッ♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡ゃ゛ッッ♡♡♡また出ちゃ゛ぁ゛ぁ゛ッ♡♡♡♡」

124「イケよ……笑」(バヂッッ♡♡♡トントントントントンッッッ♡♡♡ゴポゴポッッ♡パンパンパンパンパンッッッ♡)


230「ぃあ゛ぁ゛ぁッ♡♡♡も゛ッ♡♡♡出し゛たくな゛ッ♡♡♡ダメ゛ッ♡♡♡ッ゛ぅぁ゛ぁッ゛♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡プシャァァァァッッ♡♡)

230「おれ゛ぇッ♡♡初めてなの゛にぃ゛ッ、♡♡そんな゛激し゛くしたら゛おかしくなっちゃ゛ッ♡」

124「へぇ〜…、笑ほんとに初めてなんだ笑」

124「なら、もっとおかしくなれよ……笑」(グググッッ♡♡バッッヂュンッッッ♡♡♡)

230「ぁ゛あッ♡♡♡や゛ッ♡ダメ゛ッ♡♡ナムギュ゛ぅ゛ッ♡♡♡そんな゛奥に挿れちゃ゛ッ♡」

124「でもアニキの奥すっごい吸い付いてきて離したくない〜って言ってますよ笑」(バヂッッ♡♡パンパンパンパンパンッッッ♡♡♡)

230「ッ゛ひ゛ッ♡♡♡あ゛ッ♡♡♡ん゛ん゛ッ♡♡♡イクゥ゛ぅ゛ッ♡♡♡♡」(ビュルルルルルルッッ♡♡プシャァァァァッッ♡♡)

230「ぁ゛ッ、///」(コテンッ)

124「あ、気絶しちゃった、」

124「まぁ今日はこんくらいでいいか。」
















次の日、サノスの腰がおさらばしたのは言うまでもない










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コメント

3

ユーザー

寝る前にこんなの見たら寝れない…🤦💘 大好きです、))

ユーザー

🥹🫶🏻

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