テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
軍パロ
誤字脱字あり
暴力表現、性的表現あり
三人称視点
※最初からrbrの心は壊れてます。
※自分で書いたストーリーを参考にしてます
大丈夫な方のみスクロ↓↓↓
出てくるキャラ⇒rbr、zm、sn
幹部⇒rbr、zm
医師⇒sn
約4000文字
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会議室の扉が開かれた時そこにいる全員が息を飲んだ
入ってきた”彼”の顔はまるで生気を宿していない
瞳は暗く何も写していない
顔にはまだ消えていない痣が複数
いつもしている面布はしていない
オレンジ色の着物はあの時より大きく体が痩せてしまったのが見ただけでわかった
総統「rbr..君の疑惑は完全に誤りだった…君に多大な苦痛を与えた。軍を代表して心より謝罪する…」
総統はいつも通りの厳格な顔でそう言う
だけど言葉は少し震えている
瞳には後悔が募っている
rbr「…….」
総統の言葉は続くがrbrは何も言わない
表情も変えない…瞳は動かない
会議室は静まり返った
rbrは何も言わず踵を返して会議室から出て行った
zm「….rbr..ボソッ」
約半年前
総統「君にスパイの疑惑がかかっている」
会議室に集まった幹部達
そこでrbrは総統にそう言われた
見覚えのない証拠の提示
その証拠は薄弱だが軍の規約は冷酷だった
直ぐに独房へ軟禁
一切の外への接触を遮断された
zmは遠征帰りにその事を知った
rbrとは昔から背中を預け合った幹部同士
いつも本音でぶつかり合いお互いを高めてきた
なのにrbrがスパイ….?
ふざけるな
zmの感情には怒りと憎悪
それはrbrに対しての裏切りの気持ち
証拠は薄弱だったのにzm含む幹部はrbrをスパイだと信じて疑わなかった
そんなある日独房の前である音が聞こえた
拳の音…rbrの小さな悲鳴
zmは扉を少し開けて様子を確認した
そこには一般兵士に殴られ犯されているrbrが居た
面布は取れていて涙で顔はぐちゃぐちゃ
声にならない悲鳴をあげていた
zmの心はまた疼いた
次の日他の幹部を誘ってrbrの元に向かった
する事はひとつ
独房の鍵を開けrbrを見つめる
rbr「zm….」
弱々しくか細い声でそう言うrbr
zmは迷いなく拳を振るった
それに加勢するように他の幹部の人も
何回も何回も..
rbrは何も言わなかった
ただ小さな悲鳴をあげるだけ
その行為が余計にzmの心を焚き付けた
そして暴力は別の形に…性的なものに変わった
そんな日々が約半年続いた
半年後別にスパイが捕まった
軍の上層部は慌てて事態の収集を図った
rbrは無実だと公式に発表、解放された
だけど全てが遅かった
rbrの心は完全に閉ざされ壊れてしまった
その日からrbrのカウセリングが行われた
軍の最奥に位置する医務棟
専門の部屋が用意されカウンセラーが付けられた
sn「rbr..今日はゆっくり話そうか?何か..話したい事はあるかな?」
snの声はいつもより穏やかだ
だけどrbrは何も言わない
ただ膝の上で手を組み視線を落としている
長い沈黙が続く
sn「..辛い事が沢山あったと思う…無理に話さなくていい..ここにおるだけで大丈夫」
rbrの反応はない
瞳は窓の外を見つめているが何も見ていない
心は暗い闇の中
セッションは約1時間で終了した
rbrは立ち上がり無言で部屋を出た
snは少しため息を付きカルテに記入した
『重度の解離症状、感情の平板化、トラウマ性ストレス障害な可能性が高い、長期の治療が必要 』
カウセリングは毎日続いた
2日目、3日目
だけどrbrに一切の変化は見受けられなかった
瞳は暗い
心は開かない
瞳は合わない
sn「zmとの関係はどうだった..?」
その質問にrbrの肩は少し震えた
震えただけで顔は上げない瞳は暗い
だけどzmの名前に反応した
5日目のカウセリング
snは新たに提案をした
sn「rbr..君に提案があるんだけど..軍の基地を散歩してみたらどうかな?気分少しは落ち着くと思うんだ」
snの提案のrbrは何も言わない
ただ少し首を縦に振った
それは僅かな変化だった
次の日からrbrは基地を散歩するようになった
最初は数分
少しづつ時間は増えていった
その様子を軍全体が見守っていた
かつてrbrの体を傷つけた者
心無い言葉を吐いた者
一般兵士も幹部もrbrには触れずに見守っていた
何も言わずに軍内を散歩する姿
zmもその様子を見守り続けた
許される訳ではない
だけど見ていたかった
zm「rbr…お前は」
窓から見える景色
無表情のままrbrは歩いている
いつその顔に笑顔が戻るのか
いつその瞳に光が戻るのか
zm「俺が…」
後悔の音は吐き出せない
吐き出したところで戻る訳ではない
それを皆が理解していたから
ー無実から約半年ー
軍は少しずつだけど変わった
総統が新たに改革をした
スパイ容疑があっても真実が分かるまで何もしない
証拠の提出には幹部3人以上の許可と確定なもののみ
大きく変わってる訳ではない
だけど少しずつ..少しずつ変わっていった
rbrのカウンセリングも続いていた
無理に言葉を引き出そうとしない
精神面も考えて週二回に減っていた
だけど欠かさず毎日の散歩をしていた
今では30分から1時間
軍内を回るようになった
そんなある日
僅かに変化が訪れた
rbr「……」
散歩の途中rbrは立ち止まった
綺麗な一輪の花の前に
数分見つめた後rbrは座り込んだ
そして優しく丁寧な手つきで花に触れた
その様子を軍全体が見ていた
もちろんzmも
言葉を失った
触れる手つきは優しい
だけど瞳は暗いまま
数分経ちrbrは立ち上がった
そして何事もなくその場を立ち去った
sn「rbrの心に少しだけ変化があるみたい」
zm「俺は…どうすればええんや」
snはzmに声をかけた
その声色は決して冷たいものじゃない
sn「少しずつ待てばいいよ..確実に進んでるから..だからそれまで待ってあげて」
zm「俺はrbrに光が戻ったとしても向き合える自信がない…..」
それが本心だった
自分の手で壊した者をもう一度触れる勇気なんてない
また壊してしまうかもしれないから
軍の庭に花が咲き始めた
誰かがrbrの為に花の種を植えた
誰かがrbrの為に池を掃除した
誰かがrbrの為に水を撒いた
軍全体が後悔を隠すようにrbrの傷を癒すように行動している
rbrの散歩ルートには色とりどりの花畑
静かで綺麗で時折小鳥の囀りが聞こえる
rbr「…..」
その日も一人で散歩をしていた
瞳は暗いが少しだけ光が差してる用に見える
花に触れてしっかりと感覚を確かめる
rbr「……花..ボソッ」
誰にも聞こえない掠れた声でそうrbrは呟いた
声は池の水に消えて行く
rbrは顔を上げて池を見つめた
自分の顔が写っている
sn「何かいい事があった…?」
その日のカウンセリングsnがrbrにそう聞いた
瞳は窓の外を見据えている
沈黙が続く
rbrは視線を窓からsnに移した
rbr「…..綺麗な花があった….」
その声は小さく消えそうな声
だけどsnの瞳を見つめながら確実にそう言った
snは息を飲んだ
瞳が揺れて..希望を灯している
sn「花…そっか..皆が手入れしているから..キミの為に」
rbr「…俺の為……」
rbrはそれ以上何も言わずに視線を窓の外に移した
その瞳は微かに希望を見ている気がした
rbrが言葉を話した
その事は軍全体に知れ渡った
もちろんzmにも
zm「言葉を…?」
sn「うん..確実にねそれも俺の瞳を見つめて」
その報告はzmの心を揺れ動かすものだった
続けてsnは言う
sn「rbrの心が回復している証拠だ..今なら話しかけてもいいかもしれない..zmどうだ?」
zm「…..俺にはそんな資格..」
sn「rbrにとってzmは支えだよ..たとえ酷い事をしてしまっていても向き合うべきだと思う」
snの言葉にzmは以上何も言わなかった
rbrと向き合いたい
その思いだけがzmの心に木霊していた
ー無実から約10ヶ月ー
zmは意を決してrbrに近づいた
座って花を見つめているrbr
zmはゆっくりとrbrの元に進んだ
rbrが影に気づき顔を上げる
その顔は半年前とは違い少しの光が見えた
rbr「….」
zm「..rbr….」
zmの言葉にrbrは立ち上がった
そして1歩前に出てzmに近づいた
息が止まりそうになる
だけど続かなければならない
zm「…rbrすまなかった…謝っても許されない..だけどもう一度俺は…お前と話したい..」
そう言って頭を下げた
rbrの顔は見れない
見ることができない
罪悪感と後悔で
どれ程の時間が経っただろうか
rbrの手がzmの頬に触れた
そして小さく
rbr「…..zm..ボソッ」
そう呟いた
zmは驚いて顔を上げる
瞳は潤んでいて涙があふれる寸前
zm「rbr…rbr…」
名前を呼ぶ
耳に通る
触れている感触が伝わる
rbr「…zm…」
rbrは綺麗な池を指さして
その方向を見ることを指示するみたいに
zmはその方向を見た
綺麗な海に反射している太陽
時折小鳥が池に止まり水を突ついている
zm「..池か..?綺麗…綺麗やな..」
rbr「……うん….綺麗…」
zmの言葉に同調するかのようにrbrは呟いた
rbrの顔には憎しみも苦しさもない
瞳にはただただ綺麗な池が写っている
rbr「….zm」
rbrがもう一度zmの名前を呼んだ
zmはrbrの瞳を見た
少し口を釣り上げてrbrは微笑んだ
まだ完全な和解とは言えない
その瞳はまだ暗く闇の中
だけどその闇の中には確実に未来に対する輝かしい光が宿っていた
君の心の傷が癒えるまで
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スクロ((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オツオツオツオツオツオツオツ
続きは書くかもしれんし書かないかもしれない
明日からテストなんだ
一発目からコミュと化学
オワタ\(^o^)/
(∩´∀`∩)バィバィ
コメント
4件
続き見たい〜 明日からテスト!?頑張れ〜! 私もそろそろだわ、、、
うぅぅ…(泣、これは泣きますね、泣かないとおかしいです、…ほんとにroyi様の小説好き過ぎてやばい…