福の神が恋した相手…
注意: 恵比晴 キャラ崩壊
付き合っています
誤字脱字あるかもしれない
めっちゃ甘々です。
今日は夷三郎くんとの旅行の日!
久しぶりに2人とも予定が何も入ってない珍しい日!
今日はとても楽しみにしていたのに昨夜、
アドレナリンが働いてあまり眠れず。
寝不足だけど、
夷三郎くんには心配をかけられない!だから無理にでも笑って、今日
楽しい時間を過ごす!
晴「夷三郎くん!見てみて〜!」
「とても綺麗な街並みだよ!!」
恵「晴明くん、走ってると危ないよ」
やっぱり夷三郎くんはとても優しい!
こんな僕にも心配をしてくれて…
本当にかっこいいな〜
学園でモテる男はやっぱり違うな〜
晴「先に旅館の方へ行きますか?」
恵「そうだね、先に荷物を置きに行こうか」
今日泊まる旅館は夷三郎くんが選んでくれた!
夷三郎くんが選ぶ場所はいつも素敵な場所。今回は珍しく和風の旅館を選んだことに始めは驚いたけど、
夷三郎くんと行くのが楽しみで、
驚きより楽しみの方が大きかった。
晴「まずはどこに行きますか?」
恵「紅葉とか観に行く?」
晴「いいですね!せっかく旅行に来たんです
から、着物でもレンタルしませんか?」
恵「たしかにそうだね。じゃあ着物店でも行
こうか」
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〜着替え終わり〜
晴「ど、どうかな?似合ってる?」
恵(え、似合いすぎじゃない?なんでそんな
に似合ってんの?かわいいな〜)
晴「夷三郎くん?大丈夫?体調悪い?」
恵「いや、大丈夫…/ 晴明くんが可愛すぎ
て…/」
晴「えっ…/ そんなこと言われたら夷三郎く
んだっていつもより雰囲気違うし、かっ
こいいよ…/」
恵「…/ は、早く行こ!!」
晴(照れるとやっぱり子供ぽいな〜)
まぁそんなところが可愛いんだけどね。
夷三郎くんは僕のとこどう思っているのかな?
可愛く、かっこよく見えてくかな?
たまに子供っぽくなったり、
僕と付き合ってから 、
嫉妬深くなったりしたりして、
とても可愛い。
あぁ〜
早く僕だけを見てくれないかな…
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どうでしたか?
小説書くの初心者ですが、自分なりに頑張りました!
好評であれば続きを書きます!
ここまで見ていただきありがとうございました!
コメント
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はにゃ…(ΦωΦ)