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最高です! まじで神!いつも🔫🎲しか見てなかったから、めちゃくちゃいい! ありがとうございます! 命が無くなるところでしたw 🔫が敬語で無理やり話されるってもう神です! ((ありがとうございます!まじでありがとうございます! 長々とすみません!
まっじで控えめに言って最高 momoさんの描くkzknまじで好き プロだ〜 脳内で勝手に想像できてしまう程上手いノベル描くんだよな〜 knとkzの特徴よく捉えてるし momoさんの自己満100なら私の自己満1000ですよ これからも応援してます!!
単刀直入に言うとどエロいですありがとうございます。敬語のkn受けみたかったのでかなり助かりました俺のものだからなにしてもいい思考の kz最高すぎるし従いたくなってしまうドM knが神すぎました俺得でしかない作品ありがとうございます。長文失礼しました!!
こんにちは
momoです
今回はただふたりがsexするだけです
話が都合のいいところまで全部飛ばされてます
なげぇしえっ、、です
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「じゃ、お疲れ様でしたぁ〜」
「あざしたァーじゃねぇ〜」
配信終了後、コラボ相手の方々にお礼を言って抜ける
今日は多人数で縦社会APEXなるものを配信でしたが
強い人が多かった為僕も1位を取るのは難しかった
最後は葛葉に勝たれたのがちょっとムカついたけど楽しかったな
「叶〜」
「ん?どしたぁ?」
実は僕と葛葉は同じ家で暮らしている
配信や仕事に支障が出ると困るので普段は別の部屋で配信するが偶に事故って部屋に入る時があるのでその時はお互いに遊びに来ているという事にしている
「ワンさんの餌無くなりそうだから買い行こ」
「おっけ〜、ちょっと待ってて」
機材の電源を落としながら返事をする
「てか楽しかったね〜!またやりたいなぁ」
「エペ?お前の敬語久しぶりに聞いたわ」
「そ?まぁ僕達も長いし、敬語使ってたのも最初の数ヶ月だしね」
「、、今日さ、そのまま敬語使ってよ」
「は、、?なんで?やだよ」
「いいじゃん、俺お前の敬語好きだよ」
「ぐぬっ、、、」
「なぁ、ダメ?」
普段褒めないくせに変な時に褒めるんだよなぁ
しかも僕も葛葉に褒められると嬉しくってなんでも許しちゃうし
ポメラニアン級のきゅる目で眺められるともうなんでもOKしてしまう
てか多分葛葉もそれわかって聞いてきてると思う
悪いなぁ〜、こいつ
「ん〜、、、、しょうがないなぁ」
「さっすが叶だわぁ、餌買い行こうぜ」
「はいはい」
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「たでぃーま」
「手ちゃんと洗ってね」
「なんてぇ?」
「、、、洗ってくださいね」
「へーい」
「これいつまでやるんですか」
「俺が良いって言うまで」
「えぇ〜」
不満を言いながらも、明日になれば葛葉は忘れると思い適当に付き合っとく
「僕先に寝ますね〜」
「ん、俺も」
「え、一緒に寝るの?」
「なんて?」
「一緒に寝るんですか?ꐦ 」
僕はいつも肌に気をつかって早めに寝るが
葛葉はいつも僕が寝た後にべッドに入ってくるので珍しいなと思い声をかけたが
「寝ねぇよ」
「じゃぁなんで?、、、、、、あそういう事!?」
「理解すんの遅」
「今日もう眠いから嫌です」
「おいおい縦社会だろぉ?目上の人にはそれなりの態度を示さないとなぁ」
「接待プレイしろってことですか?」
ひねくれた様に聞くと
「そういう訳じゃねーよ、とりあえずヤりまーす」
「えぇーやだぁ」
問答無用で運ばれた
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「く、葛葉、?、、なにそれ」
「んー、今から遊ぼうと思って」
手に持っている手錠をクルクルと回しながら答えると、叶の顔が見々青くなっていく
「や、やだ、、やだよ、、、、葛葉、、」
「お前、まぁた敬語忘れただろ?」
「ぁ、ごめん、、、なさい、、、、」
「そんな怯えんなよwww
特別に許してやるから、その代わりこれ付けような〜」
ガシャンッ
「ぁ、、、、つ、つけられちゃった、、アハ、、」
諦めたような絶望したような表情をして俺の笑顔を真似たような引きつった作り笑いをしてる
「お前がこれ付けてる間は、敬語使わなくていいぞ」
「ほんとに?」
「ほんとに、でももうちょい色々つけるからそこだけ我慢な」
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「ねぇ、、葛葉、、、、見えないよ」
「そりゃ目隠ししてんだから当たり前だろ、バカかよ」
「いや、そこじゃなくて、、、、なんで目隠ししてるの、?」
「だーかーら、遊ぶの」
「えぇ、、、」
玩具やら手錠やらを付けられて仕上げに黒の目隠しをされてなんにも見えない
遊ぶってなに、何されるの
「叶〜、挿れるよ?」
「は?え、何を?」
ぐぷんっ♡
「あ”ぇ”ッ?!♡///」
「あと何個か同じの入るから、耐えて」
え、無理無理!耐えられないよ!!
と、言おうとしたところ
口を開いたのを狙ったようにまた挿れて来た
「ん”お”ッッ?!♡♡////」
「そーそー、もーちょっと入るからな」
「ゃッ、むり、、ッん”ん”っ!♡♡///」
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「叶、お前今からここで1人で犯されるから、でも絶頂禁止な、まぁ出しちゃったら、、、お仕置、、、がんばれー」
「、、は?、、、え、は?、、、ん?え、、、」
「よしっ、じゃあ俺ゲリラでもしてこよっかな〜」
「いやいやいやいやちょちょちょちょ」
「あ、ごめんごめんスイッチ入れんの忘れてたな」
「いやちがう!!!ちがうから!!入れなくていい!」
「はいはい、入れましたよ〜っと」
「ちょッッ、ぁ”ッ~~~~♡♡♡///」
「じゃな〜」
「くずはぁ!行かないでよ!待ってぇ!────」
扉まで歩き、部屋から出る
振りをした
俺は部屋の扉を閉めると、すぐ横にある椅子に座った
俺がいるなんか思わずに喘ぎ散らす姿を見たくて
上級吸血鬼だぞ、気配くらい余裕で消せる
ゲリラ配信なんか嘘だ、叶といる時にやるわけない
「待ってよぉ、、、、くず、、」
急に1人になって不安になったのか、名前を呼んでいる
いま叶は、同人誌作家の性癖バーゲンセールみたいな格好だ
裸で手首には手錠、目には目隠し、下にはアナルビーズと小さめのバイブを入れ、胸にはローター、前には尿道ブジーを挿して、放置だ
試しにローターの強さを弱から中にすると
「おぁ”っ”?!♡なにっあ”ッッあ”ぁ”♡」
身体を面白いくらいに跳ねさせ叫びなのか喘ぎなのか分からない声を上げる
「まっ…あぁ”、、ん”っふぅっ///♡」
強くも弱くもない快感に対処法が分からなくなっているのか抜けた様な声が上がる
「んん”〜〜ッッ♡くずはっ///♡ふぅー、くずぅっ♡///」
小声で名前を呼ぶ叶
え、、、これ俺いないのに名前読んでるってこと、、?
は、、えろ
出来れば今すぐにぶち込みたいが
まぁ無理なので、バラした瞬間すぐ入れられるように玩具で沢山解かしておこう
「ふ”ん”ッッ♡ん”あ”っ〰︎〰︎〰︎〰︎ッ?!♡♡///」
俺が本当に配信してると思い込んでいるのか、ずっと声を抑えるようにして喘いでいる
手を口に当てたいのだろうが前とは言えど低い位置&手錠で拘束されているため、それも不可能
つまり叶は襲いかかる快感に自力で耐えて声を抑えなきゃいけないと、、
ニヤリと自分の口元が歪んだ感覚がする
玩具のレベルを急に最大にしたら叶はどうやって耐えるのか、、、
俺の言いつけを守って我慢するのか
それとも自分のモノを制御出来ずに触りながら絶頂ってしまうのか
楽しみだなぁ、、、、♡
強い快感を与えるため一度玩具の強弱を全て0にする
叶は不思議そうな顔をしたが好都合と考えたのか、解放されたと考えているのか”よかったぁ、、”と小声でつぶやく
この後襲いかかる快楽なんて想像もせず
10分くらい経っただろうか、叶の呼吸がようやく落ち着き、俺もやっと準備が整った
試しに1つ、玩具のレベルを最大まであげてみると
「、、、ぅあ”んっ?!?!♡」
全身がビクンと震え驚いたような声を出す
少し時間を置いたせいで身体中が敏感になっているのだろう
これなら全ての玩具の強弱を最大にすればこいつは絶頂へと導かれる
そう思い、一気に全ての玩具のレベルを最大にする
「っ”ッッ〰︎〰︎〰︎!!♡♡♡///」
身体をガクンガクンと震わせ息も荒くなり口からは少し涎が垂れている
イったな、そう思い叶の性器に目をやると
カウパーの混ざった濃い白濁液が出て
おらず、よく見ると根元を自分で押さえつけ、出さないよう精液の流れを止めている、流石に驚いた
ただ安心して離したのも束の間、玩具は止まっておらずせき止めていたのもありかなりの量の精液が出された
「ッぁ”ッッあ”、、、、い、ちゃッた、、♡///」
「あ”ぁれぇ〜?叶イっちゃったのぉ?」
「ぅあ”っ?!葛葉ッ?!いつからいたの、、」
「最初っからだよ、バーカ」
「さい、しょっ、からぁ、、?///♡」
叶の顔が真っ赤に染まっていく
「み、見られてたっ、てこと、?//////」
「そーゆーことになるな」
「はッはずッ〰︎〰︎!//////」
「んで、約束のお仕置ですけど、?」
「はいッ♡///」
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「あ”ッあ”ん”ッッ♡♡イグッッ無理”ッ♡///」
「はーい敬語じゃないのでイかせませーん」
「ん”ッなんでッイか”せて”よぉ♡」
只今叶に色々な玩具をつけて言葉責めをしたり玩具の強弱を変えている最中だ
「敬語じゃないとダメって言ってるだろ?」
「ほら、いい子の叶ならできるよな」
「〰︎〰︎〰︎〰︎ッ!!はいっ♡れきますぅ♡♡///」
耳元で囁く様に言うとシーツをギュッと掴み腰をカクンと下げながら軽く絶頂し利口に返事をした
呂律が回らない程感じているのにイけないというもどかしさが込み上げてくる射精感を高める
これなら耳元で話しかけただけで簡単に本気イキが出来るだろう
今の叶の体制は所謂四つん這いと言われるもので最初やれと言った時は恥ずかしいだのなんだの言っていたが結局やるので多分結構好きなんだと思う
「お”ッ♡おねがいし”ますッいか”せれく”あさ”ぃ♡♡♡///」
「全力懇願いいねぇ〜♡かわいーよ叶ぇ」
言いながら玩具の強さをMAXにする
「あ”ッき”もちい”ぃ♡ん”ッイクッッ♡」
叶は眉をへにゃりと曲げ困り眉の様になりながら吐精する
「はへッ、、///ぁッ、、、う”ぅ”〜ッッ♡」
「もう足立ってないじゃん」
目の焦点は合っていなく四つん這いも腰が抜けて女の子座りと言われるものになってしまっている
はぁ、、はぁ、、と息絶え絶えで未だに整っていない
マジ体力ねぇなこいつ
「ッふ、、、、もっと」
「はっ?!お前ちょっ」
叶がベッドの上でぺたりと座っていて、俺は立っている訳だから俺の股間に値する位置に叶の頭が来てしまうのだ
そして俺のズボンのファスナーを口でジーッと下げてはたりとズボンが下ろされる
俺が止めても聞く耳持たずパンツからモノを取り出したと思ったら俺も俺で興奮していたので反り立つ程に勃起してしまっているソレが飛び出し叶の頬にぴとりとくっつく
「あっ叶ごめ「ん、、あったかい」
俺の性器を頬にスリスリこすり付けてふやけた顔で呟く
そのままぱくりと咥えこまれてしまう
生暖かい叶の口内が、涎が、舌が、考えるだけでイきそうになる
「っはぁ、、んぁ♡っむッぢゅるッ♡」
「ッ、、、ぁ、出るッ♡」
「んん”〰︎〰︎〰︎ッ♡///ごきゅっごくんッ♡♡ッぷはぁッ♡」
「ッハ、、勝手に咥えて興奮して精液全部飲んだの?変態じゃん」
「うるさい、、///ね、もう、これ挿れて?、欲しい♡///」
「ダメ〜、言った事忘れてねぇよな」
「、、、、挿れてください///」
はぁークソ可愛い
けど、可愛いからこそいじめたくなるのが男の性
「ん〜40点くらいだからまだダメ」
「なんでッちゃんとお願いしたのに、、」
「もうちょっと可愛く言って欲しいねぇ」
「ッ、、葛葉のこれ、僕のココに挿れて僕のこと葛葉の物してくださいッ♡///」
「はい、ごーかく♡」
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気づいた時にはもう遅く、僕は完全に葛葉の手の中だった
「お”ッッ♡♡む”い”ッッ♡じぬ”ッ♡♡」
「おい敬語だろ?忘れすぎじゃね?教え込まれたいの?」
「ごめッなさぃ♡♡あ”ッッ〜〜!!イぎましゅっ♡♡///」
明かりなど着いていないはずなのにチカチカと視界が点滅する
「叶さぁ、エロいことすんの好きなら最初から言ってくれればいいのに」
「好きじゃッッないぃッ!///♡いやッいやぁ!///」
「だから言ってんだろ?いやいや言わねぇで少しは素直になってみろよ」
ごぽっごつッぐりゅッ♡
「やだッッんぉ”ッ♡お”ぉ”〰︎〰︎ッ♡」
言うことを聞けばいいだけなのに呂律が回らないのと頭で何を捻り出して発言すればいいのか分からないので敬語を使おうとしても使えなくなってしまうのだ
「おい、本当にわかんねぇならマジで壊すぞ」
「ひぅッごめッごめんッなさいッッうぅ、、ッッ 」
葛葉に急に低い声で言われ泣きたくないのに頬を伝う涙が止められなくなる
恥ずかしいのと怖いので腕で顔を隠してしまう
「うわぁ、泣いてる叶めっちゃ可愛い」
葛葉はそういうと優しく頭を撫でながら触れるだけのキスをされる
さっきの声からは想像もできないような接し方をされる
まだ涙は止まっていなく少し鼻声だが落ち着いて言葉を出す
「ッずッ、、、ぐずはわ、もうおごっれない”?」
「ごめんごめん、怒ってねえよ」
「でも、その代わりゆっくり教育していかないとな♡
わかったか?叶」
なんでだろう、従いたくなる
気づけば僕は深く頷いていた
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「叶、今お前の腹の中どうなってる?」
「くずはッのせーしでッ♡♡お腹いっぱいですぅッ♡///」
「本当にお腹いっぱいなの?ここ入ったらもっと流し込めそうだけど?笑」
叶の最奥をコツコツと突くときゅぅぅぅっ♡と中が一際きつく締まった
「ぁッあぁ、、♡」
「すっごい締まったんだけど?」
「そこッはいっちゃダメなッッとこです♡♡」
「なんでダメなの?」
「こッこわれちゃうッからですッ♡///」
「ふーん、じゃあいいじゃん」
ゴッゴッゴッゴッゴッゴッ♡♡
「これ叶が壊れてる音?笑笑」
「お”ッん”お”お”っ♡♡だめッッ♡だめですッッ♡♡」
俺の下で腰をカクンカクンさせながら腹を突き上げる様にする叶
痩せているせいかその腹部に俺の性器の形がぼこっと浮かんでいるのだ
、、、、、、お前エロすぎ
どうにか言葉には出さなかった
誤魔化すように勢いで奥をこじ開けると
「ぁ”ッへ”ッ♡ッ〰︎〰︎〰︎〰︎ッ”♡♡」
おそらく一瞬トんだのだろう、舌を出して全身が痙攣している
思わずその出された舌を吸うと叶の身体がビクンと跳ね、また可愛らしい声を発する
「っぷはッ♡///はぁ”ーッはぁ”ーッッ♡///」
「叶はさぁ、ここが好きなの?」
反応が面白く、もう一度叶の奥を思いっきり突く
「んん”ぅッ♡♡ッお”ッ〰︎〰︎〰︎♡♡///」
「あ、そっかァ
叶もう”俺の物”になったんだもんな」
「あぇ、、らにが、、はふっ♡♡」
「叶、もう俺の物だから俺が好きにしていいよな?」
「んぅ、、、ッあ”、♡」
「聞いてんの〜?叶?、、まぁ返事がないってことはokっしょ」
「てか、お前は生まれてからずっと、俺のものだけどねぇ♡」
「ずっと俺に支配され続けるんだぞ、叶、」
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終わりです、
終わり方めっさ雑です
なんか、自己満Lv100って感じっすね
はい、またね