今回は初!!ブルーロックから潔くん総受け書きたいと思います✎主は一応何話かは買ったり、いろんなサイトの方で潔くん愛され的なの読んで主要キャラ?的なのは一応知っています!でもまだそんなに詳しくはないので、追加してほしいキャラとかもっとこうするとキャラにあってるかも!とかあったら”優しく”教えてほしいです!それではいつものを…誤字はコメント欄から教えてくれると嬉しいです🙏こちらはBL・いじめ要素があるので苦手な方は見ないことをおすすめします。(責任はとりません) 潔⇒腐男子、キャラ崩壊 その他⇒キャラ崩壊!!
オリキャラ登場いたします!!
「悪役令息、ただ今頑張り中。/第一話」
潔「なんだこれ…」
俺の名前は潔世一、ブルーロックと言う所でストライカーを目指して頑張っているのだが俺にはある趣味がある。それはいわゆるボーイズラブを意味するBLだ。俺がBLを知ったのは、母親の影響で両親が隠していた秘蔵本棚を漁れば山ほどのBL本。それは全部母親の私物で小さい時に読んでいるのがバレてしまい、今ではBLを語れる友達のような母親だ。そんな俺は夢の為にブルーロックに入ったのはいいが、家のBL本を持っていく訳にもいかずこうして夜になるとスマホを片手にコソコソBLを読んで悶えるのが日常になっている。幸い周りは練習に疲れて爆睡しているので、気づかれる気配はない。
潔(……)
BLにも二次創作があり、アニメや漫画のキャラが描かれている物がある。俺も昔から見ていてBLを読む時は高確率で開いてしまうのだが、今日も神の作品を漁っていたらブルーロックというタグを見つけてしまった。二度見してもタグの名前は変わらずまさかなと思い開いていたら、俺が思っていたブルーロックのメンバー達がいちゃいちゃしている様子が描かれていた。本当は周りのいちゃいちゃを普通の人間は見ないが、俺は腐男子。BLを見てしまったらこの好奇心は止まる事を知らない。
潔(メンヘラチャン…)
結局のところ好奇心に負けた俺は一番最新の物を読む事にした。この作品は、ひょんなことから夢女子が異世界に飛ばされブルーロックの奴らと恋愛をするというものらしく、登場人物もとても多かった。蜂楽や千切などは騎士で、ヒロインの護衛。カイザーやネスは王族で凪や凜は魔術師、しかも冴も登場していて貴族の領主だった。どのメンバーも位が高く、そしてとかやくゆう俺は悪役令息……。
潔(イヤ、なんで?!)
俺が登場した時はビックリしたが、俺はヒロインをいじめる貴族の息子らしい。設定ときたら早く両親を亡くした俺は子供が産めなく、跡取りがいない貴族に引き取られ調子に乗っているいじめっ子。言いたい事はあるのだが、作者のプロフィールから他のアプリに飛ぶとよく俺にDMしているアンチと発覚した。どうやら、その子はカイザー推しで構ってもらってるのに悪口しか言わない俺に腹を立てていると言う事だ。
潔(あれ、遊ばれてるだけ…)
少し気がかりに思いながらも、俺は小説を読み返す事にした。普通の人なら怒って読むのをやめるかもしれないが、途中まで見たのに些細な理由で辞めるのも勿体ないのでせっかくならと最後まで読ませてもらうことにした。俺が悪役令息だとしてもこれは二次創作であり、区別できる俺には些細なもの…。結果的にはハーレムエンド、小説の世界は本人達が望めば何人でも結婚ができるらしく百合も薔薇も可能だと言う事だ。小説の中でも、ヒロインが百合カップルに身支度してもらう描写があった。不本意だが作者ことメンヘラチャンは、話を作ることに長けていてフォロワーも多く、本当は他の作品を見たかったが話がよく作られている分長くもう寝なければ明日に響いてしまう。
潔(他は明日にでも読めばいっか…)
幸福度MAXの俺は、布団を綺麗に体全体にかけ寝る事にした。
潔「んん…」
風を体に感じる、外にいないはずなのに自然の音が鮮明に聞こえる。あまりの心地良さに二度寝をしてしまいそうになるが、練習もあるので起きないといけない。今何時だとスマホを手探りで探すが、ふさふさしたものが下にひかれている事に気づいた。まるで芝生の様な手触りで目を開けるが
潔「…………は?」
目を開ければ、きれいな森の中。太陽の光が強いが、木の日陰で暑さもなければ風が心地良い。あまりにも最後の記憶とは違う場所に俺は戸惑いを隠せなかった。
潔「ココどこだよ、少なくともブルーロックの中ではないよな…。」
辺りを見回せば大きな屋敷。白い壁には綺麗な柄がほどこされ、青い屋根は目立つがとても全体にあっていると言えるだろう。
潔(小説に出てきた建物と一致してるんだよな…)
漫画好きは誰しも存在を知っていると言える”転生”。俺は確認する為に、昨日読んだ小説を思い返しながら辺りを探索した。大きな噴水にはガラスで作られているイルカの像。道は白いレンガで周りを囲うお花畑はピンクのお花を沢山咲かせ、家の前には作り物の大きな月が回っており、家の扉には月とイルカが泳ぐ紋章が描かれている。
潔「これ完全にそうだよな……。」
何もかもが小説に書かれている事と一致していた。これは認めるしかないのだがあの小説に転生してしまったのだろう。なんで転生したのか、なんで俺なのかはわからないがまずはこの世界に慣れなければ始まらない。そんなブツブツと言っていた俺の後ろに気配を感じた。
潔「誰だ!!!」
?『驚かせてごめんね。』
森から出てきたのは6歳くらいの男の子。茶色に近い落ち着いた黄色のボブに、オレンジの瞳。光の影響で、虹色がかった瞳には惹きつける力があった。赤色のようなオレンジのような頬の色で笑いかける男の子はキレイで儚い雰囲気を纏っていた。だが、俺はこの子を知らない。”こんなキャラは存在しない”。
?『落ち着いて。僕は君を傷つけるつもりはない。』
潔「そんな事言われても落ち着けねぇよ。」
?『それもそうだね、まずは自己紹介だ。』
佐藤「僕の名前は、佐藤まろん。君の監視役で神様だよ。」
潔「は?……。神って、しかもなんで俺に監視役なんて…しかも神とか…」
佐藤「こんな事を急に言われたら混乱するよね、ざっくりとした説明はするよ」
その後、この佐藤とかいう神から教えられたのは今天界は混乱状態に陥ってる事。俺のような異世界から来た魂は神達で相談して何処にやるのかを決めるらしいのだが、俺の場合はなかったらしい。現在誰の仕業なのかわからないのだが、悪魔の可能性もあるとの事。そして神達の会議が開かれたのだが、様子見ということで佐藤が派遣された。
潔「お前も苦労してんだな…。」
佐藤「んー、僕は神の中でもランクが高いから多少予想外の事が起きても対処できるだろうって事で送られちゃったんだ。でも毎回一緒っていう訳じゃなくて学園から本格的に監視が始まるよ。それまでは時々見に来るぐらいかな」
潔「なるほどな、大体の事はわかった。とりあえず俺は変な行動をしなければいいんだな?」
佐藤「うん、君の理解に感謝するよ。そして異世界からの魂には変わりないから、何かしらバフがついてる。それが何のバフかはステータスで見れるから、強化するのもいいしスキルレベルを上げて進化させるのもいい。君の人生が幸せに溢れている事を願ってるよ、僕は一旦戻って報告をしなければ。また必ず会える時があるから、どうか僕を忘れないでね。」
そう言い残した佐藤は、突然現れた扉の中に入っていった。
潔「バフか~…」
バフとは異世界からやって来た者のみに与えられ、この世界で生き残る為に何かしらの能力が貰える。異世界から飛ばされるのは2パターンがあり俺のように”魂”だけがやってくる事もあれば、肉体ごと飛ばされる場合もある。ヒロインは肉体ごと飛ばされ暗い森に迷い込むのだが、その森は王族に管理されている森でヒロインの強い魔力に気づいた王族が騎士団を向かわせヒロインが保護される。運がいいのか悪いのかわからないが、バフの効果は凄かった。ヒロインは癒しの魔法を使い、周りにいる人間に力を分ける事が可能でそんなヒロインは騎士団に保護されるのだが、彼女の優しく正義溢れる心に周りが心を許していくのが序盤の物語。そんなに強いのなら何故喜ばないのか不思議かもしれないが、今の俺には魔法が使えない。物語でも書かれていたのだが、俺には魔力がないのか魔法が使えない設定だった。この世界では魔法が特別視される訳ではないが、魔法が使えないのは致命傷には変わりなく最後には殺される。でも今はまだ6歳であり(佐藤に教えてもらった。)本編まで9年もある。今なら最悪の未来(ヒロイン達に殺される未来)を回避することが出来るのかもしれない。
潔「…………ステータス。」
勇気を握り絞りながら俺はステータスを見た。
ステータス
名前 潔世一 年齢6歳 レベル1
スキル 上級召喚術レベル1
加護 佐藤まろんの加護 上級
潔「あいつ、いつの間に加護とかくれてたのか…。しかも上級って多分凄いんだろうな。次会ったときお礼しなきゃな…。」
唸りながらもまた俺はステータスに目を移す。召喚術とは使用者と契約した召喚獣に魔力を分け、召喚獣を使って戦う戦闘術の一つ。物語でもチラッと出てきたのだがかつて昔の英雄物語の一つとして出てきた。ヒロインがみんなの役に立ちたいと考え図書館に行くのだが、そこでヒロインが読んだものが英雄物語だ。本編ではなくサブ編として終わりに出てきたのだが英雄は8人で、その中に出てきたのが召喚術の王だった。王はいろんな種族を従え、国が逆らえないほど強い軍隊を持ったという。最後には寿命によって終わったのだが、召喚術は本当に凄そうだった。召喚獣にはそれぞれ色んな攻撃やスキルがあり、ギルドでもパーティーを組むのだが召喚術は人を集めなくても自分一人で出来てしまう。しかも使用者の魔力が尽きない限りは蘇生が可能であり、トップクラスで当たりのスキル(バフ)である。でも何故俺が唸ってるかって?召喚獣のご飯は使用者の魔力だからだ。
潔(これが宝の持ち腐れなんだろうなぁ…。召喚獣を持とうとしても契約にも魔力が必要だったはずだし、大人しく剣術を鍛えないとな。早く上達してダンジョンに行けばレベルも上がるだろうし、ヒロインと同じなら50レベルになればまた新しいスキルを貰えるはず…)
執事「坊っちゃん~、どこにいらっしゃるのですか~。」
この先の事について色々と考えていたら、空がオレンジ色に変わっていた。俺を探しに来た執事と合流し家族とご飯を食べ(マナーは体が覚えていた)執事の後ろをついていき自分の部屋に付いた。
執事「坊っちゃん、つきましたので私は失礼します。」
潔「あぁ、ありがとう。」(何もかもが高そう……。)
落ち着かないが俺はのそのそとベットに潜り込んだ。不安がないと言えば嘘になってしまい今日はとても疲れが溜まっているのかぐっすり眠れそうだ。体が暖かくなり俺はまぶたを閉じた。
バチッ
潔「?…」
何時か今はわからないが、近くで静電気の様な音がした。まぶたをこすりながら一生懸命目を開けるとそこには赤い魔法陣がバチバチしていた。白いふわふわの物体が赤い魔法陣と戦っており、俺はビックリして眠気がどこかに行ってしまった。
佐藤まろんの加護を使用中。
一つの効果として呪いを弾きます。完全に消滅させますか? Yes/No
呪いの詳細 魔力を使用できなくする効果があります。
潔(呪い??……)
戦っている目の前でステータスの様に出てきたこれは、ヒロインが危険に晒された時に出るものだ。つまりこの赤い魔法陣は呪いであり、何者かが俺を狙っているということ。そして物語の俺が魔力を使えない理由は呪いのせいだったのかもしれない。
潔(こんなの決まってる。)
俺は興奮で震える手に力を込めてYesボタンを押した。
ここまで読んでいただきありがとうございます><
この物語、2月の始まりに書いているんですけどもう2月が終わる……。
しかも物語の部分は約5000文字くらいしか書けていなくて、申し訳ないと思いながら書きました笑(ごめんなさい!!)
初めての潔愛されを書こうと思ったんですけどね~…愛され要素どこに行ったんだろうと思いながら一話が終わりましたね……。(汗)2話も書く予定なので、ちょくちょく進めながらやっていきます(他のも書いてます)
こんな主ですが、温かく見守ってください!!、
おまけ1『名前の由来』
潔「なんで佐藤って名前なんだ?」
佐藤「あー主からってのもあるけど、佐藤って砂糖に変換もできるじゃん?そこから甘いものってなんだって考えたら家族が甘栗が好きで。佐藤は砂糖、栗はまろんで合わさった感じ。」
潔「まぁ…わからなくもないな……。」
おまけ2『かわいい系男子?ゴリラ系男子?』
潔「お前って男なんだよな?…」
佐藤「…え今更??流石に男だよ……」
潔「………一応理解してるんだけど、妙に声高いし女の子って言われても違和感ないと言うか…。」
佐藤「あー声だけ聞いたらそうかもね。でも普通に俺とかいう時あるし、神の中ではトップレベルで強いんだよ?本気出せばデコピンでもいけるかな」(殺)
潔「……………」(神は神でも破壊神……)
おまけ3『隠し通すのが使命』
潔「あぁ…疲れた……」
蜂楽「い〜さぎッ♡」
潔「わッッ、蜂楽ッ!!いつも急に飛び込んで来るよなぁ……」
蜂楽「ごめんごめん♪潔ってばいい反応するからつい?♡」
潔「お前悪いと思ってないだろ……、」
蜂楽「まぁ許して♪今日は潔も疲れたでしょ?ゆっくりしよ~」
潔「まぁ…今日は本当に疲れたな……。こんな疲れた時はB…l…デイヤシヲ……」
蜂楽「B?」
潔「おばあちゃんがバーベキューしてるのを想像して眠りにつく…トカ?……」
蜂楽「……………………………え?」
潔「ヤッパナンモナイ。」
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