二刃「綺麗な目じゃないか、隠したら勿体ない。」 嫌五「そうだ、悪口言うほうがおかしい。」
七悪「大丈夫、悪口言ってた馬鹿共は、今頃地獄だから…♡」 ん…?
二刃「そうだねぇ、ちょいとやり過ぎた気もするけどねぇ…」
六美「太陽の素晴らしさが分からない馬鹿は、生きてる価値ないじゃん。」
四怨「社会のゴミじゃんwww」 辛三「そんなのゴミに失礼だよ、ゴミ以下じゃん、」
凶一郎「もっと痛みつけて殺せば良かった…」
嫌五「こわぁい、みんなぁ…直接的に殺るんじゃなくて、ソイツの大事な奴殺るとかさぁ…」
四怨「お前の方がエグイわ。」 この家族、やっぱり怖い。
二刃「大丈夫、あたしらがついてるさね。」
六美「嫌なことがあったら、ぜ~んぶ、私達が処分しておいてあげる。」 処分て…
嫌五「だから、隠すなよ。」 嫌五の、珍しい真剣な声。 凶一郎「他人になんと言われようと気にするな。」
四怨「クソ長男が言うとすっげぇ説得力あんなwww」 凶一郎「よよよ…」 七悪「空気壊すのやめて…」
太陽「ふふ…」 笑いが込み上げてきた。 嫌五「そうそう、笑った顔の方が似合ってるぞー☆」
六美「やっぱかっこいい…!好き!!」 凶一郎「そんな六美もかわいいぞ~♡」 夜桜家「うわぁ…(引)」
やっぱり、持つべき物は家族だ。優しくて、いつでも、どんな時でも俺の味方で居てくれる、家族が。
コメント
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類くんいた?
最高すぎる(* • ω • )b