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それは、ダンスホールのMV撮影後に起こった、、、、、
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スタッフ「お疲れ様でした!各自着替えてくださいね」
若井滉斗「はーい」
藤澤涼架「はい!」
大森元貴「ありがとうございました!お疲れ様でした!!」
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若井滉斗「涼ちゃん、、、、、、」
若井滉斗「、、、、、、、、」
そのまま着替え室の鍵を閉める若井
藤澤涼架「え?」
若井滉斗「無理襲いそう、、、、、」
目に青色のカラコンを入れて青色のアイシャドウを塗った涼ちゃんは、
それはそれで綺麗で可愛かった。
若井滉斗「ドンッ!!((壁ドォォォン!!!!」
藤澤涼架「ふぇぁ?」
そのまま 衣装のボタンを外す
藤澤涼架「ん、ちょ!!///隣スタッフさんいるって!!!///」
若井滉斗「えー?涼ちゃんが声我慢してよー笑♡」
若井滉斗「レロッ、、、、♡((うなじ舐める」
藤澤涼架「んッ、ひぁぁぁっ♡///(ゾクゾクゾクッ♡♡」
若井滉斗「うなじ舐めただけでゾクゾクしちゃう涼ちゃんかぁいいねぇ♡」
若井滉斗「舐められるの好きだもんねぇ♡」
若井滉斗「ヂュッ、ヂュゥ♡」
藤澤涼架「ん、あふっ、♡/////♡♡」
藤澤涼架「もぉ、ッ♡わかいッキスマつけすぎッ♡♡だからっぁ、♡♡」
若井滉斗「煩いお口は塞ぎましょーね♡?」
若井滉斗「チュッチュッッ、チュク、クチュクチュッッ、、、♡」
藤澤涼架「、ん、ぁッッ♡」
お互いの唾液が混ざり合う
若井滉斗「(本当、涼ちゃんかわいい♡)」
若井はそのまま僕のの腰のラインをツーっとなぞる。
藤澤涼架「ひっ、ぅ゙ ♡♡/////」
若井滉斗「ぷはッ♡♡」
藤澤涼架「んぁ、ハーッ ハーッ/////♡♡」
若井滉斗「その蕩け顔、もっと見せて?♡」
藤澤涼架「!?!?////」
そのまま脱がす若井さん
グチュグチュパチュンッッッ
藤澤涼架「や゙ぁ゙ぁっ♡♡////はんぅッ♡やらぁ゙、、、ッ♡」
藤澤涼架「はなし、てぇッッ♡♡///」
滉斗は、僕がが抵抗できないようにベルトで涼ちゃんの手首を縛って押さえつけた
若井滉斗「離さないよ、、、、、」
ゴチュンッッッッ!!!パチュッッパチュ
藤澤涼架「あ゙あ゙ッッ!?////まって”ッッ//////♡♡」
ズチュッッッズチュッッ♡♡////
藤澤涼架「ふぅッッ、あ、ッッ////ん”ぁ゙ぁッッ////♡♡」
スタッフさん「((((テクテクテクテク」
藤澤涼架「ぁ、あ゙///!?」
若井滉斗「しーッ声我慢して♡(低音耳元)」
藤澤涼架「ひぅッッ、、、、/////♡♡」
若井滉斗「ペロッ♡((耳舐め」
藤澤涼架「ぁ、うぅッ////♡♡」
若井滉斗「もうスタッフさん行ったよ♡よく頑張ったねぇ♡」
若井滉斗「もしかしてお口寂しいの?」
若井滉斗「チュゥッ チュクッッ、、、、クチュクチュ♡♡」
藤澤涼架「ふぁあッッ♡♡わかぁッッ♡ンッ♡///」
若井滉斗「もー、ヤる時くらい滉斗って呼んでよー」
藤澤涼架「涼架♡」
そういって、滉斗は僕の髪の毛に細長い指を絡ませる
若井滉斗「あーあ、涼架の身体全部俺のものにして喰らい尽くしたい、、、、♡♡」
藤澤涼架「(あ、、、、、終わった____。)」
その後堕ちるまでイカされ続けたとかなんとか、、、、
あと、後日もっくんに見つかってたことが分かり、
案の定、岩井さんはこてんぱんにされたそうです(笑)
END
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はいどうも皆さん 初めまして
最近 学校にゼンジンのバッグ(グッズ ジャラジャラ)を持って学校に行ってる
主です!!!
びっくりしました正直言ってこんなに涼ちゃん受けが良い!!っていう人が多いとは、、、
あ、改めて言っておきます。大森元貴攻めはNGです!!!
そういえば なんですけど、最近 フェーズ1の曲を聞くのにハマッテマス!
WonteD!!WonteD!!や、Cheers、Love Me Love Youとか!!
あ、勿論最近の曲も聞いてます!!!
お話ししたい人大歓迎です!!!!
ミセスのことについて語り合いましょう!!!!
学校内に ミセス ファンが少なくて萎えてますw
余談ですが
真相をお話ししますが超絶 楽しみ!!!!
次回はもとばを書く!!!