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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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ご本人様とは関係ございません

オリジナルパロです

rdがなんか鬼滅の童磨みたいな性格になってしまってる

大丈夫な方は↓↓↓


俺は神として崇拝されている。

なぜかはわからない。

別に不自由に感じているとかそういうのでは無い

ひとつ困っていることとしては…人を食べたくなる、そんな時があるのだ。

家にあった本に書いてあったのだが俺の家系は青鬼と呼ばれる化け物の血が入っているらしい。

でもどうしようか考えた末…

崇拝してるものたちから取ればいいのだ。

そうだきっとみんな俺に食べて欲しいに決まってる!!

だから俺は子供を食べる。この日もいつものように11から12くらいの子供が送られてきた。それも何人も。

そんな中綺麗なオレンジ色の瞳に出会った。運命だ!!そんな気がした。

一番にその子に駆け寄り話しかけた

「ねぇ名前は?」

その子は一瞬ビクッと驚いてからこっちを向いて返事をした

「ぺいんと…です」

「ぺいんとくん!よろしくね!!」

ほかの子なんて眼中に無かったただずっとぺいんとくんと話してた。

気づいたら30分くらいたってしまっていた。あまりほかの子を放置するのも良くないと思いぺいんとくんを自分の部屋でお留守番させてからみんな食べた味はわからなかった。ぺいんとくんのことばかり考えてしまってどう食べたのかすら覚えてない。

急いで自分のへやに戻りぺいんとくんとまた色々話した。最初は緊張?してたぺいんとくんも今は沢山話してくれるようになった。

「そういえば…さっきまで一緒にいたみんなはどこえ行ったの?」

「んー帰っちゃったんだよ!きっと!」

「僕…帰る家ない…」

「そうなの、、?可愛そうに…ずぅっっとここいていいんだよ?」

「いいの…!?ずっとらっだぁさんと話して!!」

「もちろん!!」

「やったぁ!!…です」

「あ…もうこんな時間…」

「もう寝ちゃう?」

「寝むい…かもです」

「じゃあ寝るかー!」

「おやすみなさいーー!」

おやすみ…ぺんちゃん

ーーーーーー時間飛ばして12日後ーーーーーー

起きたららっだぁさんがご飯作っててくれた。

温かいご飯なんて久しぶりだから食べてる時に涙が出てしまった。らっだぁさん戸惑ってて面白かったなぁ。

ここに来た子はみんないなくなっちゃうって友だちみんな言ってたけど、嘘だったねらっだぁさんは優しいし!みんなどっか遠くで元気にしてるんだよ!僕みたいに親がいなくて引き取ってもらっえなかった子とかいらない子いっぱい集まる?みたいな話だったけど全然大丈夫そう!みんな笑顔だったし!!

そんな事考えてたら!!らっだぁさんいなくなっちゃった!どこいったんだろ…探しいこーー!

この廊下の奥?から足音みたいな?肉を捌くみたいな音が聞こえる…ここにはらっだぁさん一人しかいないって言ってたから多分らっだぁさんかな!!

「らっだぁさんー?どこー?」

ここかな…大きい扉…ちょっと怖い…

でも!!らっだぁさんに会いたいから!

キィィ(扉を開ける音)

「え…らっだぁさん…?」

そこには真っ赤な血…みたいなドロドロしたのが沢山垂れてた

「あ…ぺんちゃん…見ちゃったの?」

怖くて怖くて声が出ない。腰が抜けてその場にしゃがみこんでしまった。

「もーだめでしょぺんちゃん。勝手に外でたらぁ」

「ごめんなさいッッごめんなさぃごめんなさぃ」

やっと開いた口でとにかく謝る

「怖がっちゃった。別にぺんちゃんは食べる気ないし…安心して…!」

優しく抱きしめてくれた。怖い…はずなのになんだか安心してしまう…



起きたらベットの上だった昨日のはやっぱり現実だったようだ。でも仕方ない、らっだぁに食われるのはきっと幸せだ。そう思い今日もらっだぁと話す夜までずっとずっーと



また意味わかんない終わり方しちゃった

pn受けさん(nmmn注意)

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