森兄弟

無理やり系です！
もりくんが鬼畜です❗️

僕トマト🍅さんリクエストありがとうございます‼️💤💤

初っ端から…🔞

ただただエッチ、➕ほぼ愁斗君が喘ぐだけ

方向性は特にないかもです、、、、。

最初に言っときます、すいません‼️‼️‼️

「お゛…ッ//♡まっ♡ひれ゛ッ…ずっとイってる…っ//♡あ、っや゛ぁ゛..~~~ッ！！///♡」

                 ビクッびゅるる♡♡

『上手にイけたね？偉いよ～』

「ひでッ..たんま゛ぁ゛♡//！すと…っすとっぷぅッ…あっ♡あぅ゛ぅッ♡」

『あ～…゛愁斗、おれもイくね？』

「あぅっ♡あう♡ひゃい、//はやくッ…//」

お腹に暖かいものが注がれた。

「ひれの♡…ぅ、でも//、もう、♡つかれたぁ゛…ッ♡」

『はは、かわいい』

『愁斗いっぱいイったもんね。愁斗のチンコ震えてるよ？笑』

ピンッ

「ひ♡ッ!?///」ビクビク♡

自身をひでの指で弾かれた。

『あれ…今イッた？笑かわいい』

「うぅ…ッ///！きょう、俺もうやだからねっ///涙♡！！」

『ええ～俺のまだ勃ってるんだけど～』

「へ」

ホントだ…すごッ、！？俺のはもう元気なさそうなのに…

え！！でもひでも、もう3回以上は確実にイってるよね！？

「…すごすぎ…／／♡」

『なに、そんなジロジロ見ないでよ～？』

『まー、、、、てことで…(適当)まだヤらせて？♡♡ 』

と、強く腰を掴んでくる手。

「は！おれ、むりってっいった！///」

『ん？だから？』

どちゅんッ！！♡♡

「あぁ゛っ♡♡」

ビクッビクッ♡

『あ、メスイキした〜、はは』

「ふ゛ぅ♡///こ゛、の、ぉ゛…♡♡」

そりゃさっきまで死ぬほどヤったんだから、もう何も出ねえよ！！当たり前だろ！！

『睨んでてもかわいいね』

もう疲れたって言ったのに！！むり、ガチで意識飛んじゃうんだけど…ッ💢

「ひ゛ぃぃ♡♡///ぁ゛ぅ゛ぅ♡♡ふん゛ッ♡♡」

「へッ゛ぁ♡♡ぁ♡♡んん゛、♡む゛♡♡」

　　　　　

何度も何度も、ムカつく程に奥を突き上げてくる、(普通に死ね)

「でかくなるな゛ぁ゛泣♡ばか゛ぁ♡♡」

しかも、その度に俺のナカでムクムクと大きくなっていく

「ほ、゛ぁぁ♡ぉ゛っ♡♡や゛だよぉ゛♡//やだぁッ゛てぇ////♡泣」

『いやなの？可愛いね』

「ら゛からぁ゛いやってい゛ってる゛ぅ泣♡♡ぁ゛う゛ぅッ///♡♡」

『愁斗〜足バタバタしないの。危ないよ？』

「ら゛っでぇｯ泣泣もぉ゛ぉ゛♡♡ぎらいぃ゛ッ泣///」

『ふふ、訳わかんなくなちゃったの？かわいい〜』

かわいい、かわいいって、‪💢もう、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(泣) ‪💢

『気持ちいもんね頭働かないんだもんね♡』

　　　ごちゅ♡ごちゅ♡

「ち゛がぅッ♡♡♡///きもちよく゛なぃぃ゛ッ泣/////♡♡♡あ゛ぁぁ゛♡♡しぬ♡♡」

　　　

ビクンビクンッ✨♡♡

「こ゛しと゛ぇてぇ゛ッ泣♡♡は゛ｯはぁ♡♡ｯ泣ぁ♡やばいぃ♡♡ふぅ゛ッ泣」

『愁斗犬みたい♡かわいい♡』

「ほぁ゛ッ泣////♡は゛ぁぅ゛ｯ//♡っぁ゛〜ッ♡♡はっ♡♡ぁッ//泣」

も、やばいしにそう、しんじゃうかも、ぜったい…ッ

「ぅ゛ぅぁ♡♡泣ひ゛ｯぃ///♡♡ぁ゛あ゛っ泣//ゔんんん゛ッ//♡♡」

　

『大丈夫？喋れてないよー？』

「ぉ゛ほ゛ッあ゛ひッ♡は゛っ、ふぅ゛ｯ泣♡////」

大丈夫な、わけ、ない…！泣♡

ゴチュッ♡♡

「〜゛ッぉ゛ぁ、♡♡♡///泣ぁ゛か゛ッ泣」

　　　　　　　　コテッ

🌳視点に切り替えます❤️

『うそぉ〜しゅーと〜おれがイく前に寝ちゃだめでしょー？』

『ま、寝ててもいっか』

ぐちゅ♡ぢゅぷッ♡♡

「っぁ゛…ぁ..ひ♡、ぃ゛、っぅ゛ぅ♡//」

『意識飛んでも喘げるんだ…〜』

「…ぉ゛…ふぅ゛….ッ♡♡…ぁ..ッ//♡.‘が

♡」

『えっちだな〜〜…』

こちゅ、♡こちゅ..♡ 

「はぅ…♡ぁ..,っ泣//ん….む、ぁ♡♡」

あ、こうした方がエロいかも…♡

こちゅ…♡とちゅとちゅ♡

「ひぅ…ぁ.///♡…は…ぅ、♡ひ、ゅ…♡泣」

　　　　　　　

　　　　　　ぴくっぴく♡

こちゅんっ♡

「ひぅ….〜〜〜ぁ….んっ////♡」

　　　ぴくぴく♡ぷしゃ♡

わ〜〜…可愛い♡

でもこんなんじゃ俺のずっと勃ちっぱなしだな〜…どうしよう、キリがない。笑

『やっぱ、起こすべきか….？』

『よし、起こすか』

『愁〜斗♡おきて♡』ﾓﾁﾓﾁ

愁斗のほっぺもちもちだなぁ….^o^

あ、でも、、、流石にこれだけじゃ起きないか。

ズルッ….ズルルル

ゴチュンッ♡♡

「ひ゛ぎッ⁉︎⁉︎♡ぁ゛ぐ゛ッ♡♡♡」ﾁｶﾁｶ✨　

　

『おはよ、愁〜斗♡』

「ッぅ゛へ、♡ぁ、゛♡お゛、お゛ぐぅッ

は゛ぃｯて゛..ぅ゛ッ♡」

『そーだね、奥入ってるよ』　

「ぁ゛、ギぃ゛泣♡///..ほ、゛ぁ♡ぐぅッ/♡♡ひ、゛ぅ゛、♡」

『ねーねー、おれまだイってないのに、何で先に飛んじゃったの？』

『ダメでしょ？』

ごぢゅ♡ごちゅ♡

「ん゛き゛、、ッ♡、す、ｨま゛、ッへ゛ん、ッ、、♡///ぁぁ゛泣」

『うんうん、そーだよねー？』

　

ゴリュ、♡ごりゅ♡

「ふ゛ぉぉ、ッ、、ん゛むむ、っ♡///は゛ぃ゛、ィ゛♡♡」

『そうそうえらーい、♡』

･ ･ ･ ･ ･ ･  

　

多分ピロートーク

「、、ふぅ、゛、一生恨むからな(睨む)🖕」

                    (声枯れ気味)

「こら愁斗、中指立てちゃダメでしょ？もう一回しちゃうよ？」

「、、、、はぁ、明日の晩飯ハンバーグ作ってやろうと思ってたんだけど。」

「え」　

「そんな、、っ態度なら作りません。ていうか腰痛くて立てないので無理でーす」

「スゥ〜〜〜(深呼吸)」

「今すぐ温かい飲み物持ってきます」

ダッダッダ

ものすごい顔で物凄い速さで走る森英寿さん

「ははWWWWWWW全裸で走りまわんないでWWWWWアホWWWお腹痛いWWW」

チャンチャン

🍅「ほら、働け働け、ハンバーグ作ってやんねーぞ？」

🌳「今すぐに動きますッッッ！！」

🍅「よろしい」

さんざん酷くされたから、それを倍で返しに行く女王様気取りの愁斗くん、堪らないですね(妄想)

切るタイミングが分かんなくなっちゃいまして、クッソタイミング悪いと思いますマジでごめんなさい、、、、自覚ありますごめんなさいm(_ _)m