スーパーヒーローがいるのなら、
僕に駆けつけてくれないか?
そんなことを妄想してたあの頃。
怖くはなかったんだ。
ただ、助けが欲しかったんだ。
だけど、だけど、
僕には助けが来なくて…、
怖くて…、
今考えれば月が綺麗だった。
君に凄く似てた…。
君はもう居なくなるのかい?
尋ねても教えてはくれなかった。
君は怖いと言った。
じゃあ、
もうそんな話やめよう?
僕と幸せになろう?
いつか、
晴れる日が来る。
君の胸のモヤも消えるだろう。
雲がかる君の心を虹で埋めつくそう。
約束だよ。
君と僕は、
幸せになれるのさ。
絶対に。
どんな理不尽な世界でも、
僕らは生きれる。
生きていける。
いつか、
この思いを、
この歌詞を、
誰かに届けられたら。
愛してる。
僕が君のスーパーヒーローだ。
コメント
19件
………素敵な歌ですね(*^^*)
、ほんとにありがとう。