テラーノベル
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「なんか暗くなっちゃいましたね まぁあまりお気になさらず」
「まぁお前らが強くなることを第一に頑張ったらいいと思うぜ」
「それがあいつを知る一歩につながる」
一ノ瀬四季という人間がどういうやつなのか
何を思っているのか
何を考えているのか
わかったようでさらにわからなくなった
けど
「じゃあ俺等が強くなれば一ノ瀬四季の素顔に近づけるってことすか?」
朽森が発したこの質問は全員の思いだ
その言葉を聞いた3人は顔を合わせ少し笑ったあと意地悪そうな顔になった
「まぁ僕らは四季くんのもっと輝きのある姿を知っているのでね 僕らが1番四季くんがどういう人なのかよ〜く知ってますよ」
「俺等があの雰囲気取り戻すまでどれだけあいつのために時間を注いだ思ってんだ」
「お前らが少し強くなったぐらいで俺等の彼奴等への想いに勝てるわけねぇだろ」
遊摺部は煽るように言い
矢颪は誇るように言い
皇后崎は少し嘲るように言った
それで折れるようなやわな生徒たちではない
絶対見てやるとついこの間思った感情よりも強く強く思った
「あ、あと僕らの同期はあと3人います 皆さん僕らと同じ気持ちなので僕らを超えるのは容易ではないですよ」
流石偵察部隊隊長 人を煽るのが上手である
3人と生徒たちで火花が散らし部屋の温度が5℃くらい下がったところで話題になっていた人物が現れた
「あ、居た お前ら会議なんじゃねぇの 隊員たち探してるぞ」
扉を空け半身を覗かせるようにしてそう言った
「あ、少しお話が長引いてしまいましたね 隊員達には悪いことしちゃったな」
「やべぇ すぐ戻るったの忘れてた」
遊摺部は少し苦笑いをし矢颪は焦った様子だったが皇后崎だけは少し考えるような仕草をして
「…おい四季」
「なんだよ」
そして親指で生徒たちを指し
「こいつらの最後の体験に任務に参加させるのはどうだ 経験積んで損はねぇだろ」
それを聞いた面々は驚いた
四季は生徒たちをじっと見たあと
「実践よりいい訓練はねぇ 頼めるか?」
「じゃあこいつらも連れて行くぞ」
「おう」
そう言い皆は会議室に向かった
生徒たちはしんどそうだったが
ムメイ_✌️
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初音ミクの靴
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コメント
7件

皆でわちゃわちゃしてる…… !! ✨ 3人が煽るような言い方 してるのすっごい好き 笑