テラーノベル
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あぁ、どうも。
今回もリクエストですね。リクエストありがとうございます。
🇬🇧×🇫🇷 (苦手な方ブラウザバック)
放置プレイっていうやつです。頑張ります。
・玩具、拘束、濁点喘ぎ、絶頂、潮吹き 要素有り
・🇬🇧と🇫🇷はどちらも♂です。
・前半が長いです
それでも良い方はどうぞ↓↓↓↓
🇫🇷「ん゛~~ッ!…はぁ、」
体を伸ばしながら体を起こす。
🇫🇷「イギリスー、起きてー、」
🇬🇧「んん……もうちょっと寝たいです……」
🇫🇷「起きろー、ブリカスー、おーい」
🇬🇧「うっさいですねぇ……」
🇫🇷「イギリス、おーきーて、?♡」
僕はイギリスの耳元で囁いた。
🇬🇧「……( ˘ω˘)」
🇫🇷「はぁ?まだ起きないの?ブリカス、起きろっつってんだろ」
🇬🇧「口が悪いですよ」ガバッ
🇫🇷「きしょ死ね急に起きんなカス」
🇬🇧「小学生並みの悪口ですね」
🇫🇷「まさかだけど、僕のあの台詞聴いてたかったから寝た振りしてた?w」
🇫🇷「う〜わ、きっっも」
🇬🇧「はぁ、そろそろ危機感というものを感じないとではないのですか?」
🇫🇷「は?なに、危機感って」
🇬🇧「つまりこういうことですよ」
そう言って此奴は僕の顎を掴んで無理矢理顔を上げてきた。
🇫🇷「…は?何?ほんと。きm―――」
言いかけた時、此奴に唇を重ねられた。所謂キス。
🇫🇷「―――ん゛ッ!?〜〜ッッ!!!」
そのまま、ぬるぬると舌が入ってくる。僕の舌を絡ませ、唾液が混ざる。
とてもじゃないが気持ち悪い。気分が下がってきた。
――――でも、なんでだろう。段々体が火照ってきてる気がする…
🇫🇷「ん゛~~ッ!//」ビクッビクッ
くちゅ、ちゅるっ♡じゅっ、♡
何故かいやらしい水音が部屋に響く。
急に此奴は口を離し、離れた口の間には銀色の糸が引いていて、もっと気分が下がった。
🇫🇷「ふ~~ッッ゛///な、お前、なにしてっ、きもいんだけどッ//」ビクッ
🇬🇧「口は達者なくせに、やけに体は正直そうですよね」
と、此奴は僕の腰を優しく撫でて、僕はなにか快楽のようなものが体を襲う。
🇫🇷「ん゛ぅッ!?//」ビクンッ
🇬🇧「…ほら、こんなものでも感じてしまう。先程のキスで敏感にでもなりました?w」
🇫🇷「…っ、だ、黙れっ、ブリカス、変態紳士ッ」
🇬🇧「………へぇ…」
🇬🇧「フランス、貴方は私に襲われることを期待しているのでしょうか…?」
🇫🇷「はぁ?んなわけ―――」
🇬🇧「良いですよ。引き受けましょう。」
此奴は颯爽と僕の手首を掴んで、ベッドへ押し倒す。
🇬🇧「さ、足、開いて下さい」
🇬🇧「午後から会議ですので、急がなくてはならないですよ。」
ぐぐぐ……と足を開こうとする此奴はやはり変態紳士そのものだ。
🇫🇷「そ、そんな簡単に開くわけ無いでしょ、もしかして馬鹿?」
🇬🇧「力では勝てないくせに。」
軽々と僕の足を開いてきて、するするとズボンを脱がしてきた。
🇫🇷「き、キモいんだけどっ!触んな、あ゛ぅッ♡//」ビクンッ
僕の孔に、ぬぷぷ……と丸っこい何かを挿れられる。
🇬🇧「ふふふ、これは息子から仕入れたものでして。」
🇬🇧「自慰行為によく使うものらしいですよ?」
そう言うとスマホを取り出し、なにか操作をし始めていると、僕のお腹に違和感がする。
🇫🇷「……は?自慰行為に使うもの…?」
🇬🇧「ええ。段々と快楽が迫ってくるらしく、息子のところでは人気らしいです。」
🇬🇧「スマホでの操作なので、無くすことはよくあるらしいのですが……こうやって人が操作することも出来るんですよ」ニヤニヤ
と、急にお腹の中にあるものの振動が強くなった気がする。
⚠⚠⚠R18⚠⚠⚠
🇫🇷「あ゛、ぅ、ッ♡//」ぴくっ
🇬🇧「……今日、フランスは仕事無いんでしたよね?」
🇫🇷「あ゛、ん、一応、んぅッ、♡//」
🇬🇧「…なら好都合です。他の物も付けたいんですよね。」
此奴はどこから持ってきたのかわからない物達を手に持ち、僕の体中につけてくる。
しかも、逃げられないようになのか、手枷や足枷も付けてきて、身動きが取れなくなってしまった。
抵抗もしたのだが、力の差で引き離すことが出来なかった。
🇬🇧「…あ、そろそろ午後ですね。それでは私は行ってきますので。」
🇫🇷「あッ、ん♡待っ!♡//」ビクンッ
彼奴が扉の外へ出たあと、かちゃ、と鍵が閉まる音と共に一気に振動が強くなった。
🇫🇷「あッ♡ぅッ♡//ぁんッ♡//やらっ、♡//へんッ♡」
何も考えられないまま快楽に溺れていく感覚だ。
身動きが取れないまま腰が跳ねていると、何やら中に入っているものが奥に入ったらしく、感覚が僕の体の全体を襲う。
🇫🇷「あッ、あっ、!♡むりむりむりむりぃッ♡お゛くッ♡♡おくおくおくッ!♡//」
🇫🇷「あぁ゛んッ♡♡やぁッ♡//ん゛ぉッ♡」ビクッビクッ
🇫🇷「んッ♡ごめんらひゃっぁ゛ッ♡♡なんかでちゃうッ♡♡」ビクッビクッ
🇫🇷「でるでるでるっ、♡なんか出るッ!♡♡あ゛ぅッ♡あ゛〜〜ッッ、!♡」チカチカ
ぴゅるるるっ
性器から白い液体が出ていた。
🇫🇷「にゃ゛にこれぇ゛ッッ♡あ゛んッ♡♡//とまっれ♡//なんッれ、♡♡//とまんにゃいッんぉ゛♡///」ビクッビクッ
🇫🇷「はぁ゛ッん♡♡またッぁ゛♡♡でるでるでるッ!でちゃうッ!♡♡」
ぴゅるるるる~~ッ♡
🇫🇷「あ゛ぁ゛ッ♡♡もうっ、でにゃッ♡でないッん゛♡♡♡」ビクッビクッ
________
がちゃっ、
🇬🇧「すみません。会議が長引いてしまって、帰るのが遅く―――」
🇫🇷「あ゛~~~ッッ♡♡い゛くい゛くい゛くッ♡ま゛たイ゛ッちゃ゛♡♡//」ビクンッビクンッ
🇫🇷「ん゛ぉ゛~~ッ♡♡//」
ぷしゃあぁぁあッ、♡
🇫🇷「ん゛ぁ゛ぁ゛ッ、♡はぁッ、ん~~~ッッ♡」ガクガク
ぴゅるる…、
🇫🇷「もういけにゃっ、♡おんなのこになっひゃッぅんッ♡♡」ビクッビクッ
🇬🇧「……どうやら、私も止め忘れてたみたいです…すいません。」
🇫🇷「あ゛~~~ッッ♡い゛くぅッッ♡♡♡//」ガクガク
🇬🇧「って、耳には届いてませんよね、この調子じゃ…」
🇬🇧「……なんだか私もムラムラしてきました。」
するする…(ネクタイを緩める)
🇬🇧「……良いですよね…フランス♡」
――――――End―
コメント
2件
う腐腐腐腐腐腐腐腐(?