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ども羽柴です。
なんか昨日、熱出して休んでたら
なんか新入社員来たみたい。
しかも入社テストも。
ほんとなんなん?
まぁでも今日は行けるんで。
どんな顔してんだろ?
ワクワク(*´ ꒳ `*)
ぐーへっへ( ≖ᴗ≖)ニヤッ
|ω・)و゙ ㌧㌧
千「おっはよござます。」
国「おい千鵺!なぜ昨日無断で休んだんだ!」
千「え?言いましたよ?」
国「誰にだ?」
千「太宰。」
国「おい!太宰!聞いてなかったのか?」
太「そんなに怒んないでよ〜国木田くん〜」
国「あぁ!俺の理想ではそんなこと書いてなかったのに!」
千「熱だものしょうがないやん」
国「何?熱?大丈夫なのか?」
千「大丈夫ですよぉ〜」
国「、、、無理はするなよ」
千「了解です」(*`・ω・)ゞ
こんな感じの日々が毎日続いております。
さぁ!新入社員!どこだ?
?「あの、国木田さん。この方は?」
およ?
国「あぁ、こいつは(ども〜新入社員くん!私は羽柴でーす!
千「いや〜ご苦労ご苦労!ここまで来るのも大変っしょ〜、あ、お腹すいてる?」
?「あ、いや、大丈夫です」
千「そお?それなら良かったわ〜、だって、死にそうになってたところを太宰に助けてもらったんでしょ?」
?「は、はい、」
千「そんな固くなくていいのに〜もしかして上下関係気にしてる?大丈夫大丈夫!そんなの私気にしないから〜」
?「、、、はい。」
千「そーいや君の名前は?」
?「中島 敦です。」
千「敦くん?これからよろしくね〜」
敦「はい、よろしくお願いします!」
何めっちゃ可愛い子入ってきたじゃん。
癒し系確定。
やったね。
太「千鵺〜私〜喉乾いた〜なんかちょうだい〜」
千「抹茶ならあるよ?」
太「えー?また抹茶?まぁいいけどさ」
千「甘さ控えめのやつだから前のやつと違うよ?」
太「、、、やっぱ下行こ?」
千「いいよ?」
敦「し、下?」
千「あ、下はね〜ちっちゃい喫茶店なんだよ」
敦「そうなんですね」
千「あ!谷崎くん!なおみちゃん!一緒にどぉ?」
谷「僕はいいですよ?」
な「なおみも大歓迎ですわ!」
千「よっしんじゃ行こ!」
——–キリトリ線—————-キリトリ線——–
千「こんちゃ〜」
店「こんにちは、千鵺さん。」
千「いつものお願い〜」
店「かしこまりました」
千「んじゃ、いつものやりますか!」
敦「いつもの?」
太「あぁ、前職クイズね?」
敦「それ、昨日のやつですか?」
え?。
千「え?ちょ待てよ」
太「ん?どうしたの?」
千「私それ楽しみだったのに」
谷「あ〜そういや言ってましたね、反応が楽しみだって」
千「なんだ〜」
太「でも、千鵺はまだだよね?」
千「そうだわ、んじゃ、敦くん、私の前職当ててみて?」
敦「う〜ん、そうですね、」
谷「千鵺さんの前職も当てるの難しいよ?というか、誰も当てられたこと無かったような、」
な「まぁでも、千鵺さんだもの、素敵な前職ですわよ!」
千「そおかな?」
敦「う〜ん、女優さん!」
千「ええ!!女優?まじ!そう見える?」
敦「ち、違うんですか?てっきり女優さんかと、」
千「まぁ違うけど、どのへんが女優?」
敦「髪の毛が綺麗だったり、肌も綺麗で、後、目もぱっちりしてて、、」
太「敦くんその辺にしときな?千鵺が凄く顔赤いよ?」
千「そ、そう?」(//・_・//)カァ~ッ…
太「あっはは!千鵺は昔っから顔によく出るよね!面白いや!」
千「ま、まあね?ってか面白がんな!」
谷「昔って、何が関係があるのですか?」
千「あ、あぁ、」
太「だって千鵺、私と同じ前職だもの。」
千「あ。」
「「「え〜!!」」」
敦「そうなんですね」
谷「初耳なんですけど!」
な「前職一緒って、とても仲がいいですものね!お2人!」
千「そう?」
太「そーだよ!昔は一緒にお風呂入ったのもね!♪」
「「「は、?!」」」
千「は?」
太「冗談だって〜そんな怒んないでよ〜」
千「冗談の限度というものがあるよね?」
店「お待たせ致しました。」
千「待ってました!」
敦「千鵺さんは、抹茶が好きなんですか?」
千「すっごい好き!」
太「いっつも持ち歩いてるよね、それ」
千「つい呑んじゃうからね、」
太「確か平日は基本2本で、休日は3本、かな?」
千「なんでそんなどーでもいいこと知ってんの」
太「千鵺のことならなんでもお見通しだよ♪」
千「えなんかヤダ」
太「そんな引かないでよ」
な「それじゃあ千鵺さんクイズでもしますか?」
太「おぉいいね」
千「えちょっとなおみちゃん?」
な「第1問!千鵺さんのお誕生日はいつでしょう?」
太「9月20日の午後2時23分14秒。」
千「なんで時間までなんだよ本人でも知らんわ。」
な「千鵺さん、回答は?」
千「あ私?回答?まぁ時間は置いといて、正解だね」
太「こんなのできて当然だ。はい次」
な「第2問!千鵺さんの身長は?」
太「158cmぴったし。」
千「はい正解。」
な「第3問!千鵺さんの初恋はいつ?」
千「ちょっとごめんね?なおみちゃん?もう1回お願い」
な「はい!千鵺さんの初恋はいつ?」
太「それは15歳の時だね」
千「うん?」
太「ちなみに私。」
な「そ、そうなんです?」
千「違うわい。しかも私恋した事ねーわ。」
太「嘘だ!絶対うそだ!」
千「嘘じゃないもん。」
太「恋したことないかもしんないけど、それは実感してないだけ!絶対私の事好きだもん!」
千「何言ってんだ。変な事言うなよ。鳥肌立つ。」
太「酷くない?ちょっと」
ピピピ!!
敦「うん?誰だろう?」
ピッ!
敦「もしもし?国木D(どこにいるんだ!早く仕事に戻れ!
国「全く!何ゆっくりしてんだ!早くしろ!全員だ!依頼人が来てるんだ!」
敦「は、はい、」
ピッ!
敦「あの、全員戻れと、国木田さんが、後、依頼人が来ているそうで、」
太「あらら、美人な女性かな?、」
谷「それじゃあ、戻りますか」
千「私ここにいるわ。」
な「わかりましたわ!でも、国木田さんには、なんと言えば、」
千「お腹痛いって言っといてくれる?」
な「わかりましたわ!」
「「「ありがとうございました!」」」
千「みんなじゃね〜!」
さて、ゲームやっか。
抹茶飲みながら。