コメント
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あああああああの神ですね(焦りすぎや) プリ小説から見てます!プリ小説の方が多いかな…? まぁいいやともかくハートさせていただきました! こういう系好きなんですよねぇ…病んでることに気づいいてるけど止めれない?的なの…
疲れた。
生きるのも、考えるのも、
何もかもが嫌になった。
でも、活動をする中で辛くても大切な人の為に頑張らなければと、思ってしまう。
黒「周りは傷つけるのはダメやから、、、」
兄として。
グループの最年長として。
黒「、、、我慢しなきゃだから」ポロ
桃「ッッ、、アニキ、、、」
紫「桃ちゃん、、黒くんは?」
桃「また、、泣いてる、、」
青「アニキ、、、」
みんな、、知ってるよ。
黒がどれだけ努力して、、
出来る人間になって、、、頑張ってきたの。
だからさ、辛くなったら頼ってよ。
仲間なんだからさ。
年上だから、アニキだから、、経験者だから。
そんなのは関係ない。
だって、、
同じ目的を持って、頑張っている
メンバーだから
自分だって分かってた。
この世界は自分の思うように出来てはいないって。
不平等であり、平等であると。
だから、この歌の世界に飛び込んだ。
黒「分かってた、、はずなんやけどなぁ?」ポロ
なんで、、
黒「涙は止まらへんのやろッ」ポロポロ
本当に、、
黒「もうッッ、、どうしたらええのッッ??」
今まで、リスカだって
ODだって、首締め、、、
色々してきた。
それでも、愛してくれる人がいるからって
生きてきた。
生かされてきた。
でも、そんな我慢も限界だ。
黒「誰かッッ、、助けてやッッ」ポロポロ
主です。
タップお疲れ様です。
今回は黒病みでの作品となります。
まぁ、少し自分の事を話に紛れ込ませておりますが、、
こういうのが性癖なんです!!
やばいやつだ、、とか思わないでください!!
あと、3話とかで完結する筈なので(多分)
気長に待っててくださいね〜
本当にアプリ勢じゃないから、、コメント見れないの悲しいわ、、
リクとかも答えられないでしょ??
オワタ\(^o^)/
もし、リクあるなら
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喜んで書かせていただきます!
もし、黒くんでの作品を恵んでくださる方は
「雨宮 空音への貢ぎ物」でよろぴくみん!
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おつ空〜