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超超ショートのお時間です!
サムネ変えたよん!
アイコンメーカー様を借りました!
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二次創作
短い
🍌🐷メイン
ルビはふりがな
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🍌視点ー
何となく…、何となくだけど
暇で外に出てみた。
行く宛もないけど。
ふらっと…
街はもう暗くて、満月だった。
星の弱い光が自分を照らす。
しばらく歩いても、人が全くいない。
まるで自分が幽霊にでもなった様に、街を彷徨う。
🍌「どこ行こうかな…」
そんな迷いの声は夜空に溶ける。
いつか自分も誰かを照らす星になる。そして忘れられる。
🍌「所詮、 きっと忘れられるんだろうな…」
顔に「ポツン…」と水滴が当たる。
🍌「え、雨?」
どんどん降ってくる。
生憎、傘なんて持っていない。
ただ、今はこのままでいたかった。
しばらく、川の前の柵に手を掛けていたら、後ろから足音がする。
🍌「こんな時間に?」
振り返るとMENだった。
なんでなのかは分からない。
🐷「え!?おんりー!」
気づいたらしい。
🐷「大丈夫か?風邪ひくぞ!?」
🍌「…(コクッ」
とりあえず、なんで居るのかが気になるので聞くことにする。
🍌「なんでこんな時間に居るの?」
🐷「気になっちゃいます?」
含みのある言い方だなぁ。
🐷「ぼんさんと遊んでたw」
半笑いで言われた。
今、夜の2時だけど、逆にすごい。
🐷「帰らねぇの?なんかあった?」
🍌「別に…いいでしょ」
喋り終わるとMENは俺の頭に手を置いてポンポンっとしてきた。
🍌「ちょ、やめ! 」
🐷「えー?減るもんじゃねぇし〜…」
そう言うと手で俺の顔を無言で擦ってきた。
🍌「ぁ…え…?」
🐷「濡れてんぞ…?」
顔に手の温かみが伝わる。
🍌「手…温かくね?」
🐷「生きてるうちはあったけぇよ!」
確かに…?
🐷「あ! 星!」
上を見上げる。
ひとつだけ頑張って輝く星が見える。
🐷「スピードスター、か?」
🍌「なんで?」
🐷「頑張って輝いてんの、お前みたいだろ!」
頑張ってるのか、輝いてるのかも知らない。
🐷「じゃ、お前もとっとと帰れよ!」
🍌「…うん」
🐷「また明日、撮影でな」
明日も誰かが覚えてくれている。
そして、俺は誰かを照らせるのかな。
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意味不明やし厨二病やね(´・ω・`)