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すいません!!ハンドレのやつ、間違えて凛ちゃんレアールのほうにあげてました!!すいません!!
凛「潔、いつフランスとの試合あんの?」
潔「ん?あ~…明日」
凛「そっか、、がんばってね」
潔「あぁ!!俺が世界一のストライカーだ」
凛「違うよ、俺が世界一だし」
潔「!!、そうだな!!」
凛「うん、今日さ、坊主頭とやっていい?」
潔「あ、言われてみれば、やってなかったな」
潔「じゃぁ、仕事終わったら練習場来いよ!!」
凛「うん」
今日はイタリア…
初めてかも、、
さて、どれぐらい汚いのかn…
ウィーン…
凛「クソ綺麗じゃねーかおい…」
もう片付ける意味ないだろ。
てことで早く終わった。
潔んとこ行こー、
凛「いーさぎ」
潔「凛!?早くね、?」
凛「めっちゃ綺麗で片付ける意味なかった」
潔「今日ってどこだっけ…?」
凛「イタリア」
潔「あぁ~…」
ばろうだな…
潔「じゃぁ、早速いがぐりとやるか!!」
凛「パァァ、うん!!」
潔「かわよい!!!」
凛「?なんか言った?」
潔「い、いや」
凛「そっか」
潔「おーい!!いがぐりー!!!」
五十嵐「どしたー?」
潔「凛がいがぐりとやりたいって」
五十嵐「お!!いいぞ!!俺が勝つけどな!!」
凛「はぁ?俺が勝つ」
潔「じゃぁ、始め!!」
五十嵐「ま、負けた…」
凛「ふん」
潔「すげーな!!凛!!」
凛「弱かった」
五十嵐「俺が小学生に負けるほど弱いわけねーだろ!!」
凛「これもブルロTVで放送されてんの?」
潔「あぁ、」
凛「へ~…」
凛「ださいとこ見せちゃったね((コソッ」
五十嵐「クソガキ…」
凛「次に弱いやつ誰?」
潔「あぁ…」
潔「キョロキョロ」
潔「誰にもいうなよ?」
凛「うん」
潔「黒名」
凛「じゃぁ次黒名とやる!!」
凛「タッタッタッ」
凛「くーろな」
黒名「どうしたどうした?」
凛「練習しよ」
黒名「いいぞ」
凛「じゃぁ先に1点取ったほうが勝ちね」
黒名「負けない負けない」
潔「じゃぁ、始め!!」
黒名「凛、貰うぞ」
凛「っ、」
…、お前は俺が…4年間。
こ……何をしてい…?
凛「はッ、」
凛「バタッ」
黒名「!?凛っ」
潔「医務室連れてくぞッ!!」
黒名「あぁ!!」
欠陥…いらな…
クズ弟、カス…面倒くさい…
弟…?俺ニハ兄弟なンカ…懐かしい…
懐かしくなんカ…!!
そんなんで…を使うやつは…世界一……い。
そ…なの……そうなの?
俺が……間、…諦め……
はいはい、分か……よ、世界一のい……え…ま。
誰だよッ…誰なんだよッ…俺には兄弟もいねぇし!!世界一は…
凛「はッ…」
黒名「!!潔!!凛起きた!!」
潔「凛ッ!!大丈夫か?どこか怪我とかしてないか?」
凛「ッ…はーッはーッ…」
凛「潔…」
潔「ッ!!どうした?」
凛「俺にさ」
凛「”兄弟っていたっけ”」
潔「ッ!?」
兄弟…俺らは兄弟じゃないし…
もしかして、前世の記憶が…
潔「なんでだ?」
凛「俺のこと、弟とか、世界一…みたいな、誰かは分かんないんだ」
凛「けど、”懐かしい”って、感じる」
潔「その人、なんて言ってた?」
凛「…欠陥、クズ弟、カス、面倒くさい」
潔「うそだろ…」
凛の葬式
冴「なぁ、俺のせいだよな、凛がしんだの」
潔「え?」
冴「俺が、カスとかクズ弟とか、面倒くさいとか言ったから」
冴「凛はッ…しんだんだよな…ッポロッ」
潔「いや、あれは犯人が悪いんです!!あなたは何も悪くないッ」
冴「そうだといいな…」
凛…少しずつ前世のことを思い出してきてる!?
そんなことって…あり得るのかよ…
凛「俺には、兄弟なんかいねーし」
潔「そうだな、」
潔「俺ら、練習してくるな!!」
潔「なんかあったら、ここのボタン押して」
凛「、うん」
潔「黒名、行こ」
黒名「…?あぁ」
黒名「潔、急にどうしたんだ?」
潔「凛、前世のこと、思い出してきてるよな」
黒名「まぁ、確かにな」
潔「確実に思い出してきたら、どうなるんだろうな」
黒名「…とりあえず、今は凛のことを一番に思っておこ」
潔「…そうだな」
どうでしたか?結構雑にはなるんですけど、あと何話かでこれ終わります!!