銀魂 歌詞パロ

おかえり 〈松陽×朧〉

“朧”は今同じ空の下

遠く離れた場所で思い出を紡ぐ

抑えきれぬ想い抱き待ってますから

あなたがここへ笑顔で帰るまで

今までの他の誰とも違う

あなたは太陽 私が月だとするなら

その光無しじゃ輝けやしません

代わりに安らぎと癒しと静寂を

ねぇ なぜですか？あぁ そこまで

返せるものもないのに 愛してくれる意味を

いつだって私がそばに居たくて

今までくれた愛に応えられるように

“先生”は今同じ空の下

遠く離れた場所で思い出を紡ぐ

抑えきれぬ想い抱き待ってますから

あなたが松下村塾へ笑顔で帰れるまで

今までは交わることのない

新しい世界を私に見せてくれたあなたと

いつまでも いっそどこまでも

目を閉じるその時まで白い糸を

ねぇ まって まだ行かないでください

あなたを想うほど苦しくなる意味を

いつだって目を逸らさないで

どこへ行ってもお互いを見つけられるように

生まれ落ちた日 半分だけ欠けた命

泣き喚いたんだ 満たされぬ何かに

記憶などなくともわかってました

手繰り寄せた糸の先に答えを

私たちは今同じ空の下

遠く離れた場所で思い出を叫ぶ

抑えきれぬ想い歌いまってますから

あなたが松下村塾へ笑顔で帰るまで

また2人で笑えるその瞬間を

ここで待っていますから