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巡(めぐる)「え…..って紗奈じゃん!久しぶり!元気してた?」
紗奈「うん……」
巡「なんか元気なくね?」
紗奈「そんなことないよ….!!」
巡が紗奈のおでこに手を当てる
紗奈「え…..////」
巡「ほら、やっぱり顔真っ青じゃん」
紗奈「あ……..」
巡「あ、ごめん、やだった?」
紗奈「全然そんなんじゃ…私はうれしか…..」
麗央「やっほー、巡じゃん!中学ぶりだね」
巡「おう、麗央も可愛くなった?」
麗央「ちょっと、からかわないでよ笑」
巡「からかってねえよ////」
麗央「ニヤッ」
紗奈「はっ」
「じゃあ、そろそろ私行くね」
巡「そっか、またな」
紗奈「じゃあ」
シュタタタ(去っていく足音)
紗奈「はあはあはあ」
(やっぱり、麗央には何一つ勝てない…..)
巡は中学の頃紗奈の好きだった人だ
だけど、付き合うことはなかったけど、結局は巡は麗央のことを好きになってしまった。
紗奈「高校になってまでなんでこんな思いしなきゃいけないんだろう….」
「こんな思いしたくてここに入学したわけじゃないのに(泣)」
数分後…..
「あ、もうちょっとでホームルームだから早く教室戻らないと」
「目すごい腫れちゃってるな…泣きすぎたかな、メイクで隠しとこ」
???「……….目大丈夫かな」
放課後、
瑠華「やっと、学校終わった〜〜疲れたーー」
紗奈「だねー」
瑠華「そいえば、麗央ちゃんと他クラスの巡くん?て子付き合ったらしいよ!」
紗奈「あ…….そうなんだ」
瑠華「知り合い?」
紗奈「全然そんなんじゃ」
瑠華「そっか。じゃあねー、また明日!」
紗奈「また明日….」
(はあ、麗央のこと考えると吐きそうになるくらいつらい)
このまま一生こんな思いしていかなきゃいけないのかな……