滉) もとき!お✕にーってしってる?
元貴は天然だ。だからこんなこと知っている訳がない。
元) なにそれ?フランス料理?
ほらやっぱり。今日も元貴は天然だ。
滉) 食べ物じゃないよ。もーっと楽しいもの
俺は昨日、近所のお兄ちゃんに教えてもらったことを自慢気に淡々と話す。
元) え〜、楽しいこと?ゲームより?
滉) うーん、、俺もやったことないから分かんないけど、めちゃくちゃ気持ちいらしいよ!
元) え!ゲームとかで勝った時の快感ってこと??
滉) 分かんないよ!だから俺ん家で一緒にやろ!
元) なんかよく分かんないけど いいよ〜
滉) じゃあ放課後一緒に帰ろ!
元) うん!
放課後
ガチャッ
滉) ただいまあ〜って今日誰もいないけど
元) お邪魔しまあす
滉) どうぞー
滉) 早速俺の部屋行ってシてみる?
元) ん!いいよ!
ガチャッ(滉斗部屋)
元) 、、、で?どうやってするの?
滉) 脱いで。
元) へっ、、、?
滉) だから、服脱いでって
元) や、やだよ…
滉) じゃあできないよ、、?
元) えぇ、、あんまこっち見ないでよ…/
滉) ん、/
元貴の服が 開ける度に自身の下半身が熱くなっていく感覚を覚える
滉) (何だろうこの気持ち….)
元貴の服が全部取れてしまった瞬間、元貴は顔から耳まで真っ赤になっていた。それに見惚れてしまう。
元) わか、わかぃ..// あんま…その、見ないで//
滉) ご、ごめん…//
元) 俺脱いだんだから、若井も脱げよ、、!//
滉) あ、、うん。//
シュルル。音って何て恥ずかしいんだろう。
滉) ぬ、ぬいだ…//
元) 僕、この先わかんないよ…若井に委ねてるから。
滉) …ぅん。
ゴクッと俺は喉を鳴らす。
滉) さ、触るよ?
元) い、いいよ。若井なら…//
フワッ
元) っぁ 、、/
元貴は興奮しているのかピクッとした。元貴のモノもそれに続いて少しずつ盛り上がってきた。くちゅという音が次第に濁音を付けて部屋に響いた。
元) ん゙んっ、//
滉) ど、どう….?/
元) 何か変な気持ちぃ… //
滉) そう…
元貴はさっきと比べものにならないくらい顔が真っ赤で、息も荒くなっている。
元) っはあ../ わかいぃ/
滉) ん?
元) 何か、なんか….きそう//
滉) へっ?//
驚きのあまり、元貴のをギュッと強く握ってしまう。
元) あ゙あっ…♡
パタパタ
そう。元貴は達したのだ。
元) な、なにこれぇっ泣
元) おしっこじゃない泣
俺は昨日の話を頑張って思い出す。
滉) それは….えーと….
滉) あっ!せーしだよっ!
元) せ、せーし?グスッ泣
滉) そうっ!せーし!気持ちよくなったらぴゅっ!って出てくるんだって〜!
滉) てことは…元貴気持ちよかったの?ニヤッ
元) ぅ〜ん、、わかんない、、
元) よしっ!若井にもするっ!こっち向け!
滉) へっ、、?
うブなお二人。小説第3弾!これは読み切りじゃないから初めての試み….
これフォロワー様250人記念になったよね?なった?あー、良かった🥰(圧)
更新遅めなので、気長にお待ち頂けると幸いです🙇
では失礼します!
コメント
6件
( ᷄ᾥ ᷅ )ウグゥ 最高で…す😇
かみだ 、
うブぃ〜❤️ なな🍏さんノベルだぁ! 雰囲気伝わってきて最高👍です!