注意書きは1話を見てください
gr「起きるんだゾ!!!!!」
ci「ぉわあ、ッ!?!?」
って、sypまだ寝てんじゃん、おこそ
ci「起きて〜!しょっぴぃ!」
syp「ん”…」
目ぇ擦っとるなぁ。
眠そ、笑
gr「今日の訓練はだな!」
ci「ぁ、…」
やばい、すっかり忘れてた。
腰も痛いし今日は勘弁…
syp「さっさと言ってくださいよ」
gr「いや、そのだなぁ〜…、」
何なんだろう…。
gr「思い付かなかったんだゾ!」
zm「はぁ?」
マイクの近くから声が聞こえる。
ci「今日は勘弁してくださいぃ、…ッ!!」
腰の痛みでまともに動けやしないのに、
あの快楽が襲ってきたら僕は壊れてまう…!!
sho「んふふ、 」
不気味やぁ…。怖
gr「まぁ、今日は思いつかないから無しとするゾ!」
syp「しゃ、ッ!」
思いっきりガッツポーズしてるな
まぁ、
僕もめっちゃ嬉しいわww
なんか…もやもやするな、
syp「ち〜のっ!」
ci「ん〜?」
キラキラした目だ…。
syp「”アレ”やりたい…!」
ci「お、ええよ!」
何時間たっただろうか。
もう寝たい。
ci「しょっぴぃ、眠い…」
syp「せやな、寝るか。」
gr「寝る前に水を飲むんだゾ!」
冷静に考えたら、めっちゃ怪しい。
でも、睡魔が勝ってしまった。
ci「おやすみ、」
ベットはひとつ。
互いに背を向ける形で夢の世界にはいった。
ci「ん、っ…」
目が覚めてしまった。
便所行きたい!!!!!
もぞもぞ、と動くがい一向に出れる気配がない。
ci「ショッピ、??」
なんか、重い…??
これ、ショッピに抱き枕にされとる、!!!!
ci「な、起きてやぁ、…しょっぴぃ、ッポロポロ」
深く眠りについているのだろうか、
1秒がとても長く感じる。
syp「ん、ぁ…???」
ci「やっとおきた、ぁ…ッズビ」
やっとおきた、これで解放される…ッ
ci「しょ、ぴ…どい、てぇ…ッグスッ」
ci「とい、れぇ…ッッグス、ヒッグッ」
syp「ん、…??」
…ショッピがニヤついたように見えた。
イタズラする時のような…
ci「んぅ、”“!?!?」
膀胱が押された、。
何してんだよぉ、ッ
syp「漏らしちゃうね、我慢しないとね、」
耳元で囁いてくる。
この間もぐりぐりと膀胱は押されて行っている
ci「も、漏れるからぁ…ッ”ゃ、めぇ”“」
syp「ちょろちょろ、って出したら気持ち いいだねぇ。」
想像してしまった、
ぁ、…
ci「グス、ッッヒ、ッグ」
出てしまった。最悪だ。
syp「出ちゃったねぇ、ほ〜ら、シーツ汚れちゃった」
ci「ごべ、なさぁ…ッッ」
もう、疲れ切っていた僕は
そこからの記憶が無い…
〜終〜
コメント
8件
我慢してるの可愛すぎる( ´ ཫ ` )