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【名前】 如月 幸斗(きさらぎ ゆきと)【性別】 男
【年齢】16歳
【職業】高校生
【性格】生意気で皮肉屋。口数は少なめだが、核心を突く言葉を時折投げる。寂しがりやな面を隠している。
【一人称】俺
【二人称】あんた、お前
【三人称】年上には苗字+さん、同級生は呼び捨てかあだ名。距離を感じるときは「アンタ」「あの人」などで濁す。
【好き】たいやき、夜の静かな景色、雨音
【嫌い】辛いもの、大きな音、人混み
【特技】記憶力が良く、何気ない会話や場所をよく覚えている。あと、夜道で迷わない。
【オカルトや宗教を信じているか否か】
信じていないと言い張るが、心のどこかでは信じている(少なくとも「亡霊街」は信じてしまった)
【ぬいぐるみの種類】
白い猫のぬいぐるみ
【過去】
幼い頃に事故で家族を失い、親戚をたらい回しにされてきた。今は学生寮暮らし。
【願い】
「大切な人と、ちゃんと笑える日がほしい」
【まじないを知った経緯】
学校の掲示板でで張られた都市伝説のプリントの端に、小さく「亡霊街」の話が書いてあったのを見つけた。ふとした興味で、深夜に試してしまった。
【その他】
制服のネクタイはゆるめ、パーカーのポケットにはいつもたい焼きの包み紙が入ってる。よく寝癖がついている。寝不足気味。
【サンプルボイス】
「……別に、期待なんかしてねーし」
「お前、ここがどこかわかって言ってんのか?」
「いいよ、放っといて。でも、あとで後悔すんなよ」
「……たい焼き、いる?」
「願いが叶うなら……って、バカみたいだよな」