部屋ん中寒い…
あは☆
…キヨくんの動画見まくってます!!
センシティブ設定になってるけど…ごめんね
——-💗😺💗——-
rtside_
妹・結愛蘭にヘアセットなどをしてもらう
rt「ありゃとー!!」
結愛蘭「もう…清川先輩即落ちするね…w」
何馬鹿なこと言ってるのだこの人は…
rt「…、キヨくんのカッコいい姿…早くみたいな…」
結愛蘭「…1番に見させてあげるよー?」
会場
rt「うわ…すごい、」
us「おぉ!?偶然w」
rt「お久しぶり!!」
gt「なんかセットしちゃってw」
少しバカにされてるような気がする…
gt「レトさんって感じw」
us「もしかして…妹の姿を?」
rt「まぁ、それもだけど、キヨくん!!見に来た〜!!」
us「は?…どゆこと?」
rt「…それ聞く?」
gt「聞きたい〜w」
ガッチさんの媚び売りが始まったので…
言うことにした
rt「まぁ…キヨくんが好き…だから、…//…」
us「えぇー!?wガチかぁw」
gt「…あ!キヨ〜w」
え!?…
ky「ぇ…なんで!?、え? 」
rt「っ、…//…」
ユニホーム姿かっこいい…
直視できないっ…
ky「私服かわいいじゃんw」
rt「ほんま!?嬉しい、、!!」
服褒められちゃうとかもう命日かも…
rt「あんまセットしてない?」
ky「ん…そーなのー、崩れちゃうし、…」
ちょっとしゅんとしていて…
なんだか悲しそう
rt「で、でも!今のキヨくんちょーかわいいよ?」
少しでも笑顔になってもらわなきゃと思い声をかける
ky「っ、…ありがとっ、//」
us「…無意識かw」
gt「まぁ、」
ky「…、っ!」
rt「もう…行かなきゃいけないよね…、」
すっごくなんだか…寂しい
キヨくんが友達であり、大好きな人
ky「(…え?かわいい、)」
ky「じゃあ俺の事見ててよね?w」
rt「んふふっ!見とく!」
ky「じゃあなっ!」
rt「ありがと! 」
ん゙っ、…かっこいいのか、可愛いのかどっちかにしてくれないかっ、゙!!
試合中
少し、相手チームの方が勝っている
今回は応援のグッズを自作した
rt「キヨくーん!!えへへ!!」
kyside_
振り向くと
rtさんが俺の名前が入った札を持っている
赤色で作ってあって、推しのライブで見た事のあるデザイン
rt「キヨくん!!えへへ…」
なんとなくだがわかる…
レトさん、点決めてやる!!
それからの俺は、
チームメイトから、パスをもらい…
ゴールを合計8点決めた。
過去最高に調子がよかったとも言える
後輩1「やっぱレトルト先輩パワーすげぇw」
後輩2「後でお礼言おうぜ?」
結愛蘭「お疲れ様ー!!w」
ky「ゆあー?」
結愛蘭「なんですか?…」
ky「…レトさんが来るって言って…もう、可愛くて、試合どころじゃない」
結愛蘭「だって清川先輩出る試合があるなあっていっただけです」
…、別に来いよ…とは言ってないわけ…か
rt「結愛蘭?」
結愛蘭「んー?」
結愛蘭「清川先輩、お兄ちゃんw」
rt「キヨくん、!!お疲れ様!!すごいねぇ!!ゴールめっちゃ入ってたね」
rt「結愛蘭、タオル!!」
結愛蘭「、はいはい!!w」
ky「え?…」
rt「汗、ひいちゃうと風邪ひいちゃうやろ?…」
は?…え?…
何それ、…好き…もう大好き…
結愛蘭「あっ、!!…お兄ちゃん…w」
rt「ひぃぇ…っ……、き、き、きよ、くん…」
何かと思ったら、…まさかの蜘蛛…
ずっと、俺に引っ付いて、…
ky「レトさん蜘蛛無理なの?wかわいいw」
rt「虫は無理なのっ、…//」
少し泣きそうな、…かわいい
rt「…、きよく…き、きよくん…、」
ky「…、゙ぅ、…」
結愛蘭「お兄ちゃん…、w、もう取ったよ…」
rt「…ありゃと…、…ん…っ、」
…上見るなぁ!!涙目・赤面・上目遣いはもう…無理
ky「っ…/」
rt「…っ!照れてる!!w」
ky「っ、るっせ…//」
rt「かわいいよー?でも、汗、拭かないと!…、w」
結愛蘭(やっぱ…お兄ちゃん…受けか…でも、清川先輩が照れている…お兄ちゃん攻め?)
ひとりでそう悩むのであった
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