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3件
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⚠️バトエン
⚠️モヤモヤエンドかも
⚠️死ネタ、?
⚠️のじゃ×とま要素入りすぎてます
???「とーますくーん?」
隣で寝ているトーマスを起こそうとした。
でも、なかなか動かない
???「とーますくんおきて!!!」
なんか、様子変じゃないか、?
???「とーます!!」
彼は
息をしていなかった
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とーます「……?ここどこ?」
気づいたら俺は真っ白ーい消毒臭い部屋で寝ていた
のじゃ「!!よかった、!」
目の前にはのじゃがいて、俺が起きるとぽろぽろと涙を零して泣いた
とーます「えっ?!ちょ、どうしたの?!」
のじゃ「う”ッ、うぅ”ッ~、だ、だって!!」
のじゃ「息してなかったんだもん”ッ!」
とーます「えっ」
あー、、まじかよ俺
これのじゃいなかったら死んでたじゃん……
ガラララッ
kun「うーっす、、あ、とーますおはよ」
いにん「!!良かった無事だ!」
とーます「あ、kunさん、いにん、こんにちは」
kun「はいこれ。土産」
トーマス「えっ?!こんな、、悪いです、よ」
いにん「イーノ!貰って!、ちゃんと看護師さんから許可も貰ってるし!」
とーます「そーゆー問題じゃないんだけどなぁ~w」
どうやら、みんな俺の事を心配してきてくれていたらしい
ガラッ!
陰キャ「よっ!」
ひまじん「はっ、はぁっ、いんっ、きゃさっ、はやっ、い!」
とーます「www元気そうでなにより」
陰キャ「それはそっちのセリフ、なっ」
そう言いながら陰キャにデコピンされた
とーます「ちょ、痛!病人に大して酷くない?!」
kun「陰キャ?( ¨̮ 」
陰キャ「あっ、いや、ねぇ??こう、、ノリ?があるじゃない?!」
とーます「wwwwkunさん大丈夫ですよwそんなに痛くなかったし」
kun「…なら許すけど」
陰キャ「ほっ、、」
ひまじん(kunさんの圧えぐw)
看護師「あっ、あの、、、友達、の方でしょうか?」
いにん「あー、ま、ぁはい?」
とーます「なんで疑問形なのwww」
看護師「ちょっと、とーますさんの様態について話したくて、、」
kun「あー、そーゆーことなら、、」
のじゃ「……とーますくんちょっとだけ待っててね」
とーます「はーい」
そう言い残して、みんなは看護師に連れられ、出ていってしまった
……何分だったかな。ざっと15分?
ひまだな~
ガラッ
そうこういっているうちに、kunさん達が帰ってきた
とーます「あっ!みんなおかえり~!」
kun「ん、あ、あ、あぁ…」
いにん「どうも、、」
…?なんでだろ、みんな、なんか静かだな
とーます「……ん?のじゃ、目、赤くなってるよ?大丈夫?」
のじゃ「えっ?!あっ、い、や、、大丈夫」
本当に大丈夫なのか?
kun「……おれといにんとひまじん、陰キャはホテル取ってるから帰るけど、のじゃはどーする?」
のじゃ「残ります!!」
とーます「わ〜嬉しいw」
いにん「明日には退院できるそうなので、また来ますね〜」
とーます「はーいおけおけ」
陰キャ「んじゃな」
ひまじん「お大事にー、」
とーます「はーいみんなありがと〜!」
ーーーーー
翌日
とーます「んん、、、ん?」
のじゃ「あっ、とーますくんおはよ」
とーます「んっ、あぁ、おはよ、、」
のじゃ「寝ぼけてる?w」
とーます「うっさい」
のじゃ「うわーん、とーますくんが反抗してきたー(棒)」
とーます「棒読みやめろwwwww」
のじゃ「wwwwww…、、ふふっ、」
とーます「、?どした?」
のじゃ「あっ、いやらなんでもない」
とーます「ふーん、?」
のじゃ「あっ、そうだ。今日みんなあつまってるらしたからいこうよ」
トーます「何それどこ情報www」
のじゃ「えー?w色々あったんだよーwww」
とーます「えー気になる」
のじゃ「内緒ー」
とーます「やーん、のじゃのけちー」
のじゃ「……知らない方が幸せなこともあるんだよぉ、?」
とーます「…?どーゆーこと、?」
のじゃ「あっ、いや、なんもない。早く準備してよ」
とーます「はいはいわかりましたー」
のじゃ「はいは1回」
とーます「はーい」
のじゃ「よろしい」
とーます「お母さんかよ」
退院した~☆
とーます「久々の外だー!!」
のじゃ「、、、半日ぶりなだけなのに?いつもと同じなのに?」
とーます「うっ、、すごい威力、だね、:( ;´ཫ`;):、」
のじゃ「えっ、ちょ、大丈夫?」
とーます「う”ん」
とーます「おれのご”とはなんで”も”いいか”ら……い”こ?」
のじゃ「あっ、うん」
kun「あ、やっと来た」
いにん「昨日ぶりですー!」
らーば「あっ!とーます!」
かえる「とーますくん久しぶり」
ヴェノム「そういえばニート部のメンツで集まったの、50人クラフト全体オフ以来だなぁ~」
おぱいち「懐し」
のじゃ「…老化クラフト?」
できおこ「のじゃじゃくんちょっと黙ろっか」
陰キャ「でも老化してるのには変わりなi」
ひまじん「…^^」
とーます「wwwwww」
DD「みんな年齢気にしてんなぁ~w」
なっしー「うんうん!」
うみにゃ「……スウウウ↑↑↑さああみなさん!!どこ行く?!」
とーます「え、ちょ、まってどこ行くか決めてないの、?!」
kun「え?お前らが決めるんじゃねーの」
のじゃ「知らん」
陰キャ「叙々苑行きたい!」
ヴェノム「お前は黙っとけ、w」
とーます「んじゃ、焼肉で!」
kun「はいよ。」
できおこ「あ、、ここが1番近いっすね」
おぱいち「んじゃそこ行こ」
かえる「わーい焼肉だー!」
焼肉屋にて
kun「お前ら食え食えー」
ひまじん「ちょっ、陰キャさん食いすぎww」
できおこ「また太りますよ??」
陰キャ「あ?」
おぱいち「一応気にしてんだね」
いにん「白米美味い!!」
らーば「いにんさんお肉…」
いにん「んー?一、二枚でじゅーぶんだよ!!」
かえる「もっと食べて……心配だよ」
いにん「白米とかししゃもとか食ってればへーきへーき!」
うみにゃ「ししゃもは肉じゃなくて魚なんだよなぁ…()」
ヴェノム「肉焼けたぞー」
とーます「ん!、」
DD「くれくれ!!」
のじゃ「2人ともがっつくね……w」
ヴェノム「はい」
DD「さんきゅ 」
とーます「んあんふぉ!(ありがと)」
のじゃ「…うま、」
ニート部にて
とーます「えー?でも、kunさん怪しくない?」
kun「いやもういいそういうの。スキップスキップ」
とーます「えー、」
とーます「ひまじーん?」
ひまじん「ん?なんや」
とーます「なんかkunさんとうみにゃ、ラインある気がする」
ひまじん「あー、じゃあ俺シェリフだからkunさん噛んでくるわwww」
とーます「ふははははっwwwww」
ひまじん「あっ、kunさーん?」
kun「あっ、ひまじんじゃん。どしt」
グシャッ
とーます「あ、wwwwww」
ひまじん「wwwwwwまって?!殺せたんだけど!!wwwww」
ぺにがき「えっえっえっ??ど、どーゆー?!」
ひまじん「通報すんなよwwww」
DD「あー、そゆことね。ぺにがきいこ」
ぺにがき「えっ?あっ、うん」
とーます「うし、、うみにゃ探すか^^」
うみにゃ「呼びましたかー、、、?」
ひまじん「え???どこwwwwww」
うみにゃ「はい、ひょっこりはん♪」
とーます「うわあああああああああ!wwww(*同時)」
ひまじん「うわあああああああああ!!wwwwwww(同時)」
グシャッ
とーます「ひまじーん!!😭」
うみにゃ「残りはトーマス、!お前だけだああ!!!」
とーます「うおおおおおおおおお!!通報!」
死体発見通報
うみにゃ「あー、終わった、」
ぺにがき「エ?エ?エ?」
とーます「はーい、うみにゃ黒でーす笑」
DD「はーい」
この「おっけー」
白勝利_
ほんとに楽しいなあ
みんなといる時間は
ああなるまで、、まだ思ってなかった
まさか、この幸せな日々に
、
終わりが来るとは
ね?
俺以外がみんな語り手
俺以外がみんな真実を知っていた
俺はガチ、みんなは役者
そうなったいることにおれはきがついてもなかった
とーます「ん”ッ?!あ”ッッ、ごひゅ”ッッッ!!だすげ”ッ、ッッ」
のじゃ「えっ?とーますくん!!?」
らーば「は?えっちょ、やばくね!!?」
かえる「ちょ!!救急車!!」
とーます「は”ッッッ、あッ、!!息”ッ、がっ!!!かひゅ”ッッッ」
息が、でき、な、い
くる、しい
だれか
だ、、れか
たすけて”ッッ、
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のじゃside
とーますくんが病院に運ばれた
まぁ、こうなることはわかってたんだけどね笑
でも、いざそうなると、
苦しいなって、
のじゃ「とーますくん”ッッ、 」
今まで我慢してきた涙が一気に流れる。
あは、、、は、
とーます「の、じゃ、、?」
のじゃ「とーますくん”ッッ!!」
とーます「はは、やっぱ、りの、じゃだったね、~」
のじゃ「……うん 」
とーます「ね、ぇ、もしかして、、、だ、けど」
とーます「ーーーー???ーーー、、」
のじゃ「っ、、?、!、!!」
のじゃ「うん、そうだよ。俺、たちが、っ!」
とーます「……んふっ、、の、じゃ、、おれのため、にあ、りがと、、ね」
のじゃ「へっ、?」
とーます「の、じゃ、、、愛してる。」
のじゃ「、っ、?」
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愛してくれたあなたへ
俺は、今、まだkunさん達と動画撮ってるよ。
……君がまだこの世にいれば、俺たちは付き合えたのかな
たくさんの思い出をありがとう
隠しててごめんね
ばいばい。とーますくん
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