テラーノベル
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今回妄想するCP
rukg、ruri
(ものすごく前にリクエストをもらって以来書けていなかったものです。)
rukg ヤンデレ
👻🔪は、恋人である🥷🔫を嫉妬させようと目論んだ。
理由は単純で、🥷🔫の泣き顔が可愛いからだ。
自分よりほんの少し低い身長で、可愛らしい顔立ちで、涙を溜めた瞳で見つめられたら、興奮しすぎてどうにかなってしまいそうなほどには。
👻🔪は早速、🥷🔫がいる目の前で電話をかける。
相手は既に前頼んでおいた🍱🦖だ。
👻「お、ウェンどーもー」
🦖『やほやほ〜。ロウきゅん元気してた〜?』
👻「ロウきゅんって言うな。元気に決まってんだろ」
🦖『…んで、前頼まれたことを言えばいいの?』(小声)
👻「頼むわ」(小声)
🦖『了解。』(小声)
そう打ち合わせをすると、🍱🦖の声量は先ほどよりも大きくなり、👻🔪自身も🍱🦖の声の音量を上げる。
🦖『ね〜ね〜ロウくん!今度はいつ会える〜?』
👻「そうだな〜…あ、今からなら俺会えるけど。どう?」
🦖『え〜!もう!ロウくんったら大胆だね!』
👻「はっw」
👻「…ま、お前と会えるの楽しみにしてるわ。」
🦖『うん、僕もたn…』
🍱🦖がそう言いかけた瞬間に、👻🔪の手からスマホが叩き落とされる。
痛みの残っている方向を見ると、そこには涙を目いっぱいに溜め、クナイを手に持っている愛する恋人の姿があった。
👻「カゲ…」
🥷「ばか!ばか狼!!僕をほっといて電話とか!!あげくの果てには僕の目の前で浮気やと!?許さん…許さん!!」
👻🔪は飛びかかってきた🥷🔫に抵抗することなく、流れに身を任せて床に倒れ込む。
👻🔪の顔の真横に鋭いクナイが突き刺さる。
🥷「狼は僕んだけのや!!誰にも渡さへん!!それが仲間やっても絶対に渡さん!!」
🥷🔫の目からポロポロと涙がこぼれ落ちる。
🥷「狼、僕のこと見捨てんよな?僕に何が足りんのか教えてくれよ、直すから…。狼に捨てられるとか…僕…考えられへん…。」
👻🔪はその姿にひどく興奮し、背中に快楽が走る。
👻「大丈夫。俺がお前のこと見捨てるわけないだろ?」
🥷🔫のことを優しく抱きしめる👻🔪。
👻(こーんな興奮するやつ、逃がすわけねえだろ)
ruri 耳責め
💡と👻🔪は、ソファーでくつろいでいた。
お互いにツイートに対するリスナーの反応を見たり、ファンアートを見ていたりした。
👻🔪「なあ、伊波。これ見てほしいんだけど…」
そう💡の耳元で声をかけた瞬間。
💡「ひゃっ!」
💡の身体が少しピクリとはね、その後耳を赤くして俯いた。
👻🔪(ふーん…)
👻🔪はにやにやしながらその様子を見る。
💡「なんだよ小柳!なんか気になることがあるなら言えよ!」
そう強がる💡の耳はまだ赤く、照れていることが一目瞭然だった。
そんな💡の耳元に、ふっと息を吹きかけてみる。
💡「…ッ…っ…♡」
ぴくりぴくりと反応する💡の身体をからかうように、👻🔪はさらにぐいっと💡の耳に近づき、
👻🔪「へ〜…お前、耳、弱いんだ?」
と囁く。
💡「〜〜〜〜〜!!!///」
照れ隠しをするように、👻🔪のことをぐいぐいと遠ざけようとする💡。
👻「いいとこ見つけちゃったな〜。これは、今日の夜が楽しみだな?伊波?」
💡「〜〜〜うるさい!!調子のんな!!」
コメント
10件
こやろう攻めは…って思ってたけどみみよわライ君を攻めるドSこやろうめっちゃえどいな。
ヤンデレ…良き