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コメント
2件
ありがとうございます😭😭😭 流石に最高すぎます🫶
今回妄想するCP
rttt、rbru、rimn、wnkg
受けが一人でシてるところを見てしまった攻め達の反応
rttt
🌩️「テツ〜。明日のコラボなんだけど〜…」
そう言って🤝の部屋を開けようとしたところで、🌩️🦒は気づく。
少し空いている扉から、漏れ出るように聞こえる愛する恋人の嬌声。
🌩️(…は、いやいやいや…疲れすぎだろ俺。うん、こんな都合のいいことあるわけねえし。)
🌩️🦒は気のせいかもしれないと、扉の隙間からこっそり片目だけのぞかせてみる。
気の所為ではなかった。🤝は、🌩️🦒に開発されきった蕾をかき回し、小さくも艶めかしい喘ぎ声をあげている。
🌩️(やっば……エロ…。)
🌩️🦒の視線はそこに釘付けだった。
普段だったら絶対に見られない光景に、🌩️🦒のそれは既に大きくなっていた。もう恋人の中に入りたくてしょうがないとでも言うように、主張してくるそれ。
🌩️🦒(……欲望に正直すぎんだろ、俺)
自分に少し呆れつつも、やはり欲望を抑えることはできない。
🌩️🦒はそっと、興奮しきったそれを取り出した。
rbru
🐙「小柳くん、お風呂上がりましたよ。次どうぞ。」
👻「サンキュ、行ってくるわ。」
🐙「はい。ゆっくりあったまってきてくださいね。」
タオルとパジャマを手に持ち、風呂場へと歩いていった👻🔪。
それを見送り、ソファーで一息つく。
🐙「はー…。」
🐙(今日…久々に泊まりですからね…。もしかしなくてもするでしょうし、というかしますし。)
🐙(…柄にもないな…。緊張とか…。)
どこか落ち着かず、そわそわしたままの心を落ち着けるように、スマホを取り出し、エゴサを始める。
…が、視界の外、何かが落ちている。
よく見るとそれは👻🔪の下着であった。
🐙「まったく〜…小柳くんも緊張してるんですかね。」
🐙(さすがに小柳くんがノーパンで出てくることはないだろうし…。持っていってあげよう。)
🐙🌟は、脱衣所の扉を開ける。
シャワーの水音に紛れ、高い上擦った声が聞こえてくる。
それは間違いなく、愛する👻🔪の声。
🐙(え、うそでしょ)
🐙(小柳くん…一人でしてる…?)
好奇心には勝てず、少し扉を開け見てみると、自身のそれにシャワーを当てて、もう片方の手で後ろをいじっている。
👻🔪の表情は一言で言うのなら大変色っぽい。
それを感じたのは脳だけではなく、🐙🌟のそれもであった。はち切れんとばかりに膨張し大きくなったそれ。
🐙(…さすがにここでしたらバレますし…。自分の部屋でぱぱっと済ませましょうかね…。)
🐙🌟は、👻🔪の下着だけ置いていき、自分の部屋へ少し急ぎ足で向かった。
興奮が冷めることは、きっと明日までないだろう。
rimn
🐝「ライ!今日泊まりに来といて申し訳ないんやけどさ…。明日いきなり任務入って朝早く行かなかんくなってもうたんよ…。」
🐝🤣が申し訳無さそうに謝ってくる。
💡「任務ならしょうがないよ!マナに無理はさせられないし!」
💡はそう答える。が、頭の中を駆け巡る興奮は収まらない。
🐝「ほんまごめんな…。じゃ、今日は早う寝るわ。おやすみ、ライ!いい夢見いや!」
💡「は〜い!おやすみ〜!」
🐝は客室へと入っていき、廊下には💡1人だけが残された。
💡「…はー…」
💡(やーばいな…。もうする気でいたから収まんないや…。)
💡は頭を掻き、
💡(…トイレで抜いてこようかな)
と、トイレへと歩みを進めた。
…が、そこで足が止まった。
マナが入って少し経った部屋から、少しの水音と、荒い息遣いが聞こえてきた。
💡(…マナ、何やってるんだろ)
好奇心を抑えられず、少し開いた扉から恋人の様子を伺う。
そこには艶めかしい嬌声を上げる愛する恋人の姿があった。乱れたパジャマに包まれた、少し赤く火照っている身体が、もともと興奮していた💡のそれを刺激する。
💡(…マナ、ちょっとだけ、声貸してもらうね。)
💡は心の中で🐝🤣に謝ると、興奮しきったそれを取り出し、パジャマの襟を噛み、声を抑えながらゆっくりと、興奮を収めるように、手を動かした。
wnkg
🥷「今日はダメやで!」
🦖「うぇ!?なんで!?」
🥷「…今日腰痛いねん…。この調子やと明日の任務に影響出てまうから…。」
🦖「…そっか〜…。ごめんね、カゲツきゅん!確かに、無理はしちゃいけないや!」
🥷「…すまんな」
🦖「ううん!大丈夫!おやすみ、カゲツきゅん!」
🥷「おやすみ、赤城も早く寝えや。」
そう言うと、🥷🔫は扉の向こうに消えていった。
🦖(…しょうがない、僕も寝よう。)
🍱🦖はベッドに入る前にトイレに行き、寝室へと続く廊下。
先ほどまで聞こえなかったはずの色っぽい吐息が聞こえてくる。
🦖(…?)
音の発生源を辿っていくと、先ほど🥷🔫が消えていった扉の奥からだった。扉は微妙に空いており、中の様子が少し伺えた。
🦖(…いやいやいや、覗きは良くないよねぇ。いくら恋人だって…うんうん…)
🍱🦖は自分にそう言い聞かせるが、その想いとは裏腹に、ドアの方に向かっていく足。
🦖(少しだけ、少しだけ…。)
🍱🦖は扉の奥を覗き込む。そこには、愛する恋人の一人遊びをしている姿があった。
🍱🦖のモノの代わりであろうそれを抜き差ししている。小さな水音が静かな部屋に響く。
🥷「あかぎぃ…♡」
自分を呼ぶ、ひどく艶めかしい声に、収まったはずのそれは、もう一度臨戦態勢となる。
🦖(ダメだ、僕…。今日は襲っちゃダメって…言われただろ…。)
頭ではそう理解していても、身体は言うことを聞いてくれない。これではごちそうが目の前にあるのに食べられない「お預け」状態じゃないか。
🦖(…興奮しすぎて痛いんだけど。僕元気すぎでしょ)
🥷🔫のいる部屋の前で、ずるずるとしゃがみ込む🍱🦖。
🍱🦖は、🥷🔫のいる部屋の前で、ただひたすらに、それが収まるのを待った。
リクエストありがとうございました〜!!
もらった瞬間に思いついてしまいましたよね〜!!!
次の更新は詰めの方になります!
とてもとても前にもらったリクエストを少しづつ消化していこうと思っています!