何となくで書いてくねー!
話意味わからんくなるけどごめん!!
思いつきで書いてくから
夜露死苦!
海の匂い…。海の音…。
海に飲み込まれる…。苦しいっ…。
足をなにかに引きずまれる。
なんだ!?怖いっ…!
やめろ、息が…。
助けてっ…!!誰かっ…!!
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ーー千冬「はっ…!!」
目が覚めるとそこは、いつもの風景。
ベッドの上だった。
ーー千冬「はぁ、、。」
頬を伝う汗気分がいいとはとても言えないな、。
なんだったんだ、、。なんで海なんだ、?
ーー千冬「っ、」
うるさい、ずっと、…
耳が、、
目の前が突然暗くなった。
ーー千冬「…?」
目を開けても、目を閉じても、同じだった。
真っ黒だ。
ーー千冬「どこだよ、ここ、、。」
何も分からない。
でも、奥の方で、海の音がした。
ーー千冬「海、?」
また、?どうして海なのか、
ずっと分からないままで、、。
ーー??「千冬ぅ!!」
誰かが俺を呼んでいる。
誰だ、?海の方向とは真逆で、
ずっと俺の名前を呼んでいた。
ーー??「千冬ぅ!!」
ーー??「千冬!!起きろ!!」
ーー??「千冬っ!!目開けろ!!」
ーー??「どうすればいいんですかね!?」
ーー??「わかんねぇっ!!」
ーー??「千冬ぅ!!」
ーー??「マジで死んじまうよ、、。」
ーー??「気を失ってるのか、?」
ーー??「いや、わかんねぇ、」
誰かの話し声、、そして、聞き馴染みのある声。
聞き馴染みのある声を振り返る。
あれは、、みんなの声だ…。
俺はみんなの声の方に行こうとするが、
体が海の方へと動く。
ーー千冬「なんでっ!?」
言うことを聞かない!!
なんでだよっ!!
ーー千冬「嫌だっ、!やめろっ!!」
なんだろう、嫌な予感がする、
あの海は…、普通じゃない、、。
ーー千冬「っ!?」
何か、、居る、、。
なんだ、、あれ、、、
たくさんの人々が、俺に手招きをしている。
ーー千冬「なんだよ、、、あれ、、」
ーー千冬「なんで、俺を…、?」
ーー千冬「っ!?」
俺は、気づいてしまった、、。
手招きを着ている人全員。
ーー千冬「ぅ、あ、、」(震)
恐怖が一気に俺を襲う、
ーー千冬「やめろ、やめろ、やめろ!!」
体はずっと海の方に向かう。
ーー千冬「嫌だっ!!やだ!!助けて!」
助けて、?たすけて、?たすけテ、?
たすケテ、?た、スケ、テ、、?
タスケテ、?
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目が覚めると、次は見慣れてない風景だった、
雪が降ってて、みんなが俺を覗いていた、
ーー場地「千冬ぅ、?」
ーー三ツ谷「目が覚めたのか、?」
ーー武道「千冬…、涙」
ーーマイキー「……」
ーードラケン「大丈夫か、?」
ーー千冬「はぁっ、…」
息が白く見え、肺が痛かった…。
ーー千冬「俺、なんで、、」
ーー三ツ谷「お前、さっき、
何がほんとで、何がうそなの、?という話。
コメント
12件
よーし好き(?)
え…!面白い!続きあったら待ってます!!
何となくでこれって凄い✨