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この世は息がしにくい
話したくても息が詰まる
この世は、本当に生きづらい、
窓から入り込む
太陽の光に俺は目を覚ます
蘆屋道満「 ん… 」
蘆屋道満「 もう朝か、 」
と言いながら俺はスマホを開く
蘆屋道満「 てか今日学校かよ、 」
蘆屋道満「 …だる 」
蘆屋道満「 しかも時間やべっ 」
俺は時間がやばいことに気づき
朝食は食べずに制服に着替え学校に向かう
…てか自己紹介忘れてたな
学校に向かいながら
俺のことを話してやるよ
俺の通ってる学校は進学校で、
俺の周りのやつは全員真面目なやつばかり
だから俺も一応真面目な格好をしている。
簡単に言えば猫かぶってる
まあ正直制服とか動くとき
気持ち悪くて好きじゃないんだけどな、
そう自分のことを話してるうちに
いつの間にか学校についていた。
蘆屋道満「 よし間に合った 」
と言いながら俺は学校内に入る
そのまま直行で俺は自分のクラスに向かう
蘆屋道満「 おはようございまーす 」
???「 あ!あっちゃーん♡ 」
俺は後ろから
名前を呼ばれたから振り返った
蘆屋道満「 あ? 」
嗚呼こいつか
蘆屋道満「 蘭丸さんじゃないですか 」
蘆屋道満「 てか君も私と一緒で 」
蘆屋道満「 遅刻ギリギリじゃないですか 」
蘆屋道満「 気をつけてくださいよ 」
烏丸蘭丸「 それ君が言える?? 」
蘆屋道満「 …( 」
黙れカラス
焼き鳥屋に連れて行くぞ
とカラスに目で訴える
烏丸蘭丸「 んもーあっちゃんったら 」
烏丸蘭丸「 口が悪いんだからー 」
その時チャイムが鳴る
ナイスチャイム!
チャイムに初めて感謝しようと思ったわ
蘆屋道満「 ほら蘭丸さん 」
蘆屋道満「 チャイムが鳴りましたよ 」
蘆屋道満「 自分の席に戻ってください 」
烏丸蘭丸「 はーい 」
そう言いながら俺も自分の席に座る。
その時担任が教室に入る
担任「 おはようございます 」
みんな「 おはようございます 」
担任「 それじゃ点呼取るぞー 」
担任「 よし全員いるな 」
担任「 それじゃ授業始めんぞー 」
授業だる、まあ外でも見とくか
担任「 これで授業は終わりだ 」
あれもう終わったんか
全然話聞いてねえわ
まいっか
蘆屋道満「 … 」
トイレ行こ。
蘆屋道満「 はあ、 」
俺はトイレで一旦休む
その時トイレの外から話し声が聞こえる。
モブ1「 あのさーモブ2はさ 」
モブ1「 蘆屋のことどう思う? 」
モブ2「 蘆屋ー? 」
モブ2「 猫かぶってそうで 」
モブ2「 普通にあいつのこと嫌いかな 」
モブ1「 えだよねー? 」
モブ1「 猫かぶってんの 」
モブ1「 きもいっていうか、ね?笑 」
モブ2「 だよなー笑笑 」
蘆屋道満「 …… 」
なんだ俺の悪口かよ
群れで悪口言う弱いやつどもが
俺のことを簡単に語ってんじゃねえよ
でも、少しだけ心が痛いような…
蘆屋道満「 …はぁ 」
なんか息しにくいな
その後は正直よく覚えてない
でも、これだけは言える。
少しだけ、傷ついた
息がしにくい
やっぱり世の中は生きにくいな
そんなことを心の中で話してると
ふと思いつく
蘆屋道満「 …、! 」
てか俺…
いじめられる可能性あるんじゃ、?
…いやそんなことないか。
そう思ってた。いや思いたかった
俺が本当に生きづらくなるなんて
思っても見なかった
________________ 𝜗𝜚
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