『絶対成功させる‼️』
⚠️蘭春
それでもいいよって方のみスライドしてください〜!
〜春ちゃん目線〜
ちゅんちゅんと雀の声がうっすらと聞こえ初め、俺は目を覚ました。
春「ん”……(体起)」
周りをぼんやり見回すと、蘭がすぅすぅと一定の呼吸音をだしながら心地よさそうに眠っていた。
昨日の記憶を思い出す。
春「助けてくれてありがと、すっごいかっこよかったよ、//」
そう言いながら蘭のサラサラな髪を撫でた。
蘭を起こさないようにゆっくりと体を起こそうとした時、全身に電流が流れたような激痛が走った。
春「い”“”“ッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
思わず声に出してしまった。
蘭「んぇ”?!!!春ちゃん?!大丈夫?!!」
蘭が飛び起きて俺に質問攻めしてくる。
春「ごめ、起こさねぇようにしようとしたのに、、」
そう言うと
蘭「全然起こしてくれてもいいのに〜、」
といつも八の字の眉毛がより八の字になってしまった。
春「でも、、昨日あんだけ迷惑かけたんだし、、さすがに起こすのは悪いだろ、、」
蘭「迷惑じゃないし!!春ちゃんが無事でいてくれたら俺は全然大丈夫〜!♡♡(頭撫)」
そう言いながら蘭は俺の頭を撫でてくれた。
春「そ、そぉ〜かよ、、//////(照隠)」
蘭「照れ隠ししてんの〜?可愛い〜♡♡」
そう言いながら愛おしい奴を見るような目で俺を見てくれる蘭。
春「べ、べつに照れたらダメなのかよ、//(小声)」
蘭は豆鉄砲をくらったようにぽかんとしていた。
春「ら、蘭?」
蘭「…わ…い」
春「??」
蘭「可愛すぎるよぉ”“春ちゃん!!!!!!!!!!!!」
いきなり大声出されたもんだからこっちはもうビックリ。
春「いきなり大声出すなよ!!びっくりすんだろうが”!!!!(頭殴)」
蘭「いったぁ!笑いきなり殴んないでよ!!笑」
春「お前が悪いんだろうが”!笑」
蘭「ひっどぉ〜い!!可愛いから可愛いって言ったのに〜!!」
春「な”“、////」
蘭「照れてる照れてる笑笑♡」
春「う、うるせぇ”“”!!!!!!//////」
今回はここまで!!
それではまた次回お会いしましょ〜!
ばいばい!
コメント
4件
わ~、、尊すぎてお花畑に長~い川が見える、、😇😇
ホンマにこの作品だいすき😭