これはおしがまが趣味の社会人24歳、俺の日記。
10⁄24
今日は残業で帰るのが遅くなった。
終電ギリギリの電車に乗り揺られている。
俺の目の前には大学生らしき女性が2人座っていて仲良さげに話している。顔が赤く、きっと飲んでいたんだろう。 他には人がほとんどおらずどこか気まずい空気が流れていた。
そんな中俺は急に尿意を感じてきた。
そういえば会社の仕事が忙しすぎて排尿出来ていなかったな… 考えているとさらに我慢できなくなってきた。やばいな…
一応空のペットボトルはあるが、女性がいる状態ではまずい… そう思った俺は仕事のカバンを膝に置き、股間を隠した。
そしてバレないように性器を出し…ペットボトルを近づける。女性は会話に集中しているようで気づいてないようだ。もう…我慢できない!
ショワァァァ………
ペットボトルに俺は放尿してしまった。
バレないよう少しずつ出したいが、あまりにもの快感で一気に出してしまう。
どんどん黄色で溜まるペットボトル。そろそろ溢れそうになったところで尿が止まった。
幸い女性にはバレてなさそうだ。バレるかバレないかの高揚感で勃起しそうだったが、恥ずかしさにそそくさと駅で降りた。 この感覚は忘れられない。またしてみたい…
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