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てへっ♡

1 - 第1話

♥

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2024年12月29日

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りょりょりょだん

りょだんだん


はい、1回書いたやつがバグで消えてめっちゃ悲しんでる主です。

くそがよーと思いながら今書いております。

内容は何となく覚えてるので書きます。








私はルナ!

旅団に入っている。

今回は..可愛い可愛い新人ちゃんが入ってくる訳だ!!!!

嬉しすぎる!!

女の子は私入れて4人しか居なかったから1人増えて嬉しすぎる!!

てことで可愛い新人ちゃんがもじもじしながらやって来た。

ヒナ「よろしくお願いします!(*^^*)」


か、かわいぃ!!なんかもう眩しいッ!!

ルカ「やばいやばいやばい、可愛い可愛い可愛い可愛い過ぎるやばいやば」

クロロ「おいルナうるさいぞ」

ルカ「..はぁい。」


私が可愛いと思ってめっちゃ愛情表現してたのにさぁ..

クロロの野郎..邪魔しやがって。


ルナ「名前なんて言うの?」

ヒナ「ぇ、あぁ。ヒナ。..(ギロ」

ルナ「ヒナちゃんかぁ、可愛い!」


ツンデレなのかな..?

フェイタンタイプか..


まぁいいや!仲良くしたいなぁー!




結末から言うと無理だった..。




なぜかって?


なんだか嫌がらせをされている気がする..


例えば、

私が朝起きてくるタイミングで私の足元にバナナの皮を投げて..

ルナ「おはよぉッ、うわぁッ、ぁ、やば、ッ..いったぁぁぁッ!!」

ということもあれば、嫌味をめっさ言われたッ!

ルナちゃん悲しんよぉぉッ!😢😭🥺


私の何が気に入らないんだか..

言ってくれたら改善点くらいは考えるのに。


まぁ、この間も


ヒナ「私は色白で可愛いけどぉ、ルナさんはなんかぁ、..特に無いって言うかぁ..(笑」


ルナ「うん!自分に自信を持つことは良いと思うよ!あと敬語じゃなくていいよ~!!」


と、私ぐらいになれば皆の前でも堂々と嫌味を流せるぐらいになれる訳だ。

私にはそもそも嫉妬という概念すら無いので、新人ちゃんがどれだけ褒めたたえられようとも、私よりチヤホヤされたとしても、私は何も思わないし、何も感じないという訳だ。ここまでがワンセンテンスだがよろしいか?


私が新人ちゃんと仲良くできるのは不可能に近い訳だ。

そう!そういう事!!

まぁ、..仕方ないよ、人には合う合わないがあるからさっ。

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