🍏短編集

リクエストです！

もとぱが酔ってるお話を書きます！

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大森side

若井「よし！！明日は休みだし！飲むぞー！」

大森「おー！でも、あんまり飲みすぎんなよ？」

若井「わかってるってw」

数時間後

大森「んッ(少しお酒回ってきたかも…若井大丈夫かな…)」

若井「ぁう…///」

大森「若井？ちょっと大丈夫？？」

若井「ﾌﾙﾌﾙ」

大森「あんまり無理しないでねﾖｼﾖｼ」

若井「もときぃﾁｭ」

大森「!?!?えっ若井//ちょっと酔い過ぎだよ///」

若井「んぅ〜泣」

大森「ごめん！そんな怒りたい訳じゃなくて…泣かないで～」

若井「もときはしゃ…よく頑張ってるかりゃギューしたげるねﾍﾗｯ」

大森「若井ぃぃ〜♡♡可愛すぎるよぉ///」

若井「う〜ん♡もときの匂いしゅき〜♡♡」

大森「ﾖｼﾖｼ若井も良い子良い子」

若井「んぅ～♡もっともっと〜頭撫でて〜♡」

大森「はいはい笑ﾖｼﾖｼ今日の若井は甘えただねぇ♡♡」

若井「ﾁｭｯんへぇ♡もときおしゃけの味がしゅるねぇ♡♡」

大森（どうしよう…めちゃめちゃ可愛い口抑えちゃお）

若井「んふっもろきぃなにしゅるの〜//」

大森「酔っ払ってキスをしちゃう若井くんのお口はチャックします！♡」

若井「んへぇ…ﾊﾟｸｯ」

大森（食べた〜～～！！！！）

若井「ﾁｭｰﾁｭｰ♡♡ﾁｭﾊﾟ♡ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ♡♡」

大森「ん〜♡若井猫みたいで可愛いねぇ♡♡」

若井「猫ぉ？んふふにゃ〜ん//にゃ〜」

やばい僕の若井可愛すぎる

大森「若井こっち向いて」

若井「んぅ？」

ﾁｭ♡ﾁｭｳ♡♡

若井「あっ♡ぁう♡♡」

大森「気持ちいねぇ♡♡若井きす好きだもんねぇ♡♡」

若井「うん♡しゅきぃ♡♡もときとのﾁｭｰだいしゅき♡♡ﾍﾗ」

何この人！可愛いがすぎるよ!！

若井「もときぃ泣俺の事好きぃ？」

大森「好きだよ♡愛してる♡♡世界で1番に」

若井「俺もねﾋｸｯもときのこと///泣らいしゅきぃだよぉ泣♡」

大森「知ってるよ//だから泣かないでﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

若井「ﾝｩｯ…///でもねぇ時々不安になっちゃうの泣」

大森「うん…若井は優しい子だもんね…」

若井「俺…本当は元貴にかっこいいところ泣見せたいのにぃ泣甘えてばっかでごめんれ泣」

いつも頑張り屋さんな若井がこうして僕にだけ泣きついてきてくれる。それがどうしようもなく嬉しくて…このまま若井が僕だけのものになればいいのになんて…そんなことを思ってしまう…♡♡

大森「そんなことないよ^^若井は僕にだけ甘えてれば良いからね…♡♡ﾁｭ」

若井「んぁｯ♡もときぃ♡♡しゅきぃ♡♡」

大森「さ、もう寝よっか」

若井「だっこ」

大森「はいはい笑」

トサッ

若井「もとき//おやしゅみ♡♡」

大森「おやすみ滉斗ﾁｭ♡」

若井「ｽｰｽｰﾑﾆｬﾑﾆｬﾋﾟｴｯｼｭ」

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終わりです！

リクエストありがとうございました！

今回は結構甘々な感じで作らせて頂きました😋

喜んで頂けたら幸いです。

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