さんわ ーーーー!!!
ん ? 千冬 何か 言った ?
(聞こえてる くせ に 。そんな事 貴方に 言えるはず も なく ⌒ いや 、何も ありませんよ 。そんな事 より 早く 体 洗って貰えませんか ⌒そう 、呆れ気味 に 貴方に 述べてみると 、解釈 を 間違ったのか 、顔を真っ赤 に しながら)
え !? オレ が 千冬 の 体 洗うの ??
(なんて オレ に 向かって 言ってくる 。オレ は 早く自分の体 を 洗えと 言った つもり だったのだが 、変に解釈 されては 訂正のしようもない 、いや 、そんな事 を 思っていたのは 表面上だけで 、本当 は 洗って欲しい なんて 甘えもあった の かも 知れない 。が、オレ は 勢いに任せて ⌒ そうですよ 。こっち は 疲れてるんです 。一虎くん 、洗って下さい 。⌒ そう 少し 顔を逸らしながら 言ってみる その 時 オレ が どんな 表情 で 言っていたのか なんて わからないけど 、貴方はそんな オレ を 見て 至って 本気 なの だと 解釈 したようで 、)
い ー けど … セクハラ には 入らないの ?
(全く 、この人は 何処まで が ネタで 何処までを 本気 に したらいいのか 、とことん 分からないな 、なんて 考え 、⌒ 入りますね 。でも 、別に いいです 。一緒 に 風呂 入ってる時点 で 関係ないんで ⌒ そう 言うと 、風呂に 入ること を 誘ったのは オレ なのに 納得 したようで 、入って 数分 も 経っていない 、ましてや 、お湯 を 浴びてもいない から 逆上せる こと など ないはずなのに 、貴方の 顔 は 真っ赤 で 、でも 何処か 納得 しているよう だった )
ま ー … 確かに !
じャ 、洗ってやる 。感謝 しろよ ?
(なんて 悪戯気 に 微笑む 貴方は シャワー の 水 を 出し 、オレの背中 に 触れる 。鏡もない 風呂場 は きっと 一人暮らし用 なのだろう 、とても 狭いのに 、そんな中 で 快く してくれる この人は 何なんだろう 。そんな事 を 考えている オレ とは 裏腹 に 貴方は 少し遠慮気味 に オレ の 背中 を 洗ってくれている ⌒一虎くん 、それ ボディーソープ ですよね??変なの で 洗ってませんか ?⌒ オレ は 静かな所 が 好き 。だから 、貴方と暮らす 意味 なんて なかった 。でも 、憧れの人 が 守ろうと した人 だから 、なんて 表面上 の 理由 で 一緒 に 住んでいる 。対して 、静かな空気が 貴方は 苦手 なのだろう 。嫌われたのでは 、などと 不安に なっているに違いない 。そこで 、苦し紛れの冗談を言ってみた 。オレ自身 冗談 など 柄にもないが 、オレ だって 貴方に 嫌われるのは ごめんだ 。)
ちャんと ボディーソープ だし 。バカに するなよ w
(なんて 笑いながら オレ に 言ってくる 貴方は 楽しそうで … etc)
がはは 。
質問 。とらふゆ が いい? ふゆとら が いい?
もう1つ 、次の話 は 千冬視点 で 続き ? 一虎視点 で 続き?
答えて くれる 人 居なかったら、
とらふゆ 、千冬視点 で 続ける ( (
100イイネ で 続きだす ( )
コメント
5件