ちょっと長めかも
攻…ky|受…pp|プレイ…学生パロディ(普通)
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
───
pp 「」
ky K『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
※年齢操作
───
👣視点
「うーん………」
ずっと朝から体調が悪い。
熱はなかったけど、なーんかいつもと違うんだよな。
保健室行こうかなぁ…、
─休み時間
ーー
えー‥っと、ここだっけ?
あぁここだここだ、 ‥そういえば、保健室に行くとか 随分久しぶりかも。
)
保健の先生に事情を話してベッドに横たわる
それにしてもちょっと暇。
殺風景な部屋に 音1つない空間
手持ちもない状態が退屈で溜まらない。
そんな僕の気持ちをよそに足音が響く
…ん、?誰か来る‥?
着々と近づく足音に少し怯えながらも 入口を覗き込む
「……あ、?」
あれkyくんじゃね……?w
シャッ)
何で来たのかを考える内にカーテンが開く
思った通り、そこに居たのはkyくんだった。
「何か僕に用事あった?」
K『あー…いや、P-Pがいなかったから先生に聞いたら 保健室にいるって聞いて来た』
「え、授業は?」
K『まぁ‥大丈夫っしょ』
「いや大丈夫じゃないでしょwてか‥保健の先生は?」
K『あ、?いなかったけど…』
「あっ、ほんと‥。』
K『……お前…、体調悪いのか、‥?』
そう言いながら 僕の額や頬に冷たい手を当てる
「ッぅ‥あ…、」
K『別に普通だな…、…ん‥?何か赤くね?』
「いやぁ…、気のせいだって、、‥」
K『…あっ‥、wもー‥、P-Pは~…w欲しがりさん~‥♡』
「…や‥、違うって…ぇ、!w」
ギシ‥ッ)
聞こえてないかの様に ベッドに上がって僕の上に跨る
「あ…ちょっと待って‥、流石に学校じゃ…、ッ」
K『どうせ誰もいないんだし…、』
「だめだよ‥、人が来ちゃうかもじゃん、…」
K『…何で人の目とか気にすんの。俺だけ気にしろよ‥。』
…ッッ、ッ)
「ッん、‥ぁ…、//や‥ッら、…ぁ♡」
K『‥ッ何その顔、えっろ、、‥w』
ガラガラ)
「「、!?」」
K『)、』
急いでベッドから降りるkyくんちょっと面白い、‥w
それにしても急にドアが開いたもんだからびっくりした。
正体は保健の先生で 調子はどうかと聞かれただけだった。
少し良くなったとでも伝えて何処かに行った。
K『どうするー?教室行く?…続きする?』
「え、えぇ…、?」
K『ちらっ)あー…いや、先生いるから無理だな。』
K『教室行くか?』
「…うん、そうだねぇ…、」
掴)
…何も、手首は掴まなくても…、(
kyくんに連れられて保健室を出る
先生に何も伝えてなかったけど…大丈夫かなぁ、?
そんな事を考えてる内にもう教室の側。
「…誰もいないけど、‥?」
K『…あぁ、そっか、移動教室だったわ、』
「え、どうすんの…、?」
K『ある程度説明してるから少しばかり遅れても良いだろ、』
K『…さ、ちょっと来い来い、』
「なに…、」
ッ、‥ッッ)
「ッ待、ッ‥//ばれ、…ッちゃ‥、♡ん…ッはぁ、…ッ///」
K『ん、はは‥、w』
「‥なにわろてんねん、、…」
、‥ッ、、)
「ッあ…、ね、‥ぇ、脱がすのはマジだめ‥、…」
K『だいじょーぶだって』
「絶対大丈夫じゃない…、無理無理やだやだ、、」
K『って言いながらやって欲しそうじゃんw』
「‥違うってば…ぁ、!//」
🔔))
「…チャイム鳴っちゃったじゃん、!?」
K『あれ、』
「あれ、じゃねぇよ」
───
ここで締めましょうか
長いとか言ったけどそうでもなかったね
私は夜中に何を書いてるのでしょうか。
気に入って頂けましたら何よりです〜!!
👋!
コメント
4件
kypp……!!!🥺学パロ好きなので幸せすぎました…( ߹꒳߹ ) Sっ気高身長とされるがままな低身長…良すぎます🥹
深夜に学パロℕ𝕀ℂ𝔼՞⸝⸝'ᜊ'⸝⸝՞🫰🫰🏻🫰🏼🫰🏽🫰🏾🫰🏿