モブ登場させるだけでプレイは普通です!またセンシティブシーン少なめです‥💦
攻…pp|受…ky|プレイ…普通
⚠キャラ崩壊&口調違い
⚠二次創作
⚠下手
⚠地雷&純粋さん👋
⚠不穏な空気・痛がり要素あり
───
pp 「」
ky K『』
モブ М『』
───
※ご本人様とは一切関係ありません。
※一時的にモブ含みます
───
👣視点
K『…あ、今日友達来るわ』
「あっほんと?え‥分かった、」
K『……、?P-P?』
「ッあぁ、!‥wごめんごめん、」
K『…多分もうすぐ来る』
「、結構早いね?」
ー
🔔)
М『ky?入るよ?』
K『ん、上がれ上がれ』
多分プライベートの友達だよ‥ね?
何で来たのかはわからないけど…。
М『最近〜〜でさ~、?』
K『え、マジかよ?!w』
「…ぁ、」
僕の事が見えていないみたいに
淡々と話し出す2人。
その友達と話しているkyくんは何処となく
僕と会話している時よりも楽しそうな感じがした。
「……、」
そっちは久しぶりに会うから楽しくなるのもわかるけど
話し声すら頭に入らなくて
ただ2人を陰ながら見る事しかできなかった
‥ガチャ、‥)
僕が空気に耐えられず部屋を出た時も
特に気にかけてはくれず何気ない話を続けるだけだった
🐱視点
…あれ、?P-P部屋出た?
確かに話に夢中になりすぎたな、、
ちょっと声かけに行くか、‥?
М『…ky、?聞いてる?』
「‥、ッあ、あぁ‥、ごめん、」
結局あいつにその事は言えず
会話がぎごちなくなった。
ー
М『…あっ、時間だ、俺帰るわ』
「‥お、じゃあな、」
М『久しぶりに話せて楽しかったわ。機会があったらまたな。』
「‥うん、‥また今度な。」
ー
「‥、」
相手が都合の関係で帰ったあと、
音沙汰がなかったP-Pのいる部屋を覗きに行く事にした
‥ガチャ)
P-Pは普通に黙々とスマホを見ていた
俺が出した音に勘づいたのか 手を止めて俺を見た
こちらに向けられた目線は何とも鋭く刺さる様で
お互い言葉は発さず P-Pは座っているソファの隣を叩き”座れ”とでも言われている感覚に静かに従った
P『何かさぁ‥、僕と話してる時より』
P『友達と話してる方がkyくん楽しそうだったよね』
「…いや‥、それは…久々に会ったからつい話が弾んで、
、‥」
P『…、それはわかるけど、……』
「ッ‥あっ、‥おま‥、ッP-P…ッ、」
P『僕嫉妬したんだけど。』
P『責任取って貰わないと』
「……え、?‥」
‥、)
「‥待っ‥て、今日は無理、…ッ」
P『…は、?もしかして拒否権あると思ってらっしゃる?』
P『、ある訳ないじゃん。w』
‥マジ怖えぇわこいつ…、、
、ッ‥))
「ッあ゛‥、ッ……い、だ…ッ…、ッ//」
P『ちょっとだけ我慢して』
、ッ、ッ‥)
「‥ッは~ぁ゛、ッ‥♡ん、ッぅ‥あ、…ッ//」
P『僕だけ仲良くして。 ね?』
「…、は‥ぃ、…」
まさか、あんなメンヘラだとはな……、
この後もう少し続けてやっと解放されたのでした。
───
こんばんは5日振りですね
投稿頻度落ちてきてるぞ飴羽。
もうネタ切れなんです許してください(
もうちょっと頻度上げれるように尽くします
でも書くのが義務になってきてるので息抜き程度に!
ご覧頂きありがとうございました~!👋
コメント
4件
あ おはよう てかさ アンチしていい? お前なんでそんなに最高な小説ばっか書くんだよ!天才だろ!(アンチ(?))
愛重ためのpp助かる…🥺 もしネタが思いついたらリクエストさせてください🤲🏻🫠