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人生で初めてノベルを書きます!主です〜。新連載書いて行きま〜す!
ノベル初めてなんで変かもしれないけどよろしくお願いしま〜す!
異世界系で〜す!
※お話の設定的に咲希ちゃんと司くんパパママが最低になってます。
※咲希ちゃんの髪の毛の色がピンクになってます。また司くんパパは青、司くんママもピンクとなっています。
※彰人くんのメッシュの色が青になってます。
ちなみにこの連載は学校から帰ってる途中で思いつきましたww
ではいきま〜す
─────────
この世界の人間の髪の色は普通『黒』である。
だが稀に違う色の髪の色を持って生まれてくる人間がいる。
その名前を『異髪』という。
異髮をもって生まれた人間にはのそ髪の色に伴った能力がさずけられる。
また異髮にはランクがあり、上から順に
紫
青
ピンク
水色
緑
オレンジ
茶色
灰色
黒(能力なし)
である。
このお話は前代未聞の金髪の髪を持って生まれた人間のお話である───
あれはその人間が5歳の頃
司「痛ッッ」
司パパ「ほんとうに気味が悪い。なんと いう髪を持って生まれたんだ! 一族の恥さらしめ! 」
司ママ「あんたなんて産まなければよか った…」
司「ッッッ…」
司パパ「口答えするのか!」
バギッッドゴッッ
司「いたぃ…グスッいたいよぉ…」
司パパ「黙れ!!!」
ドコッッドコッッ
司「うぐッッ…!?はいッッ… 」
司ママ「ボソッッ))咲希だけ産めばよかっ た…」
司「ッッッ!! 」
司パパ「今日はもういい。戻れ」
司「はい…」
テクテク
咲希「相変わらず気持ち悪いねぇwww」
司「…」
咲希『親から愛されなかった失敗作w』
司「ッッ…」