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しおんまる
【Attention】
R18短編集置き場。練習も兼ねているので、一話ごとはそれ程長くはないです。唐突に始まって唐突に終了する話達。
furm・kzsyuメイン。が、他のCPも可。3PとかもOK
お時間かかっても大丈夫な方は、コメントにリクエストをお願いします。
その際、CP名とシチュエーションの指定をしてください。
×→過度な暴力表現、愛のない行為
仕事も終わり、リビングのソファで二人で寛ぐ。テレビでは少し前に話題になっていた恋愛ものの映画を流している。Kzはそういったものに余り興味はなかったが、配信サイトから最近見れるようになったことでsyuが見たいと言ったのがきっかけ。珈琲を飲みながら見ているのだが、kzは早々に飽きてしまっていた。
しかしsyuは中々集中して見ているようで。Kzの腕に寄りかかり、腕にはクッションを抱えている。
映画も後半に差し掛かり、濃密なラブシーンに突入している。AVではない為、かなりぼかしてはあるのだが、それでも何をしているのかなどとても分かりやすい。
(興味のない女の喘ぎ声を聞かせられてもなぁ)
Kzの欲情を掻き立てるのはsyuのみ。そんなことを思いながら隣を見ると、syuの耳がほんのり赤くなっていることに気付いた。
(ん?)
こっそり様子を伺っているに、如何やら映画のシーンを照れながら見ているようで。そんな彼を見て、kzはいいことを思いつく。
「syu」
「な、なに?」
唐突に名前を呼ぶと、少し驚きながらsyuは返事を返す。しかし視線は画面にくぎ付けのままで。それが余り面白くなく、kzはsyuの顎に手を当てて自分の方へと向かせた。
「んっ…⁈」
驚きで閉ざされていた唇を舐めると、ゆるりと開く。隙を逃さず舌を捻じ込み、くちゅくちゅと絡めた。
「はっ、んぅ…」
段々と息苦しくなってきたようで、syuの眉間に皺が寄る。漸くと離せば、互いの唇の間を銀糸が伝う。キスだけでとろんとした表情になっているsyuに、下半身が重くなる。彼の手を取って自分のソコへと触れさせれば、カッと顔が赤くなった。
「ねえ、今日は上に乗って?」
耳元で囁けば、真っ赤な顔をしながらこくり、と小さく頷いた。腕を引っ張って誘導すると、syuは素直にkzの上に跨る。どうしたらいいか困っているようで、目を小さく泳がせながら。
「脱がせるよ」
ズボンと下着を一纏めに下ろすと、既に硬度を持ち始めているsyu自身が目に入る。恥ずかしさはあるようだが、我慢出来る訳でもないようで。服を脱ぎ去るのに協力は惜しまない。
「解すからさ、掴まってて」
ソファの上に膝立ちにさせ、腰を後ろに付き出すような姿勢を取らせる。自然とsyuの両腕はkzの首に回されて。Syuの喘ぎ声がよく聞こえそうだ、などと思いながらkzは後孔へと指を沈めた。
「あぁ、んっ、あぅ…ッ」
早々に三本の指を呑み込む。バラバラに動かすと、その度に嬌声が上がる。耳元で零される喘ぎ声により、kz自身は既に張り詰めていて。そろそろいいか、と指を引き抜いた。
「はう…!」
「ゆっくりでいいからさ、自分で挿れてくれない?」
視線を合わせておねだりすれば、syuはひとつ頷く。片手をkzの首から外し、そそり立つモノを掴む。腰を動かして調整し、ゆっくりと沈めた。
「あぅ、ん、はいらな…っ」
「大丈夫大丈夫。ゆっくり、息吐いて」
スムーズに挿らないことにsyuが焦りを見せるも、kzは大丈夫と声を掛ける。自分が動くのは簡単だが、焦らされても彼にやってもらいたい為だった。
たっぷりと時間を掛け、漸くとsyuは全てを呑み込んだ。その頃には息もすっかりと上がり、顔もとろとろになっている。
「頑張ったね」
労わるようにキスをすれば、ご褒美をもらえたとばかりに吸い付いてくる。キスを繰り返しながらsyuの腰を撫で、動くよう促した。
「ふ、ンぅ…んぁ、あ」
ゆっくりと、丁寧に快楽を拾うように。Syuが動く度、くちゅりと水音が鳴る。Kzからすればかなりじれったいものではあったが、愛しい恋人が自分の上で懸命に腰を振る姿に欲情が止まらない。
「そ、上手上手」
だが、褒めはするもののsyuは物足りなさそうな表情をする。それもそうだろう。慣れない動きをしている為、syuは自身のイイトコロに中々当てることが出来ていなかった。温い気持ちよさが身体を這う。だが、絶頂するには程遠い。懸命に動いてはいるものの、その状況はsyuだけでは解決することが出来なかった。
「かざ、ねぇ…ッ」
「ん?どした?」
そんな彼の状況を分かっていながらも、kzはわざと分かっていないふりをする。それに気付かぬ侭、syuは泣きそうな目で彼を見て懇願する。
「も、むりぃ…!イけな…っ」
「だーいじょうぶ。Syuなら出来るって」
「やだっ、奥、おく突いて…!」
限界を必死に訴える。余りにも懸命だった為か、syuの目からほろりと涙がひとつ零れた。それに舌を這わせ、頬をなぞる。そして目元にキスをした。
「上手におねだり出来ました」
「ひぅッ、あ、あぁッ!」
両手でsyuの腰をがっちり掴む。そして下から一息に突き上げた。
その衝撃でsyuは絶頂する。背をのけ反らせ、快楽に喘ぐsyuに煽られ、kzは彼がイっても止めることなくガツガツと突き上げた。
「は、ぁあっ、あ、あッ」
「すんごい締め付け。きもちいー…」
のけ反り、曝け出されている喉を舐める。柔く噛みつけば、それすらもsyuの脳は快楽と認識した。
「ンあぁあッ、あ…っ!イく、イくぅ…ッ!」
「ん…俺もイきそ…ッ……!!」
Syuの吐き出した白濁が二人の腹部を濡らす。Kzが吐き出したモノはsyuのナカへとどくどくと注がれた。
Kzに寄りかかりながら、syuは荒く息を吐く。そんな彼の背を優しく撫でながら、kzは彼の耳元で呟く。
「…なあ、知ってた?さっき見てた映画、最後の方にもっと濃厚なラブシーンあったんだよ」
「…?」
言われていることの意味が分からず、疑問符の浮かんだ顔でsyuは相手の顔を見る。
「ふふ、次は寝バックでもやらない?」
「え?」
もう限界だと、そう訴える為にkzの顔を見たsyuであったが、それは儚い願いだとすぐに判断した。Kzが雄の顔で、舌なめずりをしていたのだから。
「ね?いいでしょ?」
「……仕方ないなぁ」
Kzは知らない。Syuがこの映画を選んだのがわざとだということを。
再びキスが落とされる。そしてソファの上で、第二ラウンドが開始されるのだった。
コメント
6件
え、あの、はい。結婚してください。
こ、これはもしやリクエストの…!わぁ✨こんなに早く作っていただけるなんてありがとうございます✨語彙力が皆無になってしまってますがとりあえず主様と握手がしたい(?)可愛くおねだりするsyuさんも、優しく支えながらも最後はしっかり男らしいkzさんもとりあえず好きです🫶 本当にありがとうございます!!主様大好きです!(急な告白)
好きです(?) 結婚しましょう(唐突)