テラーノベル
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遅くなったね、
でもごめん流石に上手には書けないです…
大森さん受けをリクエストされちゃいました
私もここまできたんだ…
でーもー書いた事無いんですッ!あと涼ちゃん受けしかあまり見てないしね?
でも初挑戦します!!くっそ下手くそだけどいいんだね?!
あと大森さん右が地雷の方は他の作品で!👋
いや、緊張する…
f.r目線
f.r「んぁ〜、ここどこぉ?」目擦)
o.m「涼ちゃんおはよ、よく寝てたね」
f.r「あれ?元貴も居たんだ!」
「てかここ何処なの?」
o.m「分からない、僕も起きたらここにいたし…」
f.r「扉は、…開かなそうだね…」
大きな鍵穴があってすごく強そうな扉がある。
o.m「流石に開かなかったよ」
f.r「何でこんなことになってるんだぁ」
o.m「まぁどうせ出れるから」
「色々探索しよ」
f.r「はーい」
色々探索したけどなぁ、紙しか見つけれなかった…
o.m「涼ちゃーん?何かあった?」
f.r「ん〜?何かねぇ紙があったよ」
o.m「紙?なんて書いてあるの?」
f.r「えっとね、…ッ?!///」
「やっぱ何でもないッ!!///」
o.m「何で?教えてよ」
f.r「ッ…、////ん//」(紙渡
o.m「えっとなになに?…わぁ笑すごい事書いてあるね笑」
〜セ○クスしないと出れない部屋〜
o.m「まぁいいんじゃない?俺溜まってるし!」
f.r「違ぅ///その下見てッ!///」
o.m「ん?」
(※大森さん受けです)
o.m「……え?」
「ちょ、待って。え?」
f.r「僕が攻めれるわけぇ////」
o.m「嘘でしょ…俺涼ちゃんに攻められるの?」
f.r「無理だよぉ///泣」
o.m「…まぁ挿れたらいいだけでしょ?」
「しないと出れないし、涼ちゃん覚悟決めて!」
f.r「ぅん…、///」
o.m(まぁ涼ちゃんのなんてすぐ終わるでしょ笑)
f.r「ねぇこれどうすればいいの?//」
o.m「あぁもうめんどいから慣らさなくていいよ」
f.r「え?痛くなっちゃうよ?!」
o.m「もういいから早く挿れて」
f.r「ぇ、うん//じゃあ挿れるよ//?」
どっちゅん゛♡ッ
o.m「ん゛ッ?!///♡ッ」
f.r「え?!元貴、大丈夫?!」
o.m「ぁ゛ッんぅ大丈夫だから、早く動いてッ♡」(あれ、意外と涼ちゃんのでかくない?!)
f.r「ん//分かった、」
パンパンパンパンッ♡
o.m「ぁ゛ッ♡んん゛ッふぅ///あ、♡」
(奥まできてッ、//)
パンパンパンパンッ♡
o.m「ん゛ッふ、♡ぁ゛!♡///」
(これダメだッすぐイっちゃう///♡」
ビュルルルルッッ♡゛
f.r(元貴がすっごい気持ちよさそうにしてる、♡何か可愛いな)
「ちょっと激しくしていい?///」
o.m「は、?!////♡ちょ、待っ!//」
ゴチュンッ♡゛゛
o.m「ん゛ッぐッ♡゛////急に、すんなッ!//」
f.r「わッ!ごめん、だって元貴が可愛いから//」
o.m「何言ってんだよッ///♡゛もぉ無理ッ抜いて//」
f.r「え!ちょっと待って!元貴がいつもしてくれる結腸?までいきたい!」
o.m「はぁ?///♡゛もッまじでダメッ!♡」
ゴッチュンッッ♡゛ゴチュゴチュッ♡
o.m「ッ♡゛?!////んん゛ッぁダメだって、言ってんじゃんッ♡///」
f.r「ごめんね、元貴♡後もうちょっとだけ!」
ゴチュゴチュッ♡゛グポッ’’♡゛
o.m「あ゛ッ〜〜♡♡゛ぁイクッ♡、」
ビュルルルルルルルッ♡
f.r「すっごくイったね、♡」
o.m「ッ///、まじで最悪ッ!もうヤダッ!泣」
f.r「え?!そんな泣くほど?!」
〜無事出れた〜
o.m「も〜泣涼ちゃんでイクなんて男やめるッ!泣」
f.r「僕は元貴の新しい一面が見れて嬉しかったよ!」
「泣き顔とかイキ顔とか?♡」
o.m「ッ!///口にするなぁッ!!泣」
f.r「あははごめんって笑」
あぁ終わったけどすごく下手くそだったな…
でも意外と頑張った!大森さん受けも意外と良いのかも?笑
大森さん受けが苦手な方居るかもですけど一回見てみて!(無理にとは言いません)
私の場合は地雷では無いけど断然涼ちゃん受けを見ているって感じかな?
たまにはこういうのもいいですね!(短いけど)
それじゃあ👋
コメント
6件
もっくん受けめっちゃ可愛いかった🩷😍