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今回はあおかぶです!
束縛感がすこしあり
それでは、どうぞ〜
ある日の夜の事務所
俺はいつものように事務作業をしていた
華太「はぁぁ〜、終わった……」
青山「お疲れ様、華太」
気を抜いてると青山の兄貴がきた
青山「はい。これ」
するとコーヒーを渡してきた
華太「ありがとうございます。いただきますね」
ゴクッゴクッ
味はほどよく苦くて好きな味だ
ただ…
華太「ちょと甘いですね」
青山「あぁ、砂糖少しいれたからかな」
華太「そうなんですか」
砂糖なんだろうな…と俺は思った
華太「そういえば青山の兄貴は帰らなかったのですか?」
青山「帰っても暇だし、それに、恋人の華太を残して帰るのは嫌だしな」
華太「えっ……///そ、そうですか…///」(嬉しい…)
青山「照れてんのか?かわいいな」ナデナデ
華太「ちょ…は、恥ずかしいです……///」
青山「フフ……」
青山の兄貴はいつもとは違う笑みをしていた
華太「ほら、早く、帰りましょう」
青山「そうだな」
俺は帰る準備をしようと立ち上がろうとすると
ドキッ!
華太「!?!?///」
急に胸が熱くなった
華太(なにこれ……///)
青山「どうした?」
華太「な、なん、か、あ、あつくて……///」
わけがわからず、俺は驚きでいっぱいだった
青山「華太……」
華太「な、なんで……うぉ!」
俺は急に抱きかかれていた
華太「あ、あの、あ、あにき?」
俺がこう言うと急に兄貴が俺を椅子に投げた
ドン
華太「イ”‘ッ!……」
華太(どうしたんだろう?怒らせちゃたかな……)
青山「その姿めっちゃ良いよ、華太♡」
華太「ん……なんで?///」
俺はわけがわからず聞いた
青山「そりゃ、華太のこんな姿見たら興奮するでしょ」
華太「な、なんで、こんな、ことを///」
青山「最近さぁ、俺意外と話しすぎじゃね?て思ってムカついたから、媚薬いれて犯そうと思った」
や、やばいやつだ…
華太「あ、ま、まって……」
青山「待たねぇぞ。ここでわからせるからな♡」
ジリジリと近づいてきた
俺は咄嗟に目を閉じた
以上です!
中途半端に終わってすみません
続きを書く気力があれば書きますね
それでは、バイバイ👋