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雪 『やっほー!!』
海 「えっ!!」
海 「雪さん。」
雪 『はい。差し入れ。』
稜雅 「ありがとう。」
雪 『いえいえ。』
太陽 「雪姉ー!!」
雪 『ん〜??』
雪 『どうしたの?? たかくん。』
太陽 「もう一人のボーカル、どうしたらええ思う??」
雪 『うーん…。 たかくん自身が、この人と一緒に歌いたい人…。』
雪 『なら、私も、賛成するよ。』
太陽 「おおきにな。」
雪 『うん。』
雪 『じゃあ、私、今から、仕事に行くね。』
海 「うん。」
雪 『ありがとうございました!!』
スタッフ 「いえいえ!!」
政裕 「(『かっこいい人だな…。』)」
雪 『頑張ってくださいね!!』
練習生?たち 「はい!!」
(次!!)
(二桁号車のオーディションの結果発表!!)
(です!!)
(お楽しみに〜!!)
(アロハくんに、会いたいな…。)By主
(いつか、会いに行くよ。)By??
(でも、障害者が、会いに行ってもいいのかな…??)By主
(そんなことないよ??)Byユキ
(主ちゃんは、障害者じゃない。)Byユキ
(ありがとう?)By主
(それでは〜!!)
(バイバイ〜!!)