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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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Prologue

スマイル視点

月明かりが眩しく感じる中。俺を含めたワイテルズのみんなは実写の動画の撮影を終えて、ファミレスに行こうとしていた。

外は薄暗く、更に今は冬本番であり寒さも増している。

Broooock「寒くなぁい?」

いつもポジティブなBroooockでさえ、寒いと言い出すほどだ。

きりやん「仕方ないだろ、雪が降らないだけマシだと思え。」

雪が降り積もるなか歩いている自分たちを想像してみる。

(……………寒っ)

シャークん「どちらにせよ早くしようぜ。寒 くてタヒにそう。」

ファミレスはきっと温かいだろうと思いながら道を進む。

〜10分後〜

しばらくして信号があるところまできた。反対側にはもうファミレスが見ている。

きんとき「やっとついたァァァァァァ」

スマイル「寒いだけでこんなに時間かかるのか…。」

スマホを見ると10分もかかっているではないか。いつもは5分ぐらいでつくはずなのに。

そんなことを話しているうちに信号が青になった。

Nakamu「よし(๑•̀ㅂ•́)و✧行こー!」

Nakamuの言葉に皆は「おー!」と言いながら信号を進む。





横から来ていたトラックには気づかずに。








???「す……る」

声が聞こえる…。助かったのだろうか。

???「す……mいる」

さっきよりも大きな声で聞こえる。聞き覚えのある声だ。

ゆっくりと目を開け視界をのピントがあうのを待つ。

Broooock「スマイル!」

声の出し主はBroooock。

Broooock「良かったぁ。生きてたぁ」

スマイル「………………トラックに轢かれたはずじゃ?」

ただたんな疑問だった。あんな近距離で轢かれたのになぜケガ一つついてない?

Broooock「そ、そうだよね!?轢かれたよね?」

「な、なのにね…?見てもらったほうが早いと思うんだけど……。」

Broooockが見せてきたのは住宅が並ぶ街並みではなく、大草原が広がっている景色。

遠くに小さな集落がある。

こんな風景を見るのは異世界漫画だけだと思っていた……………。

なのに…………。

少し先の方ではNakamu達がはしゃいでいる。

試しにほっぺをつねってみた。夢だと思いたかった。異世界転生なんて、現実で起こるはずがないのだから。

………………痛い。

……夢だと思いたかった…

スマイル「異世界転生……ッボソ」

Broooock「異世界転生って……………マ?」

Broooockが驚いた顔で俺を見つめながら言った。






これからどうしよう………


ーーーーーーーーーーーーーーー

はい、意味わかんないの作りましたね()

異世界転生パロ作りたくって…………。

できるだけ早く投稿できるように頑張ります。

湧いてる人たちが異世界転生してしまったらしいです

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