ミセスたんぺんしゅー。
基本的には色々なペア書いていこうと思ってます。固定はあまりなし。
💙×❤️
年齢操作あり。
「おじさん、っ、♪」
子供らしい意地悪な目を見せてある少年はやってきた。歌舞伎町の夜の繁華街。
酒を親しんでいた俺はただのおっさんだ。
あまり酔うタイプではないので意識ははっきりとしている。
すると、突然、おじさんと声をかけられた。
生意気そうなガキが俺を見下していた。
「俺と、気持ちいいコトしない、…っ?」
何かと余裕がありそうな少年。
名は、大森元貴だと言う。
気持ちいいコトか、そういえば最近ストレスがたまってたんだったな。 俺は作戦に乗った。
言われるがままにピンクがチカチカしたホテルの中に連れ込まれた。
…スムーズに手配をしているあたり、結構な数の男を連れ込んだのだろう。
部屋に着いた瞬間に俺はベッドに押し倒される。
「っ!?」
「おじさん、俺を気持ちよくできるかなぁ、っ、??♡」
煽ってきている。クソガキが。
そう言って俺のアレに触れる。
…触られるのは滅多にないからか、俺は興奮している。起立した。
「あはは、ザコだなぁ、♪」
…こいつはまだ、大人の怖さをわかっていない。今までは気の弱い奴らをターゲットにして犯され続けて来たんだろうな。
でも、俺は気が弱くなんかない。
むしろ、女を食いまくっていたんだ。
こんなガキくらいなら、
俺が堕としてやるよ。
俺はすぐさま立ち上がり、クソガキをベッドに押し付けた。
「…ちょ、何してるの…?」
クソガキの顔が少し歪んだ。
これは予想していなかったのだろうか。
俺は不適な笑みを浮かべる。
「お、じさん、……??」
「……はぁ、」
俺は日々のストレスで、思いっきり服を破った。
「ああ、っ、ちょ、!!」
クソガキの驚いた顔にぞくっとする。
さっきまであんなに余裕がありそうだったのに、今は絶望顔だ……っ、♡
「大森元貴と言ったか、
お前のこと精子出なくなるまでぶち犯してやるよ……ッ」
「…っ、やめ、””っ、ご、ごめんなさい!」
少し涙目な大森。
とても愛くるしい。可愛らしい。
今すぐにアヘ顔に変更してやりたいわ。
「許してください、””っ、……
もうこんなことしませんから……ッ」
そう言って土下座している大森に俺は興奮した。最高の気分だ。
でも、
簡単に許すと思うなよ……??
「じゃあしゃぶれ」
「……へっ、……?」
「だから俺のちんこしゃぶれ」
「……”っ、…!?あ、…の、……」
挙動不審になってその場から逃げ出そうとする大森。でも俺はすぐさま手を掴んだ。
「にがさねぇから」
「…っ、ごめんなさい、……
許してくださ、””っ!!!???」
謝罪の言葉を言う前に行動で示せよな。
俺は大森が謝罪を言う前に俺のアレを口にぶち込んだ。喉の奥まで。
「っ、””っん、”…♡♡っ!!
い、き、できな、””っ、…」
「…はは、…笑絶景」
さっきまで俺を見下していたガキが、俺が今見下しているんだ。そして、苦しそうに息を吐きながら俺のちんこを舐めている。
なんて最高な景色なんだ。
「…もういい、」
俺は抜く。
「…はぁ、…はぁ、””ッ……♡」
荒い息の大森。
油断していた。少し安堵の顔をしている。
そんな思いを踏み躙り、俺は大森を倒して、
穴の中に挿れる。
「っ、〜ぅ、”っ、ぁあ、”っ!!!♡」
「うるせぇな、」
「おじさ、”っ、やめ、”…♡♡」
「気持ちよさそうにしてるの誰だよ”?」
「…っ、〜!おれ、おれですぅ、”!♡」
白い液体を出した。
……こいつ、淫乱野郎か。
「どれがザコだって??」
「ごめんなさい、””っ!!♡♡
ざこはおれですからぁ、”ッ!!♡♡」
さっきから白い液体が溢れまくっている。
こいつ、イきすぎ、笑
もう朝日が出てきた頃。
俺らは…
「っ、”もーでないです、…””っ、…♡♡」
「まだ出るだろ”ッおら!!」
「っ〜〜!!♡♡いくいく、””…♡♡♡」
「…ほら、出たじゃねぇか」
まだまだやっている。
こいつの精子が出なくなるまで犯すって言ったよな??有言実行ってやつだ。
「も、”っ、でません、…♡♡
やめましょ、””っ、……??」
息が荒い大森。そんなの俺は無視して、
さらに奥へと突っ込む。
「…っ、”…♡♡わかいさ、”っ、♡♡」
また出た。
「…俺の名前呼んだ?」
「はい、”…♡♡」
「…笑嬉しいよ、大森」
「えへへ、っ、笑」
クソガキは
俺に堕ちた。
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コメント
4件
えてんさい?
また神作品じゃん………最高過ぎる
1話目からこれは……最&高