こんにちは〜〜
今回は、ノベルで書いてみようと思います!
別に、長くもないので期待はあまりしないでね!
ではでは、
どうぞ‼︎
※おんおらです。(要素はあんまないかも、、)
ちょっと死ネタ…?なのかな?
心が苦しくなる方は気をつけてね(?
まあ、よく分かってませんが、okな方はどぞー!(2回目
「ほんとは、、まだね、生きて…愛したかった…………、生きてたかった、、。」
そんな言葉と涙を最後に、力が完全に消えてしまった君。。
自分のなかから無限に湧いてくる“怒り”、“悲しみ”を、
どうすれば良いんだろ、、、?
だれに向けたら、なにに向けたらいいの、、!
「、、いつものように、、おしえてよ…っ、。」
支えてくれた、優しくて、小さい手で、。
だけど自分にとっては心強くて…。
ねえ、神様?
誰からか、“悲しむことも愛するべき感情だ”と教えられたけれど、、
何故、、涙が落ちてくるのですかっ、、?
こんなふうに、誰もがいつしか愛しさと別れるというのに、、
何故?、、ひとは生まれ落ちてくるのですか、?。
ねえ、おんりー、、?
ぼくも、君といっしょに、、
生きて、愛していたかった。
生きて……生きてて欲しかった。
神様……
どうか、無常の世の中で過ごしていく、愚かな人間をお許し下さい。
どうか、神を恨むことをお許し下さい、、。
どうか、、どうかっっ、、
「ダメなままでいる僕を、、ゆるしてっ…、。」
おんりー、、……。
どうでしょうか?
、、( ̄▽ ̄)まあまあ、、?
ちょっと残酷にし過ぎただろうか。。
……まあ、いっか!
それでは、バイバイ♪( ´▽`)
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