🧡💜推し、腐女子
☁️🍡みるく❄️です☆
初ノベル〜!!
凄いね…こんな感じなんだね…((
にゅーんちゃんとまんどちゃんが
ノベルで書いてたから私も書く!((
意味わからないボタンがいっぱいだから
なんか色々押しねみた☆((
初めてのノベルで書くやつはもち羊兎!
『平日の過ごし方』(もう付き合ってる設定)
それでは~どーぞ!
ピピピピッピピピピッ
寝起きの悪い俺を起こしてくれるのは
うるさいアラーム
兎「んぅ…うるさぁい…」
数分後寝相が悪く
ベッドからずり落ちて俺の朝は始まる
兎「何食べよっかな…」
と言う食べ物を取っている
寝ぼけていた
兎「行ってきます。お母さん、お父さん」
亡くなった親の写真を見ながら言う。
俺が小さい頃に亡くなったらしい
兎「あ、羊くんっ!おはよ〜!」
羊「おはよ〜」
兎「よく起きられたじゃんw」
羊「兎くんもなw」
お互い朝に弱いため
学校に来たら必ずこの会話をする
羊「眠いなぁ…」
兎「眠いね〜…」
まだ朝の会も終わってないのに
そんな会話をし、学校が始まる
1時間目、2時間目、3時間目、4時間目。
長く感じるが案外あっという間
兎「屋上気持ちい〜!」
羊「やっぱご飯食べると言ったら屋上よな」
涼しい風にうたれてご飯を食べる
これが俺達の日課だ
兎「モグモグ」
「羊くんの美味しそ…((ボソッ」
羊「ふふっw声に出とるでw」
兎「えっ!////」
羊くんが俺の顔を見てくすっと笑う
その表情が可愛いのかっこいいのか
たまに分からなくなる
今日は可愛かった
なんやかんやで5、6時間目
兎「さようなら!」
羊「今日は何か予定あるん?」
兎「んーんっ何もない、!」
羊「じゃあ遊ばへん?」
兎「やった!いいの…!?」
羊「おん!遊びたかったしな」
羊くんが誘ってくれて凄い嬉しい
こんなかっこいい人が
俺の彼氏なんてもったいない
だからたまに聞いてしまう
兎「羊くんは俺の彼氏で嬉しい…?」
めんどくさいと分かってる
でも気になるだけ
気になるだけならいいよね
羊「何言うとんのw」
羊「もちろん嬉しい、大好きやで」
目が無意識に見開く
兎「えへへっ…//」
俺のその顔を見て羊くんが撫でてくる
羊「ほんまにかわええ…」
朝の眠さはどっかに行き、羊くんと一緒に
遊べることが1日の中で嬉しくてたまらない
たまに羊くんに自分からくっつく
兎「ん…//ペタッ」
頬を赤らめながら羊くんの腕にくっつく
その姿を見て羊くんがキスしてくる
羊「可愛すぎて反則やぁ…!//」
羊くんの方がもっと可愛い
楽しい時間はすぐ過ぎてゆく
兎「楽しかったぁ…!」
羊くんと撮った写真を眺めながら
遊んだことを振り返る
兎「ふふっw面白かったなぁw」
羊くんがいなくなり静かになる
兎「…寂しいなっ…」
羊くんがいつも喋ってくれる、
くっついてくれるからいなくなったら寂しい
兎「…ちょっとなら…!」
スマホに手を伸ばす
兎「もしもしっ…!」
羊「もしもし?」
羊くんの声を聞きたく、毎晩電話する
羊「〜〜〜が〜〜でなw」
兎「あははっw」
羊くんが言う話はいつも面白い
羊くんがいてくれるから今日も、明日も
頑張ろうと思える
兎「凄い面白かったwありがと!」
羊「良かったぁ!じゃあまた明日!」
兎「うん…!おっ、おやすみっ…!」
羊「おやすみニコッ」
電話越しでも伝わる笑顔
その笑顔が反則
勉強、夜ご飯、お風呂を済ませベットに入る
兎「今日も楽しかったなぁ…」
とまた朝と同じ独り言をつぶやく
兎「明日は早起きするんだから…!」
心が大事。
兎「おやすみ…」
不器用な割には頑張った
羊くんのぬいぐるみに言う
これが俺の日課です
はいっ!どうだったでしょうかぁ!
ちょっとね、ハマりそうw
でも楽な方はチャットよね((
はいっ!終わりま〜す!
それでは〜わこみる〜っ!
1687文字わこぷり〜!
コメント
24件
あ……え……えっと……はい……!!←神すぎて語彙力失ってます☆
み、みるくちゃんが、、、 ついにノベルになった、、、!!(?) って言うメイさんも実は 使ったことない☆((は? とりま安定的な尊さだったので ちょっと天国にでも行きましょうかね はい。((お前は地獄だ
ええええええええ?!なんかびっくりしました!ありがとうみるくさん😭 あと安定に小説めっちゃ尊みがすごいです…😌 私の小説も見に行ってくれよな☆((殴