🧡💜推し、腐女子
☁️🍡みるく❄️です☆
ノベルにハマってる人です…w((
結構ノベル楽しい…!!
♡企画書いたらから許して…((許さん
なんか自分の投稿誤字ないかな〜って
見てたら凄い間違えてて黒歴史できた…((
まぁそんなこんなで始めま〜す!
前回と逆の休日過ごし方
それでは〜どぞ!
兎「バッ!!!」
兎「今何時…!?」
兎「嘘っ…!遅刻じゃ〜んっ…!ドデドデ」
時計が指すところは10時
待ち合わせは10時30分だった
兎「服昨日のうちに
準備をしといて良かったぁ〜…!」
昨日の俺を褒めていた
時間はあっという間に過ぎていく
兎「LINEしとかなきゃあ…!」
スマホを取り急いで誤字のないように
LINEを送信した
兎「髪は〜…アイロンしとくか…!」
LINEしたからか少し安心を覚えアイロンを
手に取り髪を挟んでゆく
兎「ビクッあつっ…!」
手を見ると火傷で手が真っ赤だった
兎「もぉ〜…」
自分の馬鹿さに呆れ時間を見ると、
兎「やばっ…!早く行かなきゃ…!!」
行ってきますと大声で言い家を後にした
兎「はぁっ…!寒い…」
走っていても寒い
ちらっと天気を見たが今日は0°
とても冷えきった所で羊くんを
長い時間待たせる訳にはいかない
兎「っ…早くしよ…!」
羊くんの事を考えると速度が上がる
羊くんから貰ったキーホルダー。
兎「…ギュッ」
キーホルダーを手で抱きしめると
羊くんが見えてくる
羊「あ!兎くーん!」
羊くんの安心する声が聞こえる
兎「羊くっ…!ごめっ…ね…」
息切れしながら何とかごめんねと言えた
羊「謝らんでええのに!」
羊「俺も今来たばっかやしな!」
と励ましの一言をくれる
兎「ほっ…とにっ…?」
まだ息が安定しない
兎「はぁっ…はぁっ…ゲホッゲホッッ」
咳き込むはずだと思いながら苦しくなる
徒歩15分のところ3分で来たのだから
羊「兎くん…!?ちょ…これ飲んどき!」
兎「んっ…ありあとっ…ゴクゴクッ」
よくよく考えたらこれって
関節キスじゃ…!?と思うと手が止まる
兎「…/////」
羊「どしたん?」
兎「この天然がぁっ…!///」
羊「あ、間接キス?」
直接的に伝えて
しかも羊くんは赤面1つすらない
兎「ばかっ…//」
つぶやくと羊くんの顔が迫ってくる
兎「うぇ…!?//ちょ…/なになに…!//」
羊「本物のしたくないん?」
いっぱい人がいて、公共の場で、
男同士がキスしたらどう思うか
でも羊くんの上目遣いと涙目で負ける
兎「ん…//いーよっ///」
そう言うと羊くんは顔を明るくし
Dキスをしてくる
感覚と、音と、見られてないかが気になり、
嫌でも離れる
兎「ぷはっ…///はーっ///」
そんな満足そうな羊くんの顔を見ると
もう1回してあげたくなる
でもそうすると羊くんが調子に乗るから
いつも夜まで我慢する
兎「どっ、どこ行こっか…!/」
羊「ん〜…お揃いの服とか買おか?」
兎「いーじゃんっ!お揃いっ!」
夜
兎「楽しかったね〜!」
羊「な!」
羊くんの手にはいっぱいの荷物
俺の手には俺が持ってきた物しかない
兎「羊くんっ…ほんとに1個持つって…!」
羊「平気や!彼女に持たせたくないんよ」
夜になったら怪獣だけど昼間は
とっても優しい紳士みたいな俺の彼氏
兎「かっこいい…///((ボソッ」
羊「ぼそっと言っててもまる聞こえやでw」
兎「うっ、嘘…!?///」
慌てて口を隠し顔が熱くなる
兎「お願いだから忘れて…っ///」
羊「可愛い声聞けたんやから忘れないで」
真顔で真剣に言うなよっ
かっこいいじゃんっ…
兎「お邪魔しま〜す…」
羊「ただいまやないん?」
兎「いやいや…!//」
羊「遠慮せんでええのに〜!」
兎「遠慮してないって…!//」
いつかは羊くんの家で
ただいまって言ってみたい
それが俺の将来の夢。だったりする
兎「眠…」
羊「お風呂多分
湧いとるから入ってきーや?」
兎「いいの…?ありがとぉ…」
安心して入れるはずなかった
兎「狭…///」
羊「兎くん隅に寄りすぎやで?」
羊「もっとこっちおいで」
甘えてすぐ行く俺も悪い
が
羊「サワッ」
兎「んっ…/// ペシッ触らないの…!///」
羊「かわええ子には触りたいんよ」
可愛くないって毎回否定してるのに…
何回も可愛いって言うの中々凄いと思う
兎「ふぅ〜!いい湯だった〜!」
羊くんが身体をじっと見つめてくる
兎「ど、どうしたの…?」
羊「兎くんってタオル巻くんやな…」
真剣に見つめてくるから何かと思ったら
兎「普通彼氏でもタオル巻くでしょ…///」
羊「俺は全裸やで?」
兎「よく恥ずかしくないね…///」
羊「身体見せあってる仲やからな〜」
羊「なんなら触れ合ってるやん」
兎「言うなぁ…!//」
羊「パジャマこれでええ?」
羊「1番小さいのがこれしかなくてな…」
兎「ん〜…ちょっと大きい…かな…」
兎「でもぶかぶかって変な感じ…!」
兎「ぶかぶかだから羊くんの匂いする…//」
羊「…」
羊くんが無言になり気まずい雰囲気になる
兎「ひ、羊くん…?」
羊「ドサッ」
羊「ちゅっ」
兎「あぅ…//ひゃっ///」
急に押し倒され、キスのおまけ付き
それに服まで脱いじゃった
と思ったらズボンまで
羊「服はぶかぶかで
かわええからそのままにしとくな」
兎「このパジャマお気に入り〜…//」
羊「持って帰る?」
兎「でも羊くんの匂いなくなっちゃう…/」
羊「じゃあお泊まりする時
兎くんはこのパジャマな」
兎「うんっ…!///」
羊「少し話ずれたけど戻すで」
羊「兎くんずっと我慢しとったんやろ?」
兎「な、何がっ…///」
いくら彼氏でも心の中は読めないと思った
がその考えは甘い
羊「兎くんたまに勃ってたで」
兎「嘘っ…!?///」
思いもよらない
出来事に変な声を出してしまう
でも羊くんはそれをくすっと笑ってくれた
こういう優しい所も大好き
羊「今日こそは優しくせんからな」
兎「優しくしないで…/」
兎「痛くして欲しいな…//ウルウルッ」
羊「そっか、兎くんドMやったな」
羊「いつもは隠して…偉い偉い なでなで)」
兎「えへへ…///」
兎「Mは羊くんにしか見せないもん…」
羊「俺だけのM兎くんやもんな」
兎「うんっ!ニパーッ!!」
羊「そろそろ我慢できんからヤるで」
兎「うんっ…/」
羊「心の準備はええな?」
兎「コクコク」
兎「ビクンッッッ…//」
気づいたら3000文字…w((おい
3062文字わこぷり〜!
コメント
25件
あの、紫くんが着た橙くんのパジャマになれますかね((殴
え、え。最高すぎませんか...?てか3000文字ってすごすぎます...😭 荷物になってラブラブな羊兎を見たい...(( 彼パジャマてやばいて...、ぶかぶかとか、想像しただけで死にそうなんですけど...、 てか兎くんたまに勃ってんのかわいいかよ、、え、ほんとにその状況見たい...(( Mな兎くん...喘ぐときすごい可愛いんやろな、おん、想像しただけで尊い...😇((
Mなんか!いいなぁ、、(( ぶかぶか絶対かわいい、、、、!! 羊くん「兎くんのことよく見てんなぁ、、だって、たまに勃ってるって....((