テラーノベル
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曲ぱろ?みたいな?
てかいつまで私活動すんだ??
あと二作品のはずが…?
まぁテスト終わったしな…
注意
nmmn
青桃
曲パロ
曲当ててみて。
でも歌詞をそのまま入れ込むのは著作権に引っ掛かっちゃうので、入れてないよ👍あと結構歌詞関係なくいれてるとこもあるから ちょいむずかもね
…………
カッコいいとか、優しいとか、面白いとかそんなのただの後付けで、好きになったから全てが魅力的に感じる。
それが恋なんだと思うんだ。
誰に何を言われてもいい、馬鹿にされても彼は、『まろ』は俺のヒーローだから。
学校に着いたからの第一声は毎日変わらず
青「ほんまに眠たい」
そう言っているのに姿勢はだらしなくても、授業はちゃんと聞いてる、真面目な人だから。
ギャップが激しくて、ただの「好き」からだんだんまた更に好きを深めてくる、ずるい人だから。
愛してる以外の言葉は思い付かなくて、考えるだけで幸せに包まれる。
でも、欲を言うとほんとはもっと連絡もしたい。放課後手を繋いで帰ってみたい。
せめて「またね」って言えたらいいのにな。
それも叶わず、ひとりごとみたいに放った言葉は宙に消えていく。
まるでシャボン玉みたいに。
休みの日にも二人で出掛けてみたい。
たまたま貰った遊園地のチケットが二枚。ずっと誘いたいのに誘えない。誘えないなら価値もない紙切れが手元にあるだけ。
夜電話をかけて、誘ってみようとしたけれど、誘えずに数分で終わってしまった通話。
桃「ほんと、あきれるなぁ。」
通話を切った直後、勇気のなさにため息が漏れる。
振り向いてほしいはずなのに、何一つも上手く行かない。
俺のことを、意識してほしくて無理に付けた香水。
独特な匂いに鼻をくすぐられ、量を間違えた香水の匂いにむせてしまう。
どこにいてもまろのことばかり考えてしまうほど、もうどうしようもなくて。
湯船に浸かりながら「明日こそは、アタックするんだ。」毎日懲りずに浮かぶ言葉を復唱する。
その言葉は小さな浴槽に響き渡り、耳に返ってくる。
もしまろに告白されたら、
もしうまく行ったら、
脳内には現実でもないifばかり。
考えるだけでのぼせてしまう。
桃「明日うまくいきますように。」
願うことしか勇気のない俺にはできない。
明日こそ。明日こそ。
伝えるんだ、愛してやまないって事を。
…………
可愛いとか、よく笑ってくれるとか、何をするときも楽しそうだとか、そんなのただの後付けで、好きになったから全部が可愛く思えるんだ。
それが愛なんだと思うんだ。
俺が誰になんと言われてもいい、
ただあいつを、『ないこ』を愛していることに偽りの一つもないから。
ないこは俺にとってのお姫様で、ヒロインだ。
可愛いとこなんか数えられないほどにある。
授業の前、ないこが毎回言うのは
桃「今日は、絶対起きとくわ
なんか行ける気がする。」
意気込みだけはいいくせに、結局授業が始まって数分もせず眠りについてしまう。
寝顔も、不真面目なとこも全部全部が愛おしくて、つい口元が緩くなってしまう。
それだけじゃなくて、他にも
たまに見せる天然なとことか、反対に、映画を見ただけで泣いちゃうくらいに涙脆いとことか。
好きとか、可愛いだけじゃ表せないほどに沼らしてくる奴だから。
俺だけのヒロインになってほしい。
淡い希望だけが心の中で留まる。
叶わないことは知っていても欲を言えば、ないこが苦手だって言っていた英語を教えてあげたい。
あぁ…でもそれは俺が隣に居りたいだけの口実か。
二人で一緒に映画だって見に行きたい。わざとホラー系を選んで、怒るないこを見たいから少しいたずらだってしてみたい。
放課後、ほんとは誰かと帰ってるないこを見るの苦しくてたまらない。
嫌な奴だって分かってる。でも、俺じゃない誰かに向けられた笑顔がいやなんだ。
でもないこの前では優しい奴でありたいから、心の中の雑音を消しさるように、背を向けたないこに聞かれぬよう「ばいばい」なんて漏らす。
誰の耳にも止まることはなく、宙に浮いて、消えていく。
まるで、桜の花のよう。
映画に誘おう。
そんな決心が出た頃、着信音が鳴り響く。
相手はその等の本人、ないこだった。
「映画一緒に行こや」
言うのにはそれほどの時間もかからない文字数なのに、喉につっかえて言葉にならない。
気がつけば終わった通話。
ないこの声をもう聞けない。それは意味のないただの板になっていた。
映画の一つも誘えない情けない奴。告白なんてもっと無理だ。
青「なにやってんねんやろ…」
吐息まじりに漏れる言葉と、音のない時間。
振り向いてほしいはずなのに勇気すらもでないへたれな俺自身にあきれてしまう。
慣れないくせに変にワックスを着けて、手も髪もべとべとになって。 髪の毛が決まらなくて。
ないこが欲しくて、ないこに求められてみたくて。空回り
言われへんはずの好きの二文字をベットの上でシュミレーション。
青「明日は言えますように」
願うことしかできないけれど。
明日は、明日こそ。
また明日、絶対に言うんだ。
…………
放課後、決意を決めた自分自身は止められなかった。
まろを空き教室に呼んで、まろのことを相談した。
桃「実は…好きな人いるんよね」
夕日に照らされた教室に音が消えた。
俺がまろのこと好きって知ってるくせにシラを切った顔をする。
まるでなにも知らないかのように。
数分流れた沈黙のあとまろが言った。
青「やめときや」
なんで?どうして?まろのことをすきなったら駄目なの?
まろに好きな人がいるから?
わかんないよ。俺。
まろが好きでたまらないのに。
…………
珍しく放課後ないこに呼ばれ空き教室に入った。
夕日のオレンジ色が教室一体を照らしていた。
謎にかしこまったないこをみて、なにかを察知し、姿勢を正す。
ないこが数秒後口にしたのは、驚きが隠せなかった。
桃「実は…好きな人いるんよね 」
頭を鈍器でなぐられた感覚が即座に走る。
あぁ…恋愛相談ってことね。
誰かなんか聞きたくもない。
もし俺に理性がなかったらこのままないこを縛って遠くにやって、誰にも見られへんところに置いてたやろな。
ほんとは応援だってしてあげたい。でもいつでも脳は正確だ。
口から漏れる言葉は脳に従順だった。
青「やめときや」
応援できやん弱い奴でごめんないこ。最低やんな。
でも、ないこが誰かに取られるって考えたらおかしくなりそうで。
いつも気持ちはすれ違う。
俺はこんなにもないこがすきやのに。
あぁいっそ取られるくらいなら言ってしまおう。楽になって現実から逃げればいい。
何年も言えなかった言葉はあっさりと言えてしまった。
青「俺はないこを一番に思ってるよ。何よりも好きやからないこのことは守りたいって思ってたよ」
例えるなら負けヒロイン。
ないこは、目を見開き驚いた表情。
青「ごめん、ないこも恋愛がんばれ」
格好のつかない捨て台詞。
そらは明るいのにもかかわらず心にはくもがかかっている。
桃「…なんで」
漏れ出た言葉に足が止まった。
桃「なんで、まろ。知ってたんじゃ!」
青「…、なんの話?」
身に覚えのない話に耳を傾けた。
桃「その…えっーと。
俺が、まろのこと…す、…きなこと…」
青「は?」
思考が一気に停止する。
体も硬直し、言われた単語を組み合わせていく。
ないこが、俺のこと…好き?
青「え?」
桃「ごめん知ってると思ってた。態度に出しすぎてたからさ」
青「…ほんまにゆうてる?」
桃「ほんと。」
青「ないこの好きな人って…」
桃「まろ」
青「はぁぁぁぁ…」
大きなため息と安堵が漏れる。
長年の恋にも決着がついた。
ずっと、練習してきた言葉を伝えよう。
青「ずっと、隣にいてください。」
照れくさいけれどないこのとなりに永遠にいたい。ずっと永く。
二つ返事でないこは目を細め
桃「まろもね」
カッコいいから、可愛いから好きなんじゃない。
好きになったからカッコいいし、可愛いんだ。
手を繋いで歩いた夕方は、金木犀の香りと、幸せの音が聞こえていた。
『永久を築く言葉』
…………
深夜テンションです。
元気ないけど
テストで理科が91でした。
ほめて
明日起きれなくなったね。おやすみ
コメント
1件
最後、両思いになって本当に良かった…!「カッコいいから好き」じゃなくて「好きだからカッコいい」っていう言葉、すごく響きました。お互いに「好き」を隠しながら過ごすもどかしさが丁寧に描かれていて、特に空き教室のシーンはドキドキしながら読みました。理科91点、すごい!お疲れさまです🌷次話も楽しみにしていますね。
#nmnm注意
青月 サン。🎲🤪💙
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