りう「….ハッ!こ、ここは?」
しょう「あぁ!!りうちゃん起きた!!いむくーん!!!」
ほとけ「あ!りうちゃん起きたー?」
しょう「おん!今起きた!!」
ほとけ「了解!!テクテク、!!りうちゃんおはよー!僕、りうちゃん不足で倒れそうだよ〜〜!!」
りう「り、りうちゃん不足?あははッ!なにそれ〜ww」
ほとけ「えぇ〜、本当だよ?ギュ」
りう「はいはい、wポンポン」
ほとけ「うぅ〜、」
しょう「なぁ、いむくん、ないちゃん大丈夫なん?」
ほとけ「あぁ、あいつ?○んだんじゃない?💢」
しょう「アハハ〜💦セヤナー💦」
りう「?ないくんがどしたの?」
ほとけ「ううん!何でもない!!心配しなくていいよ〜、りうちゃんは優しいね!」
りう「う〜ん?そうかなぁ、」
しょう「…..(いむくん怖ッ、ないちゃん気絶してんで….)」
ほとけ「あ!てかさ!!りうちゃん起きたんだから一緒に帰ろー!!(´∇`)♪」
りう「うん!!いいよ!」
ほとけ「じゃあ、僕準備してくるね!!」
ほとけ「りうちゃんのもやって来るね!」
しょう「…、僕も一緒に帰っていい?💦」
天才組「うん!いいよ!!」
しょう「あ、じゃあ、僕もいむくんと一緒に準備してくるね、!!」
りう「うん分かった!!」
りう「….、(そういえば、ないくん何処いったんだろ…?)」
ないこ「うぅッ、痛い〜」
りう「ビクッ、な、ないくん!?いたの!!?」
ないこ「え、今気づいたの?ヒド」
りう「あ、ごめん☆」
ないこ「可愛いからゆ・る・す☆」
りう「えッ、きも」
ないこ「…..ガーン、」
ないこ「…!いや、ツンデレもありだな」
りう「ありって、…..(引」
ないこ「えぇ、りう〜引かないでよ〜(泣)」
りう「いや、引くでしょ!!」
ガラガラ
ほとけ「りうちゃんー!!持ってきたよ!….ないちゃん、生きてたんだね、」
しょう「!ないちゃん、○んでくれても良かったのに….」
ないこ「えぇ!!!ヒドイ(泣)」
りう「💦はいはい、喧嘩しない!!」
ないこ「りう〜、慰めてぇ(泣)」
りう「ハァ、分かったほら、おいでスッ」
ないこ「わぁぁい!!りう〜〜!!!」
ほとけ「(💢`□´)ノ(`ω・)ベチン」
ないこ「ッッ!!いった!!!ヒド」
ほとけ「黙れ💢💢💢」
りう「?」
しょう「りうちゃん、気にせんでええよ、」
りう「うん!そーだね!!とにかく帰ろ!」
しょう「おん!!」
ほとけ「ねぇ、りうちゃん今日って僕家来れる?」
りう「うん!!行けるよ!!なんらな1日中、いけるかもw」
しょう「え!?ほんま??」
りう「え、うん!!親が仕事で居なくてさww」
ほとけ「じゃあさ、」
いむしょー「お泊まり会しよー!!!」
りう「へ?」
ほとけ「ねぇ、いいでしょ!!親、居ないんだから」
しょう「せやせや!!僕らの家も親居ないから!!」
りう「りうはいいけど….皆の邪魔にならないかな?」
しょう「邪魔!?何処が??てか、りうちゃんいた方が絶対いい!!!」
りう「💦ほんと?まろとかの邪魔にならないかな?」
ほとけ「ならない!!なんなら、いふくん絶対喜ぶyガシッ」
しょう「それは言わないお約束」
りう「?、!やば、準備してないから、もう帰るね!!」
ほとけ「僕もついてくよ!!」
ほとけ「しょうちゃん、いい?僕がないちゃんと帰ったらイライラしすぎてないちゃん○しちゃうかも💦」
しょう「….うん!ええよ!!僕、ないちゃんと帰るわ!!(さらっと怖いこと言うな、流石元ヤン♪)」
ほとけ「!ありがとう!!よしッ!りうちゃん!!走って帰ろ!!タッタッタ」
りう「!!ちょっと、待って!!タッタッタタッ」
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しょう「ハァ、早く帰ろうよ変態野郎」
ないこ「ヴッ、痛いんだよ、しかもバックまだ準備出来てないし、」
しょう「しゃあないなぁ、僕がバック準備してきてあげるわ」
ないこ「ありがとう!!(泣)しょにだぁぁ!!!」
しょう「はいはい、」
コメント
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尊いですわ…マジ神作すぎてタヒぬ、続き待ってますぅ!