テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
千「あの、聞きたいことが沢山あるのですが?」
太「おぉ!どんどん質問してきたまえ!」
千「1、なぜこの世界へ?」
敦「気づいたらいた、いたって言う感じですかね?」
千「2、なぜ僕の名を?」
太「それも分からない!」
千「3、個性と異能力は同じと考えてよろぴーのでしょおか?」
敦「、、、いいと思います?」
千「4、なぜ今疑問形で?笑」
敦「いや、だって、、、、う〜ん,,,」
やっば、かわよ、
なにこれ。やっば、写メ撮りていぴ。
太「考えていいんじゃないかい?」
敦「え?そうですか?」
太「私の異能力、人間失格は異能力を防ぐ。つまり、さっきの女の子と男の子のようすがおかしかったよね?」
敦「まぁ、」
太「それを私の異能力で防げた。ということは、ね?」
千「仮、ですがね?」
太「まぁね〜」
太「さぁあそこだ。」
え?うそぉ
ここは天国?
国「遅いぞ太宰!理想よりも1分32秒遅刻だ!!」
谷「まぁまぁ、いいじゃないですか。千鵺ちゃんがびっくりしてますよ。」
賢「わぁ!こんにちはァ!千鵺さん!」
与「千鵺、思ってたより可愛いな。」
鏡「、、、同い年、」
谷「そうか!鏡花ちゃんと同い年か!」
わぁすげー天国!
わぁ!
福「、、、千鵺も来たところだ。作戦をたてるぞ」
社長!ってことは?
乱「社長〜早くお菓子〜」
、
、
、
キタコレキタコレキタコレキタコレキタコレ
しゃゃゃゃゃゃゃゃオスィ!!
あぁ、ありがとうゴット!大好き!
しゃゃゃゃゃゃゃゃ!!!
そうだ!
千「あの、乱歩さん!このお菓子、どうですか?」
乱「お!きがきくね〜さっすが千鵺〜」
千「えへへ〜!」
最 & 高!!!!!!!!!!!
結婚しよ。
太「それじゃあ武装探偵社全員揃ったわけだし、作戦会議を始めよう」
千「あの、太宰さん、」
太「なんだぁい?」
千「いつもなら、プラス千鵺〜とか言うのになんで言わなかったんですか?」
悪ふざけで言ってみた笑
太「何を言ってるんだい?君も探偵社の仲間だよ?」
千「、、、え?」
わぉ予想してなかった
千「私は異能力ではなく、個性ですよ?」
太「、、、あっはっは!さっきっから千鵺ちゃんは面白いことを言うね?」
千「ん?」
太「言ったじゃないか、個性も異能力も一緒だって〜」
千「あぁ!ごめんなさい!」
国「ごちゃごちゃ喋ってないでさっさと作戦会議するぞ!!」
太「あれ〜国木田くん〜まさか嫉妬〜?」
国「しておらん!!」
さいっこぉ
どぉぉぉぉん!!!
千「は?」
太「わお」
敦「なん、だあれ?」
僕たちが見たものは、
巨大なヴィラン。何十体もの。
あんなの見た事ない。
こんなに天国な時に出てくるなんて、、
千「国木田さん、会議どころじゃないっスよ」
国「あぁ、そうだな」
千「それでは皆さん。派手に暴れましょう」
太「君がそんなこと言うなんて、驚いたよ」
千「あはは!そうですか?」
今行くぞ、ヴィラン共
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!