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くれない

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くれない

4 - 第4話

♥

15

2024年08月31日

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こんちゃー!!!


昨日と同じやつでごめんね😭


色々あり今日出す予定だったやつのデータ吹っ飛んだからこっちだすわ


今日は少し時間軸が経ってのお話です!


それでは


𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠



✄——————-‐✄



青視点






あれから随分時が経ち君と出会ってから1年半が経過しようとしていた。



『もうちょいで出会って1年半ぐらい?』

『早いな〜』


「だね〜」

「あっという間すぎるw」


いつも隣にいる赤髪のこいつに初恋してた、なんて今では友達に笑っていえるぐらい自分も進化したなと思う。


友達もりうら以外にできたし、

他にも色々あった。


まぁ、人間って変わるもんだな〜としみじみする。




✄——————-‐✄




赤視点




もうあの頃の青髪の子ではないと知ってしまった。


感情も取り戻してきているし、

友達もできた。

もうクラスの人気者だ


りうらだけのまろではなくなってしまった。

彼にとっては嬉しい事。

けどりうらにとっては嬉しくないことだ、

人として最低だなと思う、


今日は彼と昼食を食べる予定だ。



『りうら〜』


お、来たな。


「遅かったね〜」


『教授に色々聞かれててさ』

『ごめんね💦』


「全然大丈夫笑」

「早く食堂行こ」


『そうやな』








『やっぱチキン南蛮うまっ 』

「美味しそうで何よりw」


『いぇい(?)』



『あ、そうそう』

『りうら、内藤さん分かる?』


「あーあのピンク髪?」


『そうそう!』

『りうら内藤さんと仲良いやんか!』


「あーそうだね」


君の理想のためにいっぱい友達を作った中の1人だけどね。


『実はな?』

『次内藤さんと実習が一緒で仲良くなっときたいねんけど授業なかなかこなくて』

『だからりうらにお願いしたいことが!』


「連絡とれってか??」


『話が早くてなにより〜』


「しゃーないな〜」

「1回だけだからね??」


『ありがとぉぉ!!』


本当は他の人と絡んでいるまろは見たくないし、ただでさえ友達多くなって構ってくれる時間減ってるのに新しい友達の繋ぎあわせなんて絶対嫌だけど、まろの頼みだから、まろがお願いしたから仕方がない、


連絡とってみるか






✄——————-‐✄



おかえりなさーい!


展開ジェットコースターすぎて多分次で終わります笑


てことで、毎日投稿2日目の任務おわりー!


明日もデータ復帰させんの頑張って投稿するからなー!!!



おつ黒ー!

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