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春 × 竜
・ 春千夜 : 攻 、 竜胆 : 受
・ リクエスト待ってます
・ パクリ、参考❌
・効果音下手くそ
春『 つーか 、御前クソ谷兄の事好きすぎな? 』
何だ此奴 、唐突過ぎね ?
兄弟で愛し合うのは普通だろ … 。
竜 『 好きだもん 。別に兄弟だし良くね ? 』
春 『 ち ッ 、 』
竜 『 なんだよ 』
春 『 御前が俺以外の奴 、好きになる嫌だ 』
何此奴 、粗告白だろ 、…
別に好きじゃねぇのに … 何か変 、
竜 『 此処で言うなし 、 』
春 『 部屋行くぞ 、』
竜 『 う ん 、 』
こーして俺は春千夜の部屋に来た 。
正直ドキ〃する 。
何されるかも分からない 、
その楽しみが俺を興奮させる
竜 『 さっきのって 、つまり俺の事 … 』
春 『 言わせんな … 』
竜 『 ッ … 』
やばい 、身体が反応する 、…
最近ャって無かったし、それも原因 。
今すぐぶち犯して欲しい 、
いつのまにか俺は三途の前でモジ〃していた
春 『 何 、ど ー したよ ? 』
竜 『 別に 』
春 『 ャりてぇの ? 』
竜 『 は ? んな訳 』
春 『 今だけ聞いてやんよ 』
竜 『 んん 、ャりたい 、… 』
春 『 じゃあ 、 脱げ 』
言われた通りに上の服だけ脱いだ
下は心の準備ができていなかった
春 『 ちッ 、つまんねぇの 』
( くり〃 ♥♥ ぎゅぅ~~~~ ッッッ ♥♥♥
竜 『 ん ッ ぁ … / / ふ ぅ ッ … ♡ 』
俺って乳首弱いっけ 、
兄貴がャる時以外はそんなに鳴かないはず 、
此奴もしかして上手いのかよ
春 『 … 』
三途はお構いなく俺に口付けをした 。
俺は抵抗もできず 、
息を漏らす事しかできなかった
竜 『 ん ッ ふ ぅ ♡ 』
( くちゅッッ♥♥ レロッ ♥♥♥
春 『 ん は ッ 、』
春 『 こんなもんかよ 笑 』
竜 『 も 、いいから 、挿れて … ♡ 』
春 『 しゃーねぇな 』
そ ー 言って、俺の絝を脱がした
俺の肉棒は既に勃起していた
竜 『 んぅ … / / 』
春 『 挿れんぞ 』
竜 『 うん 、』
此奴 ッ 、一気に奥に挿入しやがった 、!
これ、… やばい意識飛ぶ ッ
竜 『 ぉ”” ッ 、、さんず ッッ 痛ぃ “”’ ♡♡ 』
春 『 はいはい 』
( ごりゅッ♥♥ ぱちゅんぱちゅんッッッ♥♥
此奴手加減無しかよッ
ホントにキツイ 。 叫んでも誰も助けに来ない
寧ろ、そんな余裕は無い
竜 『 う” ぅ ッ / / ♡ 』
春 『 んは 、腰浮いてんぞ 〜 』
竜 『 ん ぁ “ ッッ … / / く そ が ぁ ” 〜 』
( ガシ ッ
俺は三途を蹴った
春 『 ぃ “ っ … 』
竜 『 は ーーー ッ ♡ はーー ッ ♡ 』
春 『 テメェ 、蹴りやがったな 、』
春 『 はぁ 、怒った 』
( ずちゅんずちゅん ♥♥♥
更に激しく動かしてきた 。
逃げる選択肢もない 、何も出来ない
このまま気絶するまで、きっと終われない
春 『 へばんなよ ?』
竜 『 ん ぉ “” ッッ ~~~~ ♡ 』
春 『 喘ぎ声汚ぇ ♡ 』
竜 『 ぁ “ ッ う ~~ ♡♡ 』
ぷしゃーーーー ッッ ♥♥ びゅくッッ ♥
その後の記憶はない 。
だけれど 、俺はその快楽を
忘れられない身体になってしまった 。
END … 。